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東海地区グラウンドトーナメント 5.24 浜松

禅道会 東海地区交流試合 グラウンドトーナメント浜松大会
2009年5月24日(日) 静岡・浜松可美総合センター
  情報提供:空手道禅道会東海 井口影虎

 今大会の特徴は、今年になって入会した白帯から青帯の選手の参加が多いこと。そして最注目だったのは、初参加となるブラジリアン柔術・関谷ゴールドチームの参戦だ。関谷ゴールドチームの選手も、柔術を始めて一年くらいの選手が多いとのことだったが、さすがは本職。スイープや三角絞めのフック力など、本職ならではの技術的な「らしさ」を見せ、会場を大いにわかせた。


新人戦 着衣の部 決勝
〇ハヤシ・ハイレ(関谷ゴールドチーム)
×永井裕之(禅道会豊橋)
判定

 永井は某フルコンタクト空手団体の王者ではあるが、寝技を始めて数ヶ月と経験はまだ浅い。一方、ブラジリアン柔術のハヤシは弱冠17才。軽量の部からの参加で、経験や体力などのハンデを乗り越えての決勝進出となった。
 ハヤシが仕掛け、永井が返すという展開が続く寝技の攻防。両者とも決定的なポイントは取れず、勝負は延長に‥。延長戦では全試合を通して長く戦ってきた永井に疲れが見え、試合を有利に進めたハヤシに勝利の凱歌が上った。
 軽量級の部から勝ち上がり、体格のハンデをはねのけてのハヤシの優勝は、ブラジリアン柔術の理想を体現し、チームに希望をもたらすものとなった。


グラップリングの部 決勝
〇梅原直紀(禅道会浜松)
×上野勝治(禅道会岐阜)
一本 (チョークスリーパー)

 梅原はレスリング経験もあり、クラブDEEPなどで活躍してきた禅道会東海の若手のホープ。そんな梅原だが、今大会は不調。得意のタックルがまったく出ない。
 一方の上野は、決勝までの全試合を圧倒的なチカラで制してきた岐阜支部の実力者。軽快な動きを見せる上野は、序盤までは梅原と互角の展開を見せ、そのポテンシャルの高さを見せつる。しかし不調とはいえ、レスリングを含め、経験に勝る梅原、最後は一瞬のスキをついてのチョークスリーパーで一本。一瞬のスキを逃さない、速い極めの技術力こそ梅原の真骨頂。禅道会の全国予選「リアルファイティング予選大会」に向け、好スタートをきったカタチとなった。


 台風の目となったブラジリアン柔術チームの参戦もあり、大いに盛り上がった今大会。武道を追求するうえで、避けて通ることの出来ない組技、寝技の技術。空手団体の側としても、このような技術交流は技術を高めるうえでも大切なこと。他団体からの参加に感謝し、これからも技術交流して行けることを切に願いたいと思う。

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