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藤原敬典、4度目の防衛。キングダムの加藤惇がフェザー級王者に:11.23 有明

  • ZST
  • 更新・2014-11-23 (Sun)22:54
ZST.43 ~旗揚げ12周年記念大会~
2014年11月23日(日) ディファ有明
  レポート&写真:井原芳徳


※タイトルマッチ、リングスルールはグラウンドパンチあり。ZSTルールはグラウンドパンチなし。GT-Fルールはグラップリング


第2部・本戦


第15試合 メインイベント ZSTバンタム級タイトルマッチ 5分5R
○藤原敬典(スピニングガレージ/王者)
×倉岡幸平(蒼天塾/挑戦者)
3R 4'28" TKO (レフェリーストップ:マウントパンチ)
※藤原が4度目の防衛

 バンタム級不動の王者・藤原は、8月大会で房野哲也を下して初めて挑戦権を獲得した倉岡を相手に4度目の防衛戦。
 1R、サウスポーの倉岡の左ミドルとインローを時折もらい、攻めにくそうな様子を見せていた藤原だったが、2Rに入り倉岡の2度のタックルを切って見せると、以降は完全に藤原ペースに。スタンドに戻って前に出て、右のミドルを倉岡のボディに突き刺して動きを止めると、右フックでひるませ、コーナーに押し込んで膝を連打しダメージを与える。
 3Rに入るとセコンドの秋本じん氏からも「このラウンドで勝負だ」と声が飛び、藤原は倉岡のタックルを潰してそのままマウントを奪取。チョーク狙いは失敗していったんトップポジションになるが、既に消耗の激しい倉岡から再びマウントを取ると、パウンドを百発近く当て続け試合を終わらせた。



 再びベルトを巻いた藤原は「ベルトに挑戦させて欲しいという選手がいて、みんな勢いあるけど、まだ俺には届かないよ」と、王座挑戦を熱望する柏崎剛、フェザー級との2冠を目論む加藤惇をけん制。すると柏崎がリングに上がって「次やらせてください」とアピールした。
 なお、柏崎のリングインの前に、藤原はZSTの上原譲代表に対し「今度結婚するんですけど、役所にこのベルト付けて行っていいですか?」とアピール。最後はフィアンセとツーショットで勝利の喜びを共有した。




第14試合 セミファイナル ZST第3代フェザー級王者決定戦 5分5R
○加藤 惇(キングダムエルガイツ)
×森 興二(X-ONE GYM 湘南/前王者)
1R 3'30" チョークスリーパー
※加藤が新王者に

 森は7月のGRANDSLAMで契約体重を200gオーバーしたが、ZST事務局は「王座の権威を失墜させる重大な事態」と受け止め、王座をはく奪。森は加藤との第3代王者決定戦で出直しとなった。
 開始しばらく、長身の加藤の前蹴りのタイミングで、森が左ストレートをうまく当ててまずまずのスタートだったが、加藤が首相撲で森を捕まえて膝を連打すると、首相撲からの崩しで森からテイクダウンを奪うと、トップキープに行かず、ストレートでバックを取りに行きチョークを極める。この奇襲が大成功し、反転して逃げようとする森を捕まえ続けてガッチリと極めてタップアウト。試合後は師匠の入江秀忠と共に大喜びした。



 ベルトを巻いてマイクを持った加藤は「格闘技を始めて、こんなになるとは思いませんでした」と喜びを語り「今までの目標はチャンピオンでしたが、新しい目標が2つできました。1つはZSTのチャンピオンとして他団体にZSTの強さを知らしめること、もう1つは階級を落としてバンタム級のベルトに挑戦したいです」と、さっそく今後のビジョンをアピールした。


第13試合 リングスルール 61.2kg契約 5分2R
○柏崎 剛(K-PLACE埼玉格闘技道場)
×渡辺竜也(RINGS/MAX GYM)
2R 3'32" フロントチョークスリーパー

 18歳の柏崎は8月大会で大久保謙吾を1Rチョークで極め「僕も次あたりに(バンタム級)挑戦者決定戦をやらせてください。最後にベルトを巻くのは柏崎剛です」とアピールしていた。
 今回の相手は8月のフライ級王者決定戦で八田亮に敗れた渡辺で、柏崎は1R序盤にタックルでテイクダウンを奪うと、ハーフとトップを行き来しながらコントロールしてパウンドを何発もヒット。2Rも同様にパウンドで痛めつけると、渡辺が弱ってきたところでギロチンを極めタップアウト。マイクを持つと「メインでタイトルマッチがあるみたいですけど、次勝ったほうとタイトルマッチをやらせてください」と再アピールした。





第12試合 リングスルール 65.8kg契約 5分2R
○檜山勇斗(パラエストラ川崎)
×関 鉄矢(SONIC SQUAD)
判定2-0 (20-19/20-20/20-18)

第11試合 リングスルール 56.7kg契約 5分2R
○上原佑介(マルワジム横浜/team roial)
×伊達 聡(Team DATE)
判定3-0 (20-19/20-19/20-18)

第10試合 リングスルール 84kg契約 5分2R
△NAKADAI(リバーサルジム横浜グランドスラム)
△シバター(パンクラスP's LAB 横浜)
判定0-1 (19-20/19-19/19-19)

第9試合 リングスルール 70.3kg契約 5分2R
×山本裕次郎(リバーサルジム新宿 Me,We)
○有村脩也(U-FILE CAMP 登戸)
判定0-3 (19-20/19-20/19-20)

第8試合 リングスルール 55kg契約 5分2R
×澤田健壱(パラエストラ東京)
○坂巻魁斗(BRAVE)
1R 3'08" フロントチョークスリーパー

第7試合 リングスルール 65.8kg契約 5分2R
○樋沼朝光(RIKI GYM)
×金井塚信之(リバーサルジム東京スタンドアウト)
判定3-0 (20-18/20-19/20-19)

第6試合 GT-Fルール 62kg契約 5分2R
△牧野仁史(リバーサルジム東京スタンドアウト)
△伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)
時間切れ

第5試合 ZSTルール 70kg契約 5分2R
×太田裕之(OFC)
○上田厚志(骨法烏合会矢野卓見道場)
2R 1'59" アームロック

第4試合 ZSTルール 55kg契約 5分2R
×竹中 慎(パンクラスP's LAB 横浜)
○榛葉善也(マスタージャパンMMA)
1R 4'47" 腕ひしぎ十字固め

第3試合 ZSTルール 65kg契約 5分2R
○太田洋平(Brightness)
×馬場高広(リバーサルジム横浜グランドスラム)
1R 1'44" ヒールホールド

第2試合 ZSTルール 61.2kg契約 5分2R
○上田貴央(パラエストラTB)
×野沢零羽(和神会)
2R 1'37" アームロック

第1試合 ZSTルール 61.2kg契約 5分2R
○早坂俊明(パラエストラ川崎)
×平田純一(STL-OFC)
2R 0'50" アンクルホールド


第1部・SWAT!バウト


第9試合 60kg契約 5分2R
○龍太郎(SONIC SQUAD)
×鈴木廣二(MSD護心道)
1R 4'59" KO

第8試合 70kg契約 5分2R
×秋田智哉(総合格闘技move)
○寺本大輔(和術慧舟會横浜道場)
1R 2'19" 三角絞め

第7試合 60kg契約 5分2R
○田村 淳(拳心會)
×谷川 啓(骨法烏合会矢野卓見道場)
2R 3'20" KO

第6試合 55kg契約 5分2R
△大藤一星(蒼天塾)
△佐々木洋(マルワジム横浜)
時間切れ

第5試合 70kg契約 3分2R
△小川亮介(和神会)
△大久保武蔵(総合格闘技move)
時間切れ

第4試合 60kg契約 3分2R
△坂野周平(マルワジム横浜)
△高橋拓也(ストライプル取手)
時間切れ

第3試合 60kg契約 3分2R
○二之宮徳昭(X-ONE GYM 湘南)
×荒井俊夫(HIDE’S KICK!)
2R 0'43" KO

第2試合 55kg契約 3分2R
△川端祐樹(総合格闘技move)
△鈴木崇人(総合格闘技GROW)
時間切れ

第1試合 75kg契約 3分2R
○伊達李和(Team DATE)
×杉山裕也(総合格闘技GROW)
1R 0'48" TKO (レフェリーストップ)

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