RISE 3.10 大田区総合体育館:志朗「今回はKOで勝ちたい」、スアキム「RISEでも僕はムエタイスタイル」、ベイノア「ムエタイに無い空手の技で翻弄したい」、鈴木真彦「他の選手との差を見せ付ける」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
リバーサルジム久喜WINGS
未経験者でも大丈夫!様々な年代の会員さんがキック・柔術・MMA等を楽しくトレーニング!今なら入会金等無料!
Cygames presents RISE WORLD SERIES 1st Round(3月10日(日) 大田区総合体育館)に出場する志朗、スアキム・PKセンチャイムエタイジム、“ブラックパンサー”ベイノア、鈴木真彦の直前インタビューがRISEクリエーションから届いた。
志朗『背が高い対戦相手を倒せるテクニックをいくつか用意しています』
昨年11月17日、RISEデビュー戦で現RISEフェザー級王者の工藤政英を撃破して、そのポテンシャルの高さを見せつけた志朗。来るRISE WORLD SERIES -58kg級トーナメント一回戦では未知の強豪ウラジスラフ・ミキータスと激突する。現在ルンピニースタジアムの第一線で活躍中の実力者は「長身のウクライナ人を倒す武器を用意している」と宣言した。(聞き手・布施鋼治)
――出場メンバーが決まった時点で、どんな対戦カードを予想していましたか?
志朗 -58kg級トーナメントには3名くらいの日本人選手が出場すると思ったけど、結局は那須川選手と僕のふたり。世界トーナメントをうたっているので世界中のトップが集まると思っていたので、誰と当たっても激しい闘いになると予想していました。
――初来日となるウラジスラフ・ミキータス選手の印象は?
志朗 工藤選手もそうだったけど、ミキータス選手もやりづらいタイプだと思う。だから組み合わせが決まった時点で、「なぜRISEは2戦続けてやりづらい相手をぶつけてくるのか?」と思いました(微笑)。試合映像を見る限り、細くて背が高い。結構パンチでガンガン来るタイプ。ベースはムエタイという話だけど、パンチでも結構打ち合っていた。
――私もネットに上がっていた試合映像を見たけど、シュートボクシングのようなロングスパッツを履いたり、パンタロンを履いての試合にも出ていました。
志朗 そうなんですよ。タイでも練習しているみたいだけど、全部が全部ムエタイというわけではない。
――タイで東欧系の選手と一緒に練習したり、試合をしたことは?
志朗 一度もないですね。
――自分より身長が高く、リーチが長いところは意識する?
志朗 はい。しっかりと対策を立てなければダメだと思います。
――試合映像を見る限り、ヒザ蹴りやアッパーを得意とする選手ですね。
志朗 そうですね。ただ、ヒザ蹴りは組み付いてからのものなので、RISEだと有効ではない。自分の距離を掴めた時点で勝負は見えてくると思います。
――過去にミキータス選手のようなタイプと闘ったことは?
志朗 タイでも(この階級だと)180㎝くらいの選手も結構多いので、闘いづらいことは確かだけど、経験がないわけではない。自分のローキックやパンチは当てやすいと感じています。
――東ヨーロッパ系らしく、ミキータス選手はアマチュアムエタイでも数々の実績を残しています。
志朗 ミキータス選手が主戦場にしているアマチュアムエタイの国際大会にはタイから陸軍系の(プロの)現役王者も出ている。かつてのゲーオもそうだし、ブアカーオのジムもプロの強い選手を送り込んでいる。そういうところでミキータス選手は勝っているので、普通に強いと思いますね。
――日本人が考えるアマチュアではなく、プロとアマチュアが混在する世界で揉まれた選手だというわけですね。
志朗 ウクライナはアマチュアボクシングが盛んなイメージもある(※北京とロンドンの五輪を連覇。プロ転向後、史上最速で3階級制覇を成し遂げたワシル・ロマチェンコもウクライナ出身)。ミキータス選手はレベルが高い選手だと思いますね。
――RISEルールで闘うのは今回が2回目。昨年の工藤政英戦で一度経験しているというのは大きい?
志朗 どんなシチュエーションになったらレフェリーから注意を受けるのかがわかったのでも全然違いますね。自分が対応できるルールだと思いました。それに近い距離でできる技もわかった。自分が得意なムエタイスタイルとRISEルールをどうやって組み立てればいいのか。少しだけ見えた気がします。
――どんな試合をイメージする?
志朗 前回の工藤戦は判定勝ちだったので、今回はKOで勝ちたい。そのためにいくつか身長が高い相手用のテクニックも用意しています。うまく決まれば、倒せると思います。
◯志朗(Shiro)
・所属 BeWELLキックボクシングジム ・身長 165cm ・生年月日 1993/6/23(25歳)
・出身地 日本・埼玉県 戦績 32戦23勝5敗4分(10KO)
・タイトル ISKAムエタイ世界バンタム級王者、初代ランシットスタジアム認定インターナショナル・バンタム級王者
スアキム・PKセンチャイムエタイジム『日本が寒いかどうかが心配です。RISEでも僕はムエタイスタイルで戦います』
日本でもその名前が定着しているタイの強豪選手スアキム・PKセンチャイムエタイジム。昨年11月両国大会でRISEに初登場。イグナシオ・カプロンチを撃破し今回のWORLD SERIES参戦の切符を手に入れた。今回が三度目の来日となるが、本人の気になるところは対戦相手よりも日本の寒さか?
――一回戦の対戦相手タリソンの印象は?
スアキム 試合の映像は見ましたが特に何も感じませんでした。問題ないと思います。
――ブラジル人と戦うのは初めて?
スアキム そうですね初めてです。
――特に気をつける所は?
スアキム 試合で気をつけるところはないですが。日本が寒いかどうかが心配ですね。
――昨年11月にRISEに参戦済みです。RISEルールに慣れれば誰にも負けない自信がある?
スアキム RISEのルールに慣れてしまったら、タイでは勝てなくなってしまうと思います。RISEの選手はリングをクルクル回って戦います。これをムエタイでやってしまったらニィーヤンリオ(逃げるだけ)と言われてしまい。ムエタイでは負けになります。RISEでも僕はムエタイスタイルで戦います。
――優勝賞金で子供に何を買ってあげますか?
スアキム 分からないです。奥さんに全て渡しますから。
――ムエタイファンに誓いの言葉をお願いします。
スアキム こんにちは、スアキムPKセンチャイムエタイジムです。この様なチャンスを頂きありがとうございます。僕の田舎は本当に貧しいです。僕が勝って家族を助けます。
◯スアキム・PKセンチャイムエタイジム(Serkim PK Saenchai Muay Thai Gym)
・所属 PKセンチャイムエタイジム ・身長 172cm ・生年月日 1995/8/15(23歳)
・出身地 タイ ・戦績 130戦104勝23敗3分 ・タイトル ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者
“ブラックパンサ-”ベイノア事前インタビュー『空手VSムエタイの対立図式に“ムエタイにはない空手の技を使って勝つ”』
無敗の快進撃を続ける“ブラックパンサ-”ベイノアに試練が訪れた。初めてムエタイ戦士と闘うことになったのだ。
――昨年はご自身にとってどういう1年でしたか。
ベイノア お笑いの方では負けが込んでいますが、格闘家“ブラックパンサー”ベイノアとしてはなかなか上出来な一年だったと思います。4月の極真会館の全日本ウェイト制空手道選手権大会では軽量級で優勝できて、キックボクシング戦績でも負けなしの1年でしたから」
――今回、ビッグマッチへの参戦が決まって心境はいかがですか?
ベイノア 今大会からRISE WORLD SERIES開幕ですよね? ですが、僕がRISEにコンスタントに出ている現役選手の中では一番WORLD SERIESですから(笑)。僕はアメリカ出身のハーフだけに国際戦のカードを組みたい時は、相手が日本人選手であれば僕はアメリカ人選手として出られるし、相手が外国人選手であれば日本人として出たりと順応出来ます。
――前戦となった昨年11月の渡部太基戦は会場が両国国技館でしたが、大観衆を前にしての試合だとテンションは上がりますか?
ベイノア 気持ちいいですね! ですが、会場は小さければ小さい方が僕の試合後のマイクパフェ―マンスはウケる気はしました。
――その渡部戦では、1Rに渡部選手の三日月蹴りで効かされて大ピンチからの大逆転勝ちでした。あの試合内容は、会場を盛り上げるためにビッグマッチ仕様だったのでしょうか。
ベイノア いや、計画的に最初にやられたわけではありません(笑)。あの三日月蹴りは相当効かされましたが、極真の選手として極真の技でもある三日月蹴りでもしあの時負けてしまえば、『どういうことなんだ!?』とシャレにならない展開でした。今では相手が三日月蹴りを蹴ってきたら足の指が折れてしまうんじゃないかというぐらい鍛えて鋼鉄の腹になっているので前回の試合はもう参考になりませんよ。
――今回の相手タップロンについてはどのような印象がありますか?
ベイノア 凄く戦績があるからこそのうまさ、非常に倒す力もあって、今まで対戦してきた中でも過去最強といっても過言ではない相手だと思います。距離感、技を出すタイミングも抜群で気を抜いたらそこを突かれてしまうかもしれないので3分3R一切油断出来ない試合になります。
――タイ人と対戦するのは空手のキャリアも併せて初?
ベイノア 自分が出ていた空手の大会でタイの選手は見たことがないので初めてです。ムエタイの選手を相手にどういう試合展開になるのか、実際にやってみないとわかりませんが、立ち技最強格闘技と言われるムエタイに対して、怖さは特に感じていません。
――空手vsムエタイは意識しますか?
ベイノア そういう見方になりますか? 競技を背負って戦うことを考えるとプレッシャーに感じてしまうので意識はしないようにします。僕はムエタイにはない空手の技をどんどん使って翻弄して勝ちたいと思います。
――次の一戦をクリアーして、2019年はどういう1年にしたいですか?
ベイノア まずは連勝記録を伸ばすことです。あとはマイクアピールで滑らないこと(笑)。そこで滑り笑いはいらないので、そろそろ次のステップに行かないといけません。WORLD SERIESに合わせて世界基準で会場が爆発するようなムードを起こしたいと思います。
――タップロンに勝利してから考えているマイクアピールはあるのでしょうか。
ベイノア これは言っておきたいという内容はありますので、勝ってからのお楽しみということで! 入場から始まりマイクアピールも長いというクレームが今までに何度かありまして、前回2月に清水先輩とのエキシビションマッチの時に競歩みたいな感じで入場したらクレームは出なかったのでこういうことなのかと(笑)。そういう中でいかに面白いポイントを組み込むかどうか、僕のスキルが次で試されると思います。
――その清水さんの引退エキシビションマッチは盛り上がりましたが、満足した内容は見せられました?
ベイノア 色んな形のエキシビションマッチがあり、ガチンコでやると言われつつ、清水先輩と打ち合わせがあるのかな?と思っていたら、『やらない、当日はガチだから』ということでした。終わってみれば、破壊兵器の異名を持っていた清水先輩が僕のことを破壊出来ずに終わったので、先輩は『やはり潮時だったな』と言われていました(笑)。あそこで僕が破壊されていたら困りますよ! 何度、上段ヒザ蹴りを顔面にもらいそうになったことか……あれをもらっていたら3月大会に出られなくなっていたと思います。
――先輩から闘魂伝承ならびに破壊兵器伝承されたと思いますが、清水さんからは何か感動的な言葉はかけられましたか?
ベイノア 試合後のインタビューで『最後に拳を交えることが出来たので清水先輩の意思を受け継いでいくのは僕しかいないと思います』と答えたら、横にいた清水先輩からは『いやいや、まだお前には任せられないよ』と(笑)。前回、清水先輩が引退試合をやった日に、僕は渡部選手との死闘を制してRISEのチャンピオンになることが出来たので完璧なストーリーだと思ったんですけどね……。でもここから覆さないといけないので、対戦相手をどんどん破壊していき会場を沸かせて清水先輩に認めてもらえる選手にならないといけないと思っています。
――二代目破壊兵器襲名ですね!
ベイノア エキシビションマッチ後のマイクパフォーマンスで『二代目破壊兵器のベイノアです』と言ったら、『勝手に破壊兵器を使わないでくれる?』と言われました……。ですが、清水先輩の意思を引き継いで、次の試合は必ず倒して勝ちます。押忍!
◯“ブラックパンサー”ベイノア(“BlackPanther”Beynoah)
・所属 極真会館 ・身長 178cm ・生年月日 1995/8/20(23歳)
・戦績 11戦11勝(7KO) ・タイトル 第2代RISEウェルター級王者、J-NETWORKウェルター級王者
鈴木真彦『今年も負けなしでいく』
先日、誕生日を迎え22歳になったRISEバンタム級王者・鈴木真彦(山口道場)。12連勝中と絶好調の王者はバンタム級の世界トーナメント開催を訴えながら、那須川天心へのリベンジを誓う。ここで負けるわけにはいかない。
――2月21日に誕生日を迎えたばかりですね。おめでとうございます。
鈴木 ありがとうございます。試合が近いということもあり、今年の誕生日は特にこれといったことはしていません。いつもは友達が祝いに来てくれるのですが、試合が終わってからみんなに祝ってもらおうかと思います(笑)。
――今までに一番思い出深かった誕生日での出来事はありますか?
鈴木 高校生の時に、0時を回って誕生日になった時にサプライズな感じで顔面にケーキを容赦なくぶつけられたことですね(苦笑)。
――2018年を振り返って、ご自身にとってどういう1年でしたか?
鈴木 チャンピオンになりいい1年でしたが、特に気持ち的に変わりはありません。ベルトを獲ってからがスタートなので、強くなること、一番になることを目標にやるだけです。
――今回、RISEのビッグマッチ参戦が決まって心境はいかがですか?
鈴木 RISEの大舞台であり、RISEのチャンピオンになっての初戦なのでしっかりと魅せる試合をしないといけないと思います。
――対戦相手のユン・ドクジェについてはどのような印象があります?
鈴木 日本人トップ選手(小笠原瑛作、江幡塁)と試合経験があり、日本人選手がみんな判定勝ちしているので判定決着はまずい。他の選手との差を見せ付けるために僕は倒して勝たないといけないと思います。先々には(小笠原、江幡などの)日本人トップ選手や海外の強い選手を倒して自分の強さを証明していきます。
――長身の選手ですが、やりづらい? それともやりやすいですか?
鈴木 そこはあんまり意識してないですね。特に長身対策もしていません。
――試合に向けた練習ではどういうことを強化していますか?
鈴木 いつも通り、その技でも倒せるように全ての技を強化していますね。必殺技ですか? 特にないのですが(笑)、パンチが得意なのでガンガン気持ちを前面に出す試合を見せます。
――2015年8月のBLADEトーナメント一回戦で那須川天心選手に1RKO負けして以降、12連勝と絶好調ですね。
鈴木 今年も負けなしでいきます。試合もガンガンやっていきたいですね。でも、まず今度の大会では、一般的に世界トーナメントで盛り上がっているので自分の存在感を示さないといけません。
――その世界トーナメントには、リベンジを狙っている那須川選手が出場します。
鈴木 メンバーがめちゃくちゃ豪華ですよね。優勝予想は天心君ですかね。世界チャンピオンになったら僕のリベンジマッチを受けてくれますかね? 後々は僕の55kgでも、優勝賞金1000万円を懸けた世界トーナメントを開催してもらいたいですね。それを実現させるために僕が有名にならないといけないですし、もっと実力を付けないといけません。物欲もあるし、美味しい物も食べたいので1000万円あったら夢が膨らみますよね……(笑)。
――最後に会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
鈴木 RISEバンタム級王者・鈴木真彦が一番面白かったと思われる試合をするのでぜひ注目して下さい!
◯鈴木真彦(Masahiko Suzuki)
・所属 山口道場 ・身長 168cm ・生年月日 1997/2/21(22歳)
・出身 大阪府 ・戦績 23戦20勝3敗(11KO) ・タイトル 第7代RISEバンタム級王者
対戦カード
※トーナメントの試合は1回戦のみ実施。準決勝は7.21大阪、決勝は9.16幕張で実施
第12試合 メインイベント RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament 一回戦Aブロック 3分3R(延長1R)
那須川天心(TARGET/Cygames/RISE世界フェザー級(57.15kg)王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(55kg)王者)
フェデリコ・ローマ[Federico Roma](アルゼンチン/Dojo Serpiente/WKN世界ムエタイ58kg級王者、WKN世界K-1ルール58kg級王者)
第11試合 セミファイナル RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament 一回戦Bブロック 3分3R(延長1R)
イ・チャンヒョン[チャンヒョン・リー](韓国/RAON/RISEスーパーフェザー級(60kg)王者)
裕樹(ANCHOR GYM/RISEスーパーフェザー級(60kg)2位、元同級・ライト級・スーパーライト級王者)
第10試合 RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament 一回戦Aブロック 3分3R(延長1R)
大雅(TRY HARD GYM/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
セクサン・オー・クワンムアン(タイ/ラジャダムナン認定ライト級王者、2015年ラジャダムナンMVP)
第9試合 RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament 一回戦Bブロック 3分3R(延長1R)
梅野源治(PHOENIX/元ラジャダムナン認定ライト級王者、元WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)
ル・ジュン[Lu Jun](中国/盛力人和/2017年EM LEGEND-65kg王者)
第8試合 RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament 一回戦Bブロック 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/ISKAムエタイ世界バンタム級(55kg)王者)
ウラジスラフ・ミキータス[Vladyslav Mykytas](ウクライナ/WAK-1F K-1ルール世界王者)
第7試合 RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament 一回戦Aブロック 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)王者)
ヘクター・サンチアゴ[Hector Santiago](ブラジル/サンチアゴチーム/WAKOサウスアメリカ王者、WGPライト級王者/クンルンファイト推薦)
第6試合 RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament 一回戦Bブロック 3分3R(延長1R)
ルンキット・ウォーサンプラパイ[Rungkit Wor.Sangpapai](タイ/ラジャダムナン認定スーパーフェザー級王者、ルンピニー6位)
フレッド・コルデイロ(ポルトガル/DYNAMINE TEAM/DUELライト級王者)
第5試合 RISE WORLD SERIES 2019 -58kg Tournament 一回戦Aブロック 3分3R(延長1R)
スアキム・PKセンチャイムエタイジム(タイ/ルンピニー認定スーパーフェザー級王者)
タリソン・ゴメス・フェレイラ[Thalisson Gomes Ferreira](ブラジル/シュートボクセ・アカデミー/SAIKYO GP優勝/RIZIN推薦)
第4試合 ウェルター級(67.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/RISEウェルター級王者)
タップロン・ハーデスワークアウト(タイ/ハーデスワークアウトジム/元WMC世界フェザー級王者)
第3試合 55kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者)
ユン・ドクジェ[Yoon Deokjae](韓国/ウィワン・サムサン/MAX FC 55kg級王者)
第2試合 RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament リザーブマッチ 3分3R(延長1R)
ミゲール・マルティネス[Miguel Martinez](スペイン/TMG/SHOGUN/ISKAムエタイ&K-1ルール・スペイン・ライト級王者)
原口健飛(Kick Lab/聖武会館/Road to RIZIN KICK Tournament(58kg)優勝、RISEスーパーフェザー級(60kg)9位)
第1試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
瑠夏(新潟誠道館/RISEスーパーフェザー級6位、2017年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー優勝)
篠塚辰樹(TEAM TEPPEN/RISEフェザー級(57.5kg)5位)
オープニングファイト2 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
遠山翔太(MONSTAR GYM/RISE 6位)
須田翔貴(TEAM TEPPEN/2018年KAMINARIMON×新空手アマチュア最強決定戦-57.5kg級優勝)
オープニングファイト1 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
加藤 雄(リアルディール/2017年RISING ROOKIES CUPフェザー級(57.5kg)優勝)
仙一(チームドラゴン)
概要
大会名 Cygames presents RISE WORLD SERIES 1st Round
日時 2019年3月10日(日) ロビー開場・13:30(サブアリーナにて物販・飲食購入可能) アリーナ開場・15:00 オープニングファイト開始・15:20 本戦開始・16:00
中継 AbemaTV(生放送)、Fite TV(海外向有料生放送)
チケット料金 VIP 70,000円 SRS 20,000円(完売) RS 9,000円(完売) S 8,000円(完売) A 6,000円 B 5,000円 ※VIP~RSはアリーナ席、S~Bはスタンド席 ※大雅応援シート(A)も発売中 ※当日券は各500円アップ ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス 後楽園ホール RISEオフィシャルショップ RISEクリエーション(電話)
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860 http://www.rise-rc.com/