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16戦無敗のダレン・ティル、ドナルド・セラーニを撃破:10.21 ポーランド

  • UFC
  • 更新・2017-10-22 (Sun)12:50
UFC Fight Night 118 : Cerrone vs. Till
2017年10月21日(土/現地時間) ポーランド・グダニスク:エルゴ・アリーナ

  記事提供:UFC 日本広報  Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images


第11試合 メインイベント ウェルター級 5分5R
×ドナルド・セラーニ(6位)
○ダレン・ティル
1R 4'20" TKO (レフェリーストップ:パンチ連打)

 メインイベントではウェルター級ランキング6位につけるドナルド・"カウボーイ"・セラーニ(アメリカ 32勝9敗)とリバプール出身で無敗を誇る新進気鋭ダレン・ティル(イギリス 15勝0敗1分)が対戦し、セラーニが優位と見られていたものの、見事なアップセットでティルが会心の勝利を手に入れています。

 開始後、オーソドックスのセラーニがサウスポーのティルを相手に序盤からテイクダウンを仕掛けましたが、それを退けたティルがテンポよくジャブを打ち込みながら、ハイキックも取り入れて攻撃を組み立てます。試合が大きく動いたのは第1ラウンド終盤で、ティルの強烈な左の一発がセラーニにクリーンヒットし、足元がふらつくセラーニにティルが連打を浴びせたところ、最後はレフェリーが止めに入り、ティルのTKO勝ちとなりました。

 値千金の勝利を手に入れたティルは試合後、「トップ10にいる、自分にとっては史上最高のファイターのカウボーイ・セラーニに勝ったんだ。今日の試合は一生、忘れない。キャリアで一番大きな試合だった」とコメントしています。また、“Anyone, Anywhere, Anytime(いつでも、どこでも、誰とでも)”戦う哲学を持つセラーニは対戦相手が決まらぬうちから試合を受け、決定後も映像などを見て研究しないことで知られており、そのことに触れたティルは「カウボーイがチャンスをくれたから、俺はそれを両手で受け取った。できれば今は名前も知っていてくれるとうれしいんだけどね。でも、後からバーで彼のためにビールを買ってちゃんと自己紹介するつもり」とも話しました。

 さらに、「カウボーイから何かを奪ったわけじゃないけど、彼はもうずっと長くやっているし、これからは俺の番だ。長くキャリアを続けていくつもりだし、もうそろそろバトンを渡す頃だろう。それを受け取るのが自分だと思っている。今はタイトルに挑戦したいと言うつもりはない。準備もできているし、チャンピオンに勝てるとも思うけど、敬意を表して、今はチャンピオンに挑まない。ただ、心の奥底では間違いなくいつかチャンピオンになってやると思っている。それには一切の疑問がない。今日はリバプールからたくさん人を連れてきた。地元に帰ると、写真を求められたり声援をもらったり、動けないくらいだ。本当に圧倒される。カウボーイを倒した今、リバプールでUFCをやる時だ。今しかない」と地元リバプールでのイベント開催をアピールしています。


第10試合 女子ストロー級 5分3R
○カロリーナ・コバルケビッチ(3位)
×ジョディ・エスキベル [Jodie Esquibel]
判定3-0(30-27/30-27/30-26)

 また、メインカードには地元ポーランド出身で女子ストロー級ランキング3位のカロリーナ・コバルケビッチ(10勝2敗)が出場し、ジョディ・エスキベル(アメリカ 6勝2敗)と対戦しました。オクタゴンデビューを果たして気合いが入るエスキベルの一方で、母国のファンの大声援を受けて登場したコバルケビッチは落ち着いて試合に臨み、フィニッシュこそかないませんでしたが、ユナニマス判定勝ちを収め、思わず涙をこぼしました。




第9試合 ライトヘビー級 5分3R
○ヤン・ブラホビッチ [Jan Błachowicz]
×デビン・クラーク
2R 3'02" チョークスリーパー

第8試合 ミドル級 5分3R
○オスカル・ピエホタ [Oskar Piechota]
×ジョナサン・ウィルソン
判定3-0(30-27/30-27/30-27)


第7試合 ライト級 5分3R
○マルチン・ヘルド
×ナスラット・ハクパラスト [Nasrat Haqparast]
判定3-0(30-27/30-27/30-27)

第6試合 バンタム級 5分3R
×ダミアン・スタシアク [Damian Stasiak]
○ブライアン・ケレハー [Brian Kelleher]
3R 3'39" TKO

第5試合 ミドル級 5分3R
×サム・アルビー
○ラマザン・エミーフ [Ramazan Emeev]
判定3-0(27-30/27-30/27-30)

第4試合 フェザー級 5分3R
×アルテム・ロボフ
○アンドレ・フィリ
判定3-0(27-30/27-30/27-30)

第3試合 ウェルター級 5分3R
×サリム・トゥアリ [Salim Touahri]
○ワーレイ・アウヴェス
判定3-0(28-29/28-29/27-30)

第2試合 女子バンタム級 5分3R
×リナ・ランズバーグ
○アスペン・ラッド
2R 2'33" TKO

第1試合 フェザー級 5分3R
×フェリペ・アランテス
○ジョシュ・エメット
判定3-0(26-30/36-30/25-30)

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