RIZIN 8.18 名古屋ドルフィンズアリーナ:浜崎朱加、DEEPで快勝のタイの新鋭・アムと対戦。越智晴雄、ストロー級強豪ジャレッド・ブルックスと対戦。ビクター・ヘンリー、待望の初参戦
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
中野トイカツ道場
中野駅徒歩3分。平日7~23時、年中無休営業。入会金&月謝2ヶ月分無料!
RIZIN.18(8月18日(日)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館))の追加4カードが発表された。8選手の公式プロフィールとコメントがRIZIN FF事務局から届いている。
女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り) 5分3R
浜崎朱加(AACC/RIZIN女子スーパーアトム級王者、元INVICTAアトム級(47.6kg)王者、元JEWELSライト級(52kg)王者)
アム・ザ・ロケット[Amp The Rocket/Suwanan Boonsorn](タイ/ターントンジム/プーケット・トップ・チーム/元ムエタイWMC&WPMF女子ミニフライ級(47.6kg)王者)
53kg契約(ストロー級相当)(肘有り) 5分3R
越智晴雄(パラエストラ愛媛/DEEPストロー級(52.2kg)王者)
ジャレッド・ブルックス(米国/MASHファイト・チーム)
61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
ビクター・ヘンリー(米国/UWF USA/DEEPバンタム級(61.3kg)王者)
トレント・ガーダム[Trent Girdham/ギルダム](オーストラリア/タイガー・ムエタイ&MMA/元Aftershock&UFNバンタム級王者)
61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
祖根寿麻(ZOOMER/修斗バンタム級世界4位、元環太平洋王者)
ジャスティン・スコッギンス(米国/レボリューションMMA)
◆浜崎朱加 Ayaka Hamasaki
1982年3月31日生/158cm/49.0kg/山口県出身/AACC所属
高校・大学・実業団と柔道を経験し、08年にMMAに足を踏み入れる。09年にアマチュアMMAでデビューを果たすと、柔道で培った極めの強さと、類まれな打撃のセンスで連勝を重ね、注目を集める。翌10年にはJEWELS初代ライト級(当時の階級は-52キロ)女王決定トーナメントに出場し、イ・ハンソル、富松恵美、ハム・ソヒを破り、初代女王の座に戴冠。その後もJEWELSのリングで、魅津希、ハム・ソヒ、辻結花といった実力者たちを退けると、UFCを目指し、アメリカ女子MMA団体のInvicta FCへ参戦する。デビュー戦ではレイシー・シャークマンを腕十字で破るが、13年7月のvs.クラウディア・ガデーリャにキャリア初黒星を喫した。しかし、その後は白星を積み重ね15年10月にエリカ・チブリシオの持つInvicta FC世界アトム級王座に挑戦し、見事判定勝ちを収め日本人初となる世界王者に輝いた。その後二度の防衛に成功し、17年にベルトを返上。18年5月に舞台をRIZINに移し、最強女子として世界一の試合を見せると意気込んで臨んだRIZIN.10で、アリーシャ・ガルシアの粘り強さに一本が取れず初陣は判定勝利となった。同年9月のRIZIN.13ではDEEP JEWELSアトム級王者・黒部三奈と対戦すると1Rにアームロックを極めて圧勝。続く大晦日に初代RIZIN女子スーパーアトム級のタイトルを掛け、17年GP覇者の浅倉カンナと対戦。2Rにテイクダウンを奪うと、得意の腕十字でタップを奪い、元世界王者の貫録を見せつけた。今年6月のRIZIN.16では16年にInvicta FCのタイトルマッチを制した相手、現Invicta FC世界アトム級チャンピオンのジン・ユ・フレイとの防衛戦に臨み、フルマークの判定で勝利を収めた。今大会ではチャンピオンとしての圧倒的な強さをみせつけ、一本・KO勝ちを狙う。
・浜崎のコメント「8月の名古屋大会で初めてタイ人選手と試合をすることになりました。対戦相手のアム選手はリズムが独特で打撃も寝技もできる印象です。RIZIN初参戦の選手ですが、油断せずに迎え撃ちたいと思います。『名古屋の試合は浜崎が一番面白かった』と言っていただけるような、チャンピオンとして、圧倒的な強さと内容の面白さを見せつけて勝ちたいと思います。皆さんぜひ会場で応援してください。」
◆アム・ザ・ロケット Amp The Rocket
1996年6月14日生/152cm/49.0kg/タイ出身/ TARNTONG GYM/PHUKET TOP TEAM所属
ムエタイで80戦以上の戦績を誇り、12年にWMC女子ミニフライ級王座、13年にWPMF女子ミニフライ級王座を獲得。JJIF柔術の黒帯を持ち、17年アジア選手権を始め、数々の大会で金メダル獲得と輝かしい実績を残している。14年8月のFMD.2でMMAデビューを果たし、2Rに腕十字を極めデビュー戦を勝利で飾る。2戦目となった16年3月のFMD.10では1Rに腕十字を極められ連勝とならなかった。18年11月のFMD.16ではInvicta FCやパンクラスでも猛威を奮ったローマ・ルックブンミーに腕十字で一本勝ちを収める。今年3月にはDEEP JEWELS 23に参戦し、佐藤絵実を相手に1Rにリアネイキッドチョークを極めて、わずか34秒の秒殺勝利で圧倒的な差を見せつけた。MMAの戦績は4戦3勝1敗、全てが得意の腕十字による一本勝ちだ。極めの強さとムエタイで培ったロケット砲のような強力な打撃を武器に、タイからの刺客が女王・浜崎の首を狙う。
・アムのコメント「今回、憧れのRIZINで世界ランキング1位の浜崎選手と対戦できる事を光栄に思っています。しかし、私は負けるつもりは全くありません。勝って、タイの女子MMAのレジェンドになることは私の運命です。」
◆越智 晴雄 Haruo Ochi
1984年2月7日生/160cm/53.0kg/愛媛県/パラエストラ愛媛所属
DEEP第2代ストロー級チャンピオンがRIZIN初参戦。大学から空手を始め、ボクシング部に入部。それと同時にパラエストラ愛媛で総合格闘技を始める。07年に第14回全日本アマチュア修斗選手権フェザー級で3位に入賞し、プロ修斗ライセンスを取得。08年2月に修斗でプロデビューすると根津優太、ランボー宏輔、神酒龍一、清水清隆などトップファイターを破り、13年から主戦場をDEEPに移すと、その初戦で島袋チカラを1Rにフロントチョークで極めて勝利を挙げた。15年12月にはストロー級に階級を下げ、16年6月にDEEPストロー級初代王者決定トーナメント1回戦でカンサトーと激闘の末、スプリット判定で敗戦を喫する。17年9月に初代DEEPストロー級のタイトルマッチで王者カンサトーとの再戦に挑み、2Rにフロントチョークで沈めて自身初タイトルとなる第2代DEEPストロー級王座を奪取する。今年4月に行われた初防衛戦では柴田“MONKEY”有哉にフルマークで勝利し、試合後にマイクでDEEP王者としてRIZIN出撃をアピール。18年9月のRIZIN.13にDEEP王者としてRIZIN.13でパンクラス王者の砂辺光久と対戦。日本人ストロー級最強決定戦では3Rに左フックからサッカーボールキックでKO勝ちを収めた。今大会ではストロー級世界最強といわれるジャレッドとの一戦を制し、世界に名を轟かせたい。
・越智のコメント「今回RIZINで再びストロー級の試合を組んでいただき、ありがとうございます。そして、本当に強い相手を呼んでいただき、関係者の皆様に感謝しています。ジャレッド・ブルックス選手はUFCで、しかも上の階級で結果を残している事からも、以前からストロー級最強の相手だと思っていました。ブルックス選手に勝てば、自分がストロー級世界一と自信を持って言う事ができます。この試合で、一番軽い階級でも「倒せるし、極められるし、面白い試合ができる」という事を皆さんに知っていただきたいです。そして、自分が中心になってRIZINのストロー級を盛り上げたいと思っています。是非この「ストロー級世界一決定戦」を楽しみにしていて下さい! 」
◆ジャレッド・ブルックス Jarred Brooks
1993年5月2日生/160cm/53.0kg/アメリカ出身/MASH FIGHT TEAM所属
レスリングをバックボーンにアマチュア時代に28勝1敗の戦績を誇り、10のタイトルを獲得しているオールラウンダー。14年8月にXplode Fight Seriesでプロデビューを果たすとAFC、LOF、Alpha One Sportsなどアメリカの格闘技プロモーションでキャリアを重ねる。16年2月にWSOF-GC 2 JAPANで初来日し、当時の修斗世界フライ級4位だった猿丸ジュンジからTKO勝利を挙げ、同年10月にはパンクラスに参戦し、潤鎮魂歌を右ストレートで倒れたところをパウンドで追撃しマットに沈める。試合後にはストロー級王者・砂辺光久、ライトフライ級王者・神部健斗の2王者に対して敵意むき出しの挑発的な発言で対戦を要求し、強烈なインパクトを残す。17年7月から階級を上げフライ級でUFCに参戦するとエリック・シェルトンを判定勝利で下し、プロデビューから13連勝を飾る。その後、2連敗を喫するが18年9月のUFC 228でロベルト・サンチェスから判定勝利を挙げる。相手選手の心理面を揺さぶるトラッシュ・トークが得意で常にその発言は注目され、クモザルのような姿とヒンドゥー教でクモザルは「神様」を意味することから“ザ・モンキー・ゴッド”というニックネームが付いた。3年振りとなる日本の舞台で自身の階級であるストロー級でDEEP王者を下し、ストロー級世界最強を証明する。
・ジャレッド・ブルックスのコメント「RIZINデビューを果たす事が出来て非常に嬉しい。日本で試合をする事は大好きだ。そして今回は日本で一番の大会で戦うんだぜ!この素晴らしい大会と契約して、戦う事が出来て本当に光栄だ。オチは総合的に良くまとまったストロー級選手だと思う。でも俺がスパイダーモンキーの刑に処してやる。」
◆ビクター・ヘンリー Victor Henry
1987年5月4日生/170cm/61.0kg/アメリカ出身/UWF USA所属
現・DEEPバンタム級王者。ジョシュ・バーネットの下でトレーニングを積み、10年8月のRITCでプロデビューすると6連勝を飾り、短期間で才能を発揮する。14年7月にGRAND SLAMの旗揚げ大会で初来日を果たすと、メインで所英男を2Rにフックからのパウンドでマットに沈めTKO勝利を挙げ、15年2月の同大会では堀口恭司から一本勝ちをしている上田将勝に膝十字を極め、その強さを見せつけた。同年5月には主戦場をパンクラスに移すと中島太一、福島秀和を破り、12月のPANCRASE 273で石渡伸太郎の持つバンタム級キング・オブ・パンクラスのタイトルマッチに挑んだ。まさに死闘という試合を繰り広げたが、僅差の判定で敗れ王座を逃す。16年11月には現・パンクラス バンタム級王者のハファエル・シウバと次期王者挑戦権を懸けて対戦し、両者譲らない戦いを見せるもスプリット判定で惜敗となった。17年3月PANCRASE285では上田将勝と再戦し、判定負けを喫する。翌18年2月のKOTCでTKO勝利すると、8月にDEEP参戦を果たしDEEP二階級王者にもなった大塚隆史を強烈な膝蹴りで沈めた。今年3月のDEEPバンタム級タイトルマッチで元谷友貴に挑戦すると、大接戦を制して王座奪取に成功した。RIZIN最激戦区となったバンタム級に乗り込み、その頂点の座を狙う。
ビクター・ヘンリ―選手(vs.トレント・ガーダム)
「世界有数の団体で戦える事はとても興奮する。俺には日本ファンが沢山いて、彼らの前で戦い続ける事が出来て嬉しい。まるでホームで試合をする感覚だよ。トレントは非常に優秀な選手で、彼もまた世界中で試合をしている。彼と真正面からぶつかる事が楽しみだが、DEEP王者として日本で試合する事の洗礼を浴びさせようと思っている。」
◆トレント・ガーダム Trent Girdham
1997年8月3日生/173cm/61.0kg/オーストラリア出身/Tiger Muay Thai & MMA所属
ASバンタム級王者。ムエタイ16勝3敗1分、MMA11勝2敗の戦績を誇る二刀流ファイター。タイのタイガームエタイジムで研鑽を積み、16年3月にオーストラリアの格闘技プロモーションStorm MMAでプロデビューを果たす。自国の格闘技プロモーション中心に活躍し、16年9月にAftershock MMAでバンタム級タイトル、17年3月のUFNでバンタム級タイトルを獲得。17年12月にはロシアの格闘技プロモーションACBに参戦し、ティム・ムーアに腕十字を極めて勝利を収めると、18年2月のインドで行われたSFLではリアネイキッドチョークで一本勝ちを収め、デビューから8連勝を飾った。しかし、続く4月と6月のACBでは一本負けを喫してしまい連勝ストップとなる。同年10月に中国のWLFに参戦すると2RにTKOで復活の勝利を収めると、11月には初来日を果たし、「SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界TOURNAMENT 2018」に怪我で欠場となったマルコ・モイサーの代替選手として出場。1回戦でWBCムエタイ日本統一ウェルター級王者の健太と対戦し、健闘するも判定で敗れ初戦敗退となる。19年からはUAE Warriorsに参戦し、現在2連勝中。世界を飛び回る若武者がDEEP王者に挑む。
トレント・ガーダム選手(vs.ビクター・ヘンリ―)
「日本で再び戦う事がRIZINという場所である事を非常に嬉しく、誇らしく思う。ビクターヘンリー相手にファイトオブザナイトのパフォーマンスを見せたいと思う。」
◆祖根寿麻 Kazuma Sone
1988年2月11日生/167cm/61.0.kg/沖縄県出身/ZOOMER所属
第7代修斗環太平洋バンタム級チャンピオン。08年にGATE CHALLENGEでプロデビューし、HEATのリングを主戦場にキャリアを積み上げる。13年DEMOLITIONのDXFC初代バンタム級王座決定戦で、じゅんに判定勝ちを収め王者となる。15年から地元・沖縄のTENKAICHIに参戦し、そのデビュー戦ではジェーン・ファングデンスを失神させる激勝を披露して見せた。そして空位となっていたTENKAICHI MMA バンタム級王座を懸けて大場翔と対戦。見事勝利し、ベルトを獲得する。16年に修斗へ参戦し、デビュー戦で土屋大喜からKO勝利。17年にはKrushにも出場し、秀亮をKO勝利で沈める。18年1月に修斗環太平洋バンタム級王座決定戦で魚井フルスイングを判定で下し、自身3つ目のタイトルを獲得。元々はキックを得意とするストライカータイプだったが、キャリアを重ね、レスリング力を活かしたグラウンドキープからの展開を武器とするオールラウンダータイプへと変貌を遂げている。RIZIN初参戦となった18年8月のRIZIN.12では、実力者の元谷友貴を相手に立ち上がりから仕掛けていったが2Rにバックチョークを極められ、一本負けを喫する。再び名古屋の地でRIZIN参戦となるが、キャリア40戦を超える試合巧者ぶりを発揮して地元で凱歌を上げたい。
・祖根寿麻のコメント「これまた強そうな相手をありがとうございます。アメリカン・カラテキッド?僕も琉球唐手を出しちゃおうと思います!(笑)RIZIN四天王に混じれるように、この試合をしっかり勝ちます!」
◆ジャスティン・スコッギンス Justin Scoggins
1992年5月2日生/170cm/60.0kg/アメリカ出身/REVOLUTION MIXED MARTIAL ARTS所属
3歳から空手を始め、12歳でキックボクシングのIKF世界王者となり、16歳で総合格闘技を始めるとサウスカロライナ州のアマチュアMMA州王者に輝く。その実績を提げて12年19歳でプロデビューを果たす。そのデビュー戦でキックによるKO勝利を飾ると、その後得意の打撃で快進撃を続け無傷の7連勝。この活躍が認められUFCとの契約をもぎ取り、13年リッチー・バキュリクと対戦。1Rパンチで見事UFCデビュー戦をKO勝利で飾る。その後、強豪ひしめくUFCのフライ級戦線で激闘を繰り広げる。RIZIN初参戦となった18年大晦日のRIZIN.14で共にRIZINデビューを果たした佐々木憂流迦と17年6月にシンガポールで対戦した経験がある。RIZINデビュー戦では、元谷友貴と対戦するも、得意の打撃で機先を制することができず、テイクダウンしたところでMMAでは珍しい決まり手の「せんたく挟み(ネックシザース)」で一本負けを喫する。自身の得意の展開に持ち込むことが出来ず、苦い初陣となった。今年4月のRIZIN.15で欠場となった
佐々木憂流迦に代わり、朝倉海と対戦する予定だったが、今度は自身の負傷によって試合が中止となってしまった。再び巡ってきたチャンスをものにして狙うは、もちろんKO勝利だ。
・スコッギンスのコメント「RIZINのリングに戻ってこられてとても嬉しい!復帰に向けて激しい練習をしてきているから、今までで最高のパフォーマンスが出せるように全力を尽くしたい。対戦相手は経験豊富なベテランだが俺みたいな奴とは対戦していない。はっきり言ってレベルが違いすぎる。踊りながら勝つからそこに注目してほしい。ソネをぶっ倒してRIZINのチャンピオンになる第一歩の試合にしたい。」
対戦カード
メインイベント 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
堀口恭司(アメリカン・トップ・チーム/RIZIN&ベラトール・バンタム級王者、元UFCフライ級(56.7kg)3位、元修斗バンタム級(60kg)世界王者)
朝倉 海(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 55-60kg級王者)
女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り) 5分3R
浜崎朱加(AACC/RIZIN女子スーパーアトム級王者、元INVICTAアトム級(47.6kg)王者、元JEWELSライト級(52kg)王者)
アム・ザ・ロケット[Amp The Rocket/Suwanan Boonsorn](タイ/ターントンジム/プーケット・トップ・チーム/元ムエタイWMC&WPMF女子ミニフライ級(47.6kg)王者)
女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り) 5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)トーナメント2017優勝)
アリーシャ・ザペテラ[Alesha Zappitella](米国/スコーピオン・ファイティング・システム)
61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
マネル・ケイプ(アンゴラ/AKAタイランド)
水垣偉弥(Sonic Squad/元UFCバンタム級(61.2kg)5位、元CAGE FORCE王者)
53kg契約(ストロー級相当)(肘有り) 5分3R
越智晴雄(パラエストラ愛媛/DEEPストロー級(52.2kg)王者)
ジャレッド・ブルックス(米国/MASHファイト・チーム)
61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
ビクター・ヘンリー(米国/UWF USA/DEEPバンタム級(61.3kg)王者)
トレント・ガーダム[Trent Girdham/ギルダム](オーストラリア/タイガー・ムエタイ&MMA/元Aftershock&UFNバンタム級王者)
61kg契約(バンタム級相当)(肘有り) 5分3R
祖根寿麻(ZOOMER/修斗バンタム級世界4位、元環太平洋王者)
ジャスティン・スコッギンス(米国/レボリューションMMA)
59kg契約(肘有り) 5分3R
征矢 貴(パラエストラ松戸/修斗13年フライ級(56.7kg)新人王&MVP)
村元友太郎(ALIVE)
71kg契約(ライト級相当)(肘有り) 5分3R
上迫博仁(チームクラウド/和術慧舟會HEARTS/パンクラス・ライト級(70.3kg)2位、元DEEPフェザー級(65.8kg)王者)
イーブス・ランドゥー [Yves Landu](フランス/スネーク・チーム)
キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回) 75kg契約 3分3R
ジョン・ウェイン・パー(オーストラリア/ブンチュウジム/元ISKAムエタイ&WMC世界ミドル級(72.6kg)王者、K-1 WORLD MAX -70kg世界トーナメント’04’05ベスト8)
ダニロ・ザノリニ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/元RISEウェルター級(67.5kg)王者、元ISKA世界スーパーウェルター級(70kg)王者)
キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回) 53kg契約 3分3R
瀧谷渉太(KSS健生館/元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・バンタム級(55kg)王者)
大﨑一貴(OISHI GYM/WMC日本フライ級(50.8kg)王者)
キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回) 57kg契約 3分3R
堀尾竜司(TRY HARD GYM/元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・バンタム級(55kg)王者)
桜井宇宙(COMRADE)
概要
大会名 RIZIN.18
日時 2019年8月18日(日)開場・13:00 開始・14:00
会場 ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)
チケット料金 VIP席100,000円/SRS席25,000円/S席15,000円/A席7,000円 ※1歳よりチケットが必要 ※車いすで観戦をご希望の方はA席をご購入ください。チケット記載のお席番とは別の指定スペースでの観戦になります
チケット販売 イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、公武堂、StubHub
お問い合わせ RIZIN FF事務局 03-5772-3223 http://www.rizinff.com/