GRACHAN×BFC 6.2 大田区産業プラザPIO：闘士、引退戦はスタウロスにTKO負け。鍵山雄介、マックス・ザ・ボディー、植田豊ら勝利

GRACHAN 40 × BFC No.3
2019年6月2日（日）東京・大田区産業プラザPIO

記事提供：GRACHAN実行委員会

第19試合　闘士引退試合　BFCキックボクシング特別ルール　60kg以下契約　3分3R延長1R
○スタウロス・エグザコスティディス（ギリシャ/Nasos/Mejiro Gym）
×闘士（BLUEDOG GYM）
TKO　2R2分16秒　※3ノックダウン

第18試合　GRACHANフェザー級　5分2R
○鍵山雄介（総合格闘技道場コブラ会）
×崎山 勲（マッハ道場）
判定2-0　

第17試合　BFC×GRACHAN　-73kg契約　5分2R
○マックス・ザ・ボディー（BRAVE）
×近藤定男（BLUEDOG GYM）
判定2-0

第16試合　GRACHANライト級　5分2R
○植田　豊（リバーサルジム新宿Me,We）
×飯田健夫（GENスポーツアカデミー）
一本　1R2分10秒　※アームバー

第15試合　BFC×GRACHAN　5分2R
○薩摩竜仁（BLUEDOG GYM）
×上荷大夢（IXSIM）
一本　1R1分6秒　※腕ひしぎ十字固め

第14試合　GRACHANフェザー級　5分2R
○伊藤空也（BRAVE）
×佐々木郁弥（T-Pleasure/元GRACHANバンタム級王者）
判定3-0

第13試合　BFC初代ミドル級王座決定戦　BFCキックボクシングルール　3分3R延長1R
○小泉　竜（BLUEDOG GYM）
×長谷川拓也（レンジャージム/WMC日本ミドル級王者）
TKO　1R1分30秒
※小泉が新王者に

第11試合　GRACHANウェルター級　5分2R
○西川大和（PFC）
×竹川光一郎（和術慧舟會トイカツ道場）
TKO　1R3分15秒　※ドクターストップ

第12試合　60kg以下契約　BFCキックボクシングルール　3分3R
△大澤匡弘（STRIKEs GYM）
△浅利一徹（BLUEDOG GYM）
ドロー　判定1-0

第10試合　GRACHANバンタム級　5分2R
○斎藤洋二（BRAVE）
×浦辺俊也（トイカツ道場）
判定3-0

第9試合　GRACHANフェザー級　5分2R
○小島勝志（STYLE PLUS GYM）
×阿仁鬼（マルスジム）
TKO　1R2分45秒　※レフェリーストップ

第8試合　BFC×GRACHAN　フェザー級　5分2R
○遠藤来生（POD）
×櫻井明大（BLUEDOG GYM）
判定3-0

第7試合　BFC×GRACHANフライ級　5分2R
○天野哲宏（BLUEDOG GYM）
×YO-HEI（Brightness MONMA DOJO）
一本　1R2分59秒　※腕ひしぎ十字固め

第6試合　GRACHANバンタム級　5分2R
○新井拓巳（ストライプル新百合ヶ丘）
×松本尚大（拳心會）
判定3-0

第5試合　GRACHAN　54kg以下契約　5分2R
―大貴（BRAVE）
―秀義（COMRADE）※契約体重をオーバーしたため
試合中止

第4試合　BFC　58kg以下契約　キックボクシングルール　3分2R
○高垣勇二（GOD SIDE GYM）
×山口恒幸（TeamKen/BLUEDOG GYM）
TKO　2R1分21秒

第3試合　BFC　58kg以下契約　キックボクシングルール　3分3R
○滝澤直樹（STYLE PLUS GYM）
×木村健太郎（BLUEDOG GYM）
TKO　3R1分38秒

第2試合　BFC　78kg以下契約　キックボクシングルール　3分2R
○竹上航平（MMA空手道場鷹）
×仲野創一（旭町格闘クラブ）
KO　1R1分19秒

第1試合　BFCチャレンジマッチ　70kg以下契約　キックボクシングルール　3分2R
○井上希三男（ブロンズ）
×小林文弥（レンジャージム）
判定2-1

香港最大の総合格闘技団体『JUST MMA』とパートナー契約締結

　6月1日（土）新宿パセラ本店にて記者会見を行い、JUST MMAとパートナー契約の調印式を行った。
　JUST MMAとは、シンガポールのストックマーケットで上場しているマーケティング会社の経営者アンドリュー・チャン氏が2017年11月に大会を旗揚げし、マカオ、香港、中国の広州で5度イベントを開催している。
　そして、リング上にてお互いのTシャツを交換し絆の証の挨拶を行った。

岩崎『今回のパートナー契約と共に、今後は日本という文化、格闘技文化の素晴らしさを世界に少しでも拡げていきたい。先ずは、アジアの同じ肌の色した仲間と手を結び活性させていきます』