「ほぼ日刊イトイ新聞」で格闘技ドクター・二重作拓也氏と糸井重里氏の対談連載「強さの磨き方。」がスタート。「フィロソフィーが一致した(糸井氏)」
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格闘技経験のある医療者、指導者、弁護士らで構成される研究機関「格闘技医学会」代表であり医師の二重作拓也氏と、コピーライターの糸井重里氏の対談連載「強さの磨き方。」が、糸井氏の主催する「ほぼ日刊イトイ新聞」でスタートした。
二重作氏は養秀会空手でUSAオープントーナメント日本代表となり、極真の全日本ウェイト制大会に出場した実績があり、リングドクター、チームドクターの経験とスポーツ医学の臨床経験から「格闘技医学」を提唱。格闘技医学会のウェブサイトや自身のTwitter @takuyafutaesakuを通じ、AEDや血液感染に関する記事を載せたところ、糸井氏の目に留まり、「フィロソフィーが一致した(糸井氏)」ことから、次第にツイートでの意見交換が進み、今回の対談に至った。
連載は10月1日からスタートし、8日までの全8回の連載を予定。対談のキーワードは「強さ」について。二重作氏はミュージシャンのプリンスの名言をまとめた「プリンスの言葉」という本も出版しており、医学、スポーツ、音楽など多彩な分野がクロスオーバーする、奥深い対談となりそうだ。
ほぼ日刊イトイ新聞「強さの磨き方。」
https://www.1101.com/futaesaku_itoi/index.html