KNOCK OUT 2.11 大田区総合体育館:無法島GP一回戦 小川翔「最後は気持ち勝負。経験のある僕が有利」、西岡蓮太「シュートボクシングは海人だけじゃないとアピールします」
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KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1(2月11日(火/祝) 東京・大田区総合体育館)の無法島GRAND PRIX(肘無しルール64kgトーナメント)一回戦第3試合で対戦する小川翔(OISHI GYM/WBCムエタイ日本ライト級王者、元REBELS RED同級王者、ホーストカップ日本&蹴拳ムエタイ・スーパーライト級王者)と西岡蓮太(龍生塾/シュートボクシング日本ライト級(62.5kg)王者)のインタビュー記事が、主催のブシロードファイトから届いた。(文・茂田浩司)
小川翔
子供の頃から練習量をこなして「頑丈さ、フィジカル、気持ち」の勝負は負けない。
根性と我慢で無法島GPに優勝して「名古屋にいても出来るぞ」と示したい。
プロフィール
「サイレントスナイパー」
小川翔(おがわ・しょう)
1993年6月10日、愛知県日進市出身。26歳。
6歳から空手を始め、小中学生で本場タイのリングに上がる。2009年、15歳でプロデビュー。2012年、K-1甲子園優勝。2014年、REBELSで初タイトル獲得(REBELS-MUAYTHAIライト級王座)。プロ戦績:53戦31勝(8KO)19敗3分。身長172cm。
小川翔の「鉄人」ぶりには、誰もが驚いた。
昨年11月、小川は岡山で開催されたキックボクシング団体「イノベーション」の65kgトーナメントに参戦した。
ヒジありルールでの1日最大3試合。契約体重は小川が普段戦っているスーパーライト級(63.5kg)より1.5kgも重かったが、小川は3試合を戦い抜き、決勝戦で敗れたものの準優勝に輝いた。
トーナメントから3週間後、小川の「無法島GP」出場が発表された。今回も1日最大3試合。過酷すぎるワンデイトーナメントを3ヶ月弱のインターバルで戦うのは異例中の異例だ。
だが、当の小川は事も無げに「無法島GPに出たいと思っていました」という。
「岡山トーナメントの前に、たまたま『無法島GP開催』のニュースを見て『あれ、枠がまだ空いているな』と(笑)。その時は『岡山で優勝して、無法島GPにも出れるなら出たい』と思っていました。以前からKNOCK OUTに出たいと思っていたので、出れるチャンスがあるなら出たかった。ツイッターでそんなつぶやきをして、実際にオファーが来た時はびっくりしましたけど(笑)。大きな怪我もなかったので『出ます』と」
岡山のトーナメントでは、1回戦で怪我をしてしまったのが痛かった。
「1回戦が韓国のジン・シジュン選手で、普段は上の階級で試合している選手なので体が大きかったです。パンチを貰って、多分、鼻が折れたと思うんです(苦笑)。痛みはありましたけど、準決勝と決勝は僕と同じぐらいの体格の相手だったので、頑張って戦いました。でもプロになって1日3試合は初めてで、経験してみて学んだこともあるので、今回の無法島GPに活かせると思います」
小川の頑丈さ、タフさには定評がある。プロで53試合して、ヒジ打ちによる出血のためのTKO負け以外、KO負けが1度もないのだ。
その秘密は「子供の頃からの練習にある」と小川は言う。
「子供の頃からずっと練習していますから(笑)。しっかりと身につけた基本があるから、プロでもここまでやれてるのではないかな、と思っています」
6歳から空手を始め、小学生の頃から練習量はずば抜けて多かった。
「親が厳しかったんです(苦笑)。小学生なら誰でも放課後は友達と遊びたいじゃないですか。僕は学校から帰ると、腹筋・背筋・スクワットを100回ずつやって、走りに行って、それから空手道場に行って練習です。それが毎日なので、放課後に友達と遊んだことはほとんどなかったですね。友達と遊べるのは週末だけで、その週末も大会があると遊べなかったです(苦笑)」
道場でも、徹底して鍛えられた。
「小学4,5年生になると、体重が70kgぐらいある大人と普通にスパーリングをして、負けていなかったですね。腹を鍛えるトレーニングでは、昔ながらのやり方ですけど腹の上で大人に足踏みして貰って。そうやって鍛えて、体も強くなりましたけど、何よりも『我慢強さ』と『気持ちの強さ』が身についたと思います。試合をしてて、自分で『打たれ強くなったな』と感じるようにもなりました」
現在、普段は正社員として工場で勤務し、仕事を終えるとジムで練習をする生活を続けている。
「高校を卒業して、最初は違う会社に入ったんですけど『格闘技に集中できないな』と思って。今の会社に移って、もう6,7年になります。プロ初のREBELSのタイトル(REBELS-MUAYTHAIライト級王座)を獲った時(上写真)から『次は世界のベルトを獲る』と決めていて、それは今も変わらないです。将来は自分でジムを開いて教えることもしたいので、どんどん大きな舞台に出て活躍したいです」
そのためにも、今回の「無法島GP」で優勝して実力を示し、知名度を上げたい。
「出場すると決まってから、反響が大きいです。友達とか、僕の姉ちゃんもそうなんですけど『自殺島』(累計330万部を越える大ヒットサバイバルコミック。『無法島』はその前日譚)から読んでいる人も多くて『すごいね』と言われます」
トーナメント1回戦の相手は二十歳のシュートボクシング王者、西岡蓮太。小川はすでに「西岡攻略」とその後の2試合を勝ち抜くイメージもできている。
「西岡選手はガツガツと来るタイプなので、そんなに付き合わず、ただ自分もアグレッシブにいけたら、という感じです。1日3試合を勝ち抜くイメージも、岡山でのトーナメントの経験があるので『こういう感じだろう』というのは分かっています。
もちろんKOは狙っていきますけど、僕はあまりKOがないので(笑)。特別なパワーとか1発で倒す力はないですけど、戦いの中でいろんなテクニックを使っていくので、そこに注目してほしいです。細かいテクニックで、キックボクシングをやっている人じゃないとなかなか分かりにくいところですけど。
1日3試合を勝ち抜く自信はありますね。フィジカルの強さも他の選手に負けていないと思いますし、最後はやはり『気持ち』の勝負になると思うので。経験のある僕が有利だと思います。無法島GPには各団体のチャンピオンが揃ってますけど、優勝して『名古屋にいても出来るぞ』ということもアピールしたいです。ぜひ応援してください」
「90年代中量級最強」吉鷹弘氏が認めた二十歳のシュートボクシング王者・西岡蓮太の決意。
「無法島GPを獲って『海人だけじゃない、SBには西岡蓮太もいる』とアピールします」
プロフィール
「WEST SIDE KID」
西岡蓮太(にしおか・れんた)
1999年4月11日、大阪府出身。20歳。
5歳から極真空手を始め、小学6年より龍生塾に入門。
2015年、16歳でプロデビュー。2018年、シュートボクシング日本ライト級王座獲得。プロ戦績:20戦16勝(6KO)4敗。身長174cm。
西岡蓮太は、シュートボクシング(SB)が自信を持って無法島GPに送り込んできた「最強の刺客」だ。
今、シュートボクシングといえば、RIZINで活躍する「ツヨカワクイーン」RENAのイメージが強いが、格闘技界では「次世代の男子シュートボクサーは逸材揃い」と評判だ。「中量級日本最強」の呼び声も高い22歳の海人(かいと)を筆頭に、二十歳前後に才能あふれる男子選手が揃う。
西岡蓮太もその一人。一昨年は大月晴明、昨年は不可思と格上の相手に堂々の勝利。昨年12月の町田光戦では「居合いバックドロップ」でシュートポイントを奪われて負けるという、投げありルールが本業のシュートボクサーとして屈辱を味わったが、西岡はすぐに気持ちを切り替えたという。
「あそこで負けて、リセットできました。『もっと頑張らないとな』と思いましたし、その気持ちで無法島GPに出られるので、ちょっと勝ってきてる選手よりいいと思います。自分はこのトーナメントでは『美味しい方』だと思いますけど、今回は『こっちが食う気持ち』でいけるので、あそこで負けてよかった、と」
5歳から極真空手を始めた。理由は「泣き虫だったから、親に道場に入れられた」ため。
「空手は本当にやってよかったです。元々気が弱いので、空手をやってなかったら小中高といじめられたかも(苦笑)。みんなに『空手をやってる』と知られていて助かった感じです」
小学6年生の時、素手・顔面殴打なしの空手から、グローブを付けて顔面パンチありのシュートボクシング龍生塾に入門。
「テレビでK-1があると絶対に見てて、魔裟斗さんとか須藤元気さんとか『カッコいいな』と思って、それが大きかったです。ただ、空手からの転向はきつかったです。空手道場では一番強かったのが、龍生塾では一番ヘボくなるので(苦笑)」
当時の西岡は同級生の中でも体が大きかった。そのことが、西岡の格闘技人生を変えた。
「同じくらいの年齢だと体重の合う子がいなくて、中1から試合は一般の部に出ていました。中3で身長も今ぐらい(174cm)あって、体重は増やして増やして減量なしで試合して65kg級のベルトを獲って」
西岡の成長ぶりを見て、その才能をさらに伸ばすべく、龍生塾の清水洋司塾長は西岡を吉鷹弘氏が主宰する「チーム吉鷹」に連れていく。
吉鷹氏は、S-cup初代王者にしてラモン・デッカーら伝説の猛者と激闘を繰り広げた「90年代日本中量級最強」の人物。その吉鷹氏が競技や団体の枠を越え、関西の格闘家たちを集めて土曜日の深夜に練習会、チーム吉鷹を主宰している。ただ、練習が深夜2時まで及ぶこともあり「中学生はお断り」だったが、西岡の体格と動きを見込んで吉鷹氏は参加を認めた。
以来、週に一度、立ち技や総合のトップ格闘家に揉まれながら、西岡は自分のスタイルを作り上げていく。独特のステップワークは自ら研究して考案したものだ。
「どうしたら自分のパンチを当てられるかを考えて、デメトリアス・ジョンソンやT.J.ディラショーのステップを真似したり、パンチはメイウェザーやパッキャオを。KOシーンを繰り返し見て『どんな餌を撒いたのか?』『どうやってフィニッシュブローまで持っていったのか?』を徹底的に研究して、真似しました」
門真なみはや高校在学中にプロデビュー。ただ、困ったことも起きた。
「勉強は結構出来たんですけど、ほとんどの生徒が大学に進学する学校なので『進路、進路』とうるさく言われるんですよ(苦笑)。格闘家に集中したいと思ってたので『大学には行く気ないです』というと『迷うなら経営学部にいっとけ』と説得されたり(苦笑)。でも、お金が掛からないわけじゃないし、何の目的もない自分が負担を背負うのも違うかな、と思ったんで」
「高校を卒業したら格闘技一本」という選択は、チーム吉鷹の影響もあったという。
「チーム吉鷹は、いい大学に行ってる人が多いんです。いい大学に行けば自分の行きたい会社に入れるじゃないですか。でも、結局『格闘技がしたい』って辞めたりする人を見てきたので。僕は格闘技に集中して、もし『無理だ』と思ったら格闘技を辞めて大学に行くこともできる、と思って」
今は、家業のハウスクリーニングの手伝いや、スポンサー企業の広告モデルをしながら、格闘技に打ち込んでいる。
一昨年にシュートボクシング日本ライト級王者となり、昨年からは不可思や町田光といった有名選手との対戦が続いているが、西岡が強く意識するのが「シュートボクシングの新エース」海人である。
「海人選手とは元々は同じ階級だったので、その時はライバル意識がかなりありました。ただ、今はだいぶ海人選手の体がデカくなって階級も違うので。団体の中ではライバルですけど、ちゃんと追いかけて、追い抜かなきゃいけない存在だと思ってます。
今、シュートボクシングは『海人がずば抜けて強い』と思われてるんで『西岡蓮太もおるよね』となりたい。この無法島GPを獲ればだいぶ近づけると思うんで。大事なトーナメントです」
昨年12月、西岡も参加した「無法島GP」組み合わせ抽選会がおこなわれた。トーナメントの組み合わせを見て、吉鷹弘氏はSNSでこうつぶやいた。
「西岡のため、団体のため、自身のプライドを掛ける時が来た。早速、全選手の解析に入ります」
吉鷹氏の、精密な戦力分析に基づく「攻略法」には定評がある。かつて「シュートボクシングの強さ」を証明すべく、海外強豪との他流試合に挑んだ吉鷹氏が「西岡優勝」のために、無法島GP出場全選手を研究、分析し、それぞれの攻略法を考案して、愛弟子に託した。
「吉鷹さんから作戦は伝授されています。吉鷹さんはしっかりと先まで見てくれているので、あとは僕が作戦通りにやるだけなんです。負けたら、あれだけ考えてくれたことをパーにしてしまうのでそれは出来ないと思ってます。いいプレッシャーを貰ってますね(笑)。
無法島GP出場が決まって、何人もの人に『テレビに出てたね、見たよ』と言われました。これだけ注目される舞台なので(町田光に)負けて、いったん落ちた名前を勝って取り戻してプラスに持っていけるいい機会。絶対に獲らないといけないと思ってます。
無法島GPに勝って、シュートボクシングのチャンピオンと僕の強さを証明して、もっとみんなに知られて、注目される選手になります。ぜひ会場で見てください」
対戦カード
※REDルールは肘有り、BLACKルールは肘無し
第15試合 メインイベント 無法島GRAND PRIX 決勝 BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
第14試合 セミメイン BLACKルール 70kg契約(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
日菜太(クロスポイント吉祥寺/REBELS-BLACK 70kg級王者)
ダニエル・マーシャル[Daniel Marshall](オーストラリア/Muay U/WKBFオーストラリア王者)
第13試合 REDルール 61.5kg契約 3分5R
良太郎(池袋BLUE DOG GYM/REBELS-REDライト級王者)
スアレック・ルークカムイ(タイ/STURGIS新宿ジム/REBELS-REDライト級暫定王者)
第12試合 REDルール 58kg契約 3分3R(延長1R)
安本晴翔(橋本道場/WPMF世界&REBELS-REDフェザー級王者)
ダウサヤーム[ダウサイアム]・ノーナクシン(タイ/ノーナクシンムエタイジム/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級6位)
第11試合 BLACKルール 女子46kg契約 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)
祥子JSK(治政館)※祥子 改め
~休憩~
第10試合 無法島GRAND PRIX 準決勝(2) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第9試合 無法島GRAND PRIX 準決勝(1) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第8試合 REDルール 58kg契約 3分5R
駿太(谷山ジム/Bigbangスーパーフェザー級王者、元WMAF世界&MA日本フェザー級王者)
栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺/元ISSHINキックフライ級王者、元ムエタイ大和フェザー級王者、元stair king 60kg級王者、元PRINCE REVOLUTION58kg級・61kg級王者)
第7試合 REDルール 65kg契約 3分3R(延長1R)
タップロン・ハーデスワークアウト(タイ/ハーデスワークアウトジム/岡山ZAIMAX MUAYTHAI 65kgトーナメント2019優勝、SB世界スーパーライト級(65kg)4位、元WMC世界フェザー級王者)
鈴木真治(フジマキックムエタイジム/元J-NETWORKスーパーライト級王者)
第6試合 REDルール 61kg契約 3分3R(延長1R)
シラー・Y’ZD(タイ/Y’ZD GYM/元ラジャダムナン認定バンタム級王者、元ルンピニー認定フェザー級2位、元オムノーイ認定フェザー級王者)
雅 駿介(PHOENIX/ムエタイオープン・スックワンキントーン・WMC日本ライト級王者)
第5試合 REDルール 67kg契約 3分3R(延長1R)
喜入 衆(NEXT LEVEL渋谷/元LPNJ(ルンピニー日本)ウェルター級王者、元J-NETWORKスーパーライト級王者)
峯山竜哉(ウィラサクレック・フェアテックス西川口/J-NETWORKウェルター級王者)
第4試合 無法島GRAND PRIX 一回戦(4) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/パンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018フライ級(56.7kg)優勝)
与座優貴(橋本道場/極真会館2017全世界ウェイト制軽量級(70kg)優勝)
第3試合 無法島GRAND PRIX 一回戦(3) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
小川 翔(OISHI GYM/WBCムエタイ日本ライト級王者、元REBELS RED同級王者、ホーストカップ日本&蹴拳ムエタイ・スーパーライト級王者)
西岡蓮太(龍生塾/シュートボクシング日本ライト級(62.5kg)王者)
第2試合 無法島GRAND PRIX 一回戦(2) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
丹羽圭介(TEAMニワールド/REBELS BLACK 63kg級王者)※TEAM KSKから所属名変更
古村匡平[きょうへい](FURUMURA-GYM/アマチュアムエタイ世界大会2016年優勝)
第1試合 無法島GRAND PRIX 一回戦(1) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
バズーカ巧樹(菅原道場/MA日本スーパーライト級王者)
橋本 悟(橋本道場/INNOVATIONスーパーライト級王者)
【第1部】
第5試合 無法島GRAND PRIX 一回戦リザーブマッチ BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
一輝(OGUNI GYM/元NJKFライト級王者)
大谷翔司(スクランブル渋谷)
第4試合 REDルール 57.5kg契約 3分3R
浦林 幹(クロスポイント吉祥寺/元J-NETWORKバンタム級王者)
龍聖(TRY HARD GYM)
第3試合 BLACKルール 55.5kg契約 3分3R
大川一貴(青春塾)
森岡悠樹(北流会君津ジム)
第2試合 REDルール 57.5kg契約 3分3R
千羽裕樹(スクランブル渋谷)
渉生(アントジム)
第1試合 BLACKルール 女子48kg契約 2分3R
荒井穂乃香(DRAGON GYM)
山上都乃(ウィラサクレック・フェアテックス湖北)
概要
大会名 テレ・マーカー Presents KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1
日時 2020年2月11日(火/祝) 開場・13:00 第1部開始・13:15 第2部開始・15:00(予定)
会場 大田区総合体育館
チケット料金 柵内VIP 50,000円(完売) アリーナS 15,000円(完売) アリーナA 10,000円(完売) 1FスタンドA 9,000円 2FスタンドB 7,000円 2FスタンドC 5,000円(完売) ※当日券は各1000円アップ。
チケット販売 チケットぴあ(Pコード:844-919)
お問い合わせ ブシロードファイト https://knockout.co.jp/inquiry/