- Category: WBCムエタイ
- update: 2008-08-02 (土) 13:33:44
- by: BoutReview
7月31日、タイ・バンコクのラジャダムナン・スタジアムでWBCムエタイ世界二大タイトルマッチが行なわれた。(レポート提供:JPMC)
ラジャダムナン・スタジアム認定バンタム級王者のカーイヤシット・チューワッタナは同級3位のダーウサミン・イングラムジムを挑戦者に同王座防衛戦を行なうとともに、空位のWBCムエタイ世界バンタム級王座を争った(※カーイヤシットは同級9位。ダーウサミンは同級6位)。
前に出るダーウサミンに対して、カーイヤシットがミドルやテンカオ(カウンターのヒザ蹴り)を返す展開の中、判定は50-47、49-47、49-47でカーイヤシットの判定勝ち。ヒザ蹴りを得意とする試合巧者はラジャの王座を防衛するとともに、WBC世界ムエタイのチャンピオンベルトを腰に巻いた。ムエタイの世界では珍しい外国人オーナーの鈴木秀樹氏が育てたことで、日本でも知名度の高いダーウサミンの王座奪取はならなかった。
また、王者アヌワット・ゲオサムリットにジョームトーン・チューワッタナが挑戦したWBC世界ムエタイフェザー級タイトルマッチは1-2Rからジョームトーンが左ミドルキックで攻勢に出る。3Rになると、さらに一方的な展開となり、再三挑戦者のヒザ蹴りと左ストレートがヒット。判定は三者とも49-47でジョームトーンが新王者に就いた。希代のハードパンチャーとして知られるアヌワットがパンチで敗れる試合展開に、観客席は沸きに沸いた。
8月4日にはラジャダムナムスタジアムで王者ノッパデッソーン・チューワッタナに同級5位のビックベン・チョー・プララームホックが挑戦するWBCムエタイ世界ウェルター級タイトルマッチが行なわれる。
前に出るダーウサミンに対して、カーイヤシットがミドルやテンカオ(カウンターのヒザ蹴り)を返す展開の中、判定は50-47、49-47、49-47でカーイヤシットの判定勝ち。ヒザ蹴りを得意とする試合巧者はラジャの王座を防衛するとともに、WBC世界ムエタイのチャンピオンベルトを腰に巻いた。ムエタイの世界では珍しい外国人オーナーの鈴木秀樹氏が育てたことで、日本でも知名度の高いダーウサミンの王座奪取はならなかった。
また、王者アヌワット・ゲオサムリットにジョームトーン・チューワッタナが挑戦したWBC世界ムエタイフェザー級タイトルマッチは1-2Rからジョームトーンが左ミドルキックで攻勢に出る。3Rになると、さらに一方的な展開となり、再三挑戦者のヒザ蹴りと左ストレートがヒット。判定は三者とも49-47でジョームトーンが新王者に就いた。希代のハードパンチャーとして知られるアヌワットがパンチで敗れる試合展開に、観客席は沸きに沸いた。
8月4日にはラジャダムナムスタジアムで王者ノッパデッソーン・チューワッタナに同級5位のビックベン・チョー・プララームホックが挑戦するWBCムエタイ世界ウェルター級タイトルマッチが行なわれる。
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