WARDOG CAGE FIGHT 7.14 大阪 世界館：鈴木一史、たかつぐ、N.O.Vが王者に

WARDOG CAGE FIGHT 22 ～トリプルタイトルマッチ～
2019年7月14日(日) 大阪・弁天町世界館

写真提供：WARDOG実行委員会

【オープニングファイト】

第1試合 グラップリングルール バンタム級 5分1R
○木ノ下海(ブラザーフットteamKZT)　判定4-1　 ゆうた(風来坊)×

第2試合 グラップリングルール 75kg以下 5分1R
○ 徳☆正(FightingTeamA-TOYS)　判定7-2　 岩丸たつや(ブラザーフットteamKZT)×

第3試合 MMAキッズルール 32kg以下 3分1R
○ 山口頼斗(OSC) 　判定3-0　 WillianMiyagui(谷柔術)×

第4試合 MMA特別ルール フライ級 5分1Rp
○ 向井太一(TB NATION) 　2分18秒、裸絞め　 杉田将三(総合格闘吉田道場)×

【本戦】

第1試合 MMAルール ～NewGenerationFight フライ級 5分1R
○杉岡ときあ(ブラザーフットteamKZT)　判定3-0　石崎陽助(TBnation)×

第2試合 MMAルール ～NewGenerationFight バンタム級 5分1R
○ 小林朋弥(teamSTAKE)　判定2-1　 山﨑恵(禅道会播磨道場)×

第3試合 MMAルール バンタム級 5分2R
○秋山晃一(ブラザーフットteamKZT)　1R4分49秒、裸絞め　 青木一弥(teamSTAKE)×

第4試合 MMAルール バンタム級 5分2R
○ こ～へ～(OSC) 　1R1分46秒、裸絞め　 近藤洋平(総合格闘技道場BURST)×

第5試合 MMAルール フェザー級 5分2R
○ 吉野”剛腕”タイキ(team剛腕) 　判定3−0　 荒木凌(DFC九州)×

第6試合 グラップリングルール無差別級 5分1R
○JOY若松(グッドマンジム)○　1R2分21秒、タップアウト ノースサウスチョーク　武士正(FightingTeamA-TOYS) ×

第7試合 MMAルール フライ級 5分2R
○ ヒロヤ(O総合格闘技道場華王州) 　1R3分59秒、タップアウト アームバー 　 小林義弥(TEAM SFIDARE) ×

バンタム級 5分2R
○ ゆうと(OSC) 　2R1分17秒、タップアウト 裸絞め　 アゴデマン(総合格闘技宇留野道場)×

第9試合 WARDOG CAGE FIGHTストロー級王座決定戦 5分5R
○ N.O.V(GBF/エンジョイジム)　2R4分04秒、タップアウト 裸絞め　 ふじい☆ペリー(総合格闘技道場BURST)×
※N.O.Vが第2代WARDOGストロー級チャンピオンとなる。

第10試合 WARDOG CAGE FIGHTフェザー級王座決定戦 5分5R
○ たかつぐ(OSC) 　1R0分43秒、バスターからのパウンド→TKO　 織田ジュラシック(総斗會三村道場) ×
※たかつぐが第2代WARDOGフェザー級チャンピオンとなる。

第11試合 WARDOG CAGE FIGHTライト級タイトルマッチ 5分5R
× 　王者　玉木壽成(総合格闘技ソフトコンタクト)　判定0−3　玉木にイエローカードによる減点 1　挑戦者　鈴木一史(リバーサルジム新宿Me,We)○
※5R2分6秒の時点ででアクシデントによるローブローで鈴木選手が試合続行不可能になり、それまでの判定〔玉木にはイエローカード〕
※鈴木一史が第3代WARDOGフェザー級チャンピオンとなる。