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中村元気がジャマイカで左ハイキックKO勝ち

  • Category: WBCムエタイ
  • update: 2008-06-25 (水) 23:46:00
  • by: BoutReview
World Championship MUAYTHAI
2008年6月18日(水)・20日(金) ジャマイカ・モンテゴベイ
情報提供:JPMC事務局  写真提供:クロスポイント 
◆18日:ローズホールグレイトハウス特設リング



WBCムエタイルール スーパーフェザー級 3分5R
〇中村元気(クロスポイント・ムサシノクニ)
×デュラン・レンゾフ(オーストラリア)
4R KO (左ハイキック)

 中村の圧勝だった。1Rこそお互い打たれたらすぐに打ち返すムエタイらしいシーソーゲームが繰り広げられたが、2Rからは中村のミドルキックのプレッシャーが強すぎてレンゾフは蹴りを返せない状態に。その流れのまま、3Rに左ローで先制のダウンを奪った中村は、4Rに狙い済ました左ハイを決めて豪快なKO勝ちを収めた。
 この圧勝劇に各国のプロモーターがさっそく試合のオファーをかけてきた。これで中村は今年7戦全勝そして3連続KO。かねてから、その才能を評価されてきた中村はタイで認められ、さらに世界の注目を集めるところまで来ている。今年、中村がどこまで成長するのか、ますます目が離せなくなってきた。


◆20日:トレラウィースタジアム特設リング

WBCムエタイ世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 3分5R
○ヨーセングライ・フェアテックス(タイ/王者)
×マライペット・チームダイヤモンド(タイ/3位)
3R 終了時 TKO (レフェリーストップ)
※ヨーセングライが防衛

WBCムエタイ世界ミドル級タイトルマッチ 3分5R
○ラムソンクラーム・チューワッタナ(タイ/王者)
×ファリッド・ヴィヨム(フランス/7位)
判定3-0
※ラムソンクラームが防衛

WBCムエタイ世界スーパークルーザー級王座決定戦 3分5R
×アスウィン・バラック(オランダ/1位)
○スティーブ・マッキノン(オーストラリア/6位)
判定0-3
※マッキノンが新王者に

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