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粕谷優介、足関が裏目で2連敗。ウィテカー、地元メインで快勝:11.27 メルボルン

  • UFC
  • 更新・2016-11-27 (Sun)22:55
UFC Fight Night 101: Whittaker vs. Brunson
2016年11月27日(日) オーストラリア・メルボルン:ロッド・レーバー・アリーナ
  レポート:井原芳徳  写真提供:UFC日本広報  (メインカード中継:DAZN


第13試合 メインイベント ミドル級 5分5R
○ロバート・ウィテカー(7位)
×デレク・ブランソン(8位)
1R 4'07" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 ニュージーランド出身、オーストラリア在住のウィテカーは、ユライア・ホール、ハファエル・ナタウら相手に5連勝中。ブランソンもホアン・ジュカオン、ホールら相手に5連勝で、しかも4連続1R決着と勢いに乗る。今後の王座戦線を占う上でも大事な一戦だ。
 1R、ストレートの応酬で、地元のウィテカーがパンチを放つ度に歓声。ブランソンが片足タックルを仕掛けてから金網に押し込むが、1分足らずで離れるとパンチの打ち合いとなり、ウィテカーが後退するように。だがブランソンが再び押し込むと、少しウィテカーは休めることに。ブランソンがテイクダウンに失敗して離れると、再び打ち合いとなるが、金網に詰められたウィテカーの放った左フックが、突進してきたブランソンにクリーンヒット。ぐらついたブランソンにウィテカーが右アッパー、右ストレートも当てると、最後はサウスポーのブランソンに左ジャブと右ハイを連続でヒット。ダウンしたブランソンにパウンドを連打したところでレフェリーがストップ。場内は割れんばかりの歓声に包まれ、ウィテカーが地元メインの大役を果たした。


第12試合 ライト級 5分3R
×ジェイク・マシューズ
○アンドリュー・ホルブルック
判定1-2 (29-28/28-29/28-29)

第11試合 ウェルター級 5分3R
×カイル・ノーク
○オマリ・アフメドフ
判定0-3 (28-29/28-29/27-30)


第10試合 ライト級 5分3R
×粕谷優介(総合格闘技道場CROWN)
○アレックス・ボルカノフスキー [Alex Volkanovski]
2R 2'06" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 粕谷は2011年の修斗新人王。香港のLEGEND FC、グアムのPXCで勝利を重ね、昨年9月の埼玉大会でUFCに初参戦し、ニック・ハインに判定負けし、今回はそれ以来の試合だ。
 元々、UFC 203(9月10日(土/現地時間) オハイオ)でダミア・ハゾビック戦が組まれていたが、大会4日前にUFC Fight Night 97(10月15日(土) フィリピン)に変更。ところがフィリピン大会も大会8日前に中止が発表と、粕谷にとっては不運が続いていた。
 代わって用意された戦いの場は11月27日のメルボルン。相手は地元オーストラリアのボルカノフスキーに変更された。MMA 13勝(8KO/3一本)1敗、10連勝中、昨年12月のPXCで矢地祐介に4R三角絞めで勝利し、PXCのフェザー級タイトルを獲得した実力者で、今回がUFCデビュー戦だ。

 1R、サウスポーの粕谷にボルカノフスキーが圧力をかけてパンチを振るうが、粕谷がタックルでテイクダウン。バックを取りに動くが、ボルカノフスキーに立たれて金網に押し込まれる。膝の打ち合い、崩し合いが続き、ボルカノフスキーが2分頃に右肘を当てた後、抱え上げてテイクダウンを奪い返してハーフガードに。金網に押し付けながらパウンドと肘を連打し粕谷を苦しめる。だが粕谷は下から足関節技を狙い、その流れでリバースに成功。しかしボルカノフスキーは下から密着して防御。終了間際、またも粕谷が足関を狙い、ポイントを取ろうとするが、ボルカノフスキーが上になってパウンドを落とし、粕谷を追い詰める。
 2Rはボルカノフスキーがタックルでテイクダウンを先取。上から「ハッ!ハッ!」と声を上げながら、コツコツと正確にパウンドを連打し続ける。粕谷は膝十字固めを仕掛けてで打開を図ろうとするが、背中を向けた状態でパウンドを浴び続けてしまい、足をつかんだ状態で動きが止まったのを見たレフェリーがストップ。足関での打開策が裏目となり、完敗を喫した。


第9試合 ライトヘビー級 5分3R
×カリル・ラウントリー [Khalil Rountree]
○タイソン・ペドロ
1R 4'07" チョークスリーパー

第8試合 女子ストロー級 5分3R
×ハム・ソヒ
○ダニエル・テイラー
判定1-2 (27-30/27-30/29-28)

第7試合 ミドル級 5分3R
○ダニエル・ケリー
×クリス・カモッツィ
判定3-0 (29-28/29-27/30-27)

第6試合 ライト級 5分3R
○ダミアン・ブラウン
×ジョン・タック
判定2-1 (28-29/29-28/29-28)

第5試合 ウェルター級 5分3R
×リチャード・ウォルシュ
○ジョナサン・ムニエ [Jonathan Meunier]
判定0-3 (28-29/27-30/27-30)

第4試合 フライ級 5分3R
○ベン・グエン [Ben Nguyen]
×ジアン・エレーラ
判定3-0 (30-27/30-26/30-27)

第3試合 フェザー級 5分3R
×ダニエル・フッカー
○ジェイソン・ナイト
判定0-3 (28-29/27-30/26-30)

第2試合 バンタム級 5分3R
○マルロン・ヴェラ
×ニン・グァンユウ [Ning Guangyou]
判定3-0 (29-28/29-28/29-28)

第1試合 フライ級 5分3R
×ヤオ・ジークイ [Yao Zhikui]
○ジェネル・ラウザ [Jenel Lausa]
判定0-3 (27-30/27-30/27-30)

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