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ジョシュ・堀口・水垣が完勝。K太郎逆転勝ち。廣田×石原はドロー:9.27 埼玉

  • UFC
  • 更新・2015-09-27 (Sun)16:20
UFC Fight Night Japan 2015
2015年9月27日(日) さいたまスーパーアリーナ
 メインでは「Road to UFC JAPAN」のコーチを務めたジョシュ・バーネットとロイ・ネルソンが激突し、5Rに及ぶ激闘の末、打撃で上回ったバーネットが判定勝ち。フェザー級トーナメントの廣田瑞人×石原夜叉坊は判定1-1のドローだったが、両者ともUFCとの契約を勝ち取った。堀口恭司と水垣偉弥は再起戦で判定3-0で完勝。中村K太郎とユライア・ホールは大逆転勝ちで観客を沸かせた。
  レポート&写真:井原芳徳


第10試合 メインイベント ヘビー級 5分5R
○ジョシュ・バーネット(米国/8位、元王者、無差別級キング・オブ・パンクラシスト/239ポンド=108.4kg)
×ロイ・ネルソン(米国/11位/261ポンド=118.3kg)
判定3-0 (48-47/48-47/50-45)



 テレビ東京月曜深夜に7月から放送されていた「Road to UFC JAPAN」のコーチを務めた両者によるメインイベント。バーネットは13年12月にトラヴィス・ブラウンに肘打ちで敗れて以来の試合。ネルソンは昨年のさいたま大会のメインでマーク・ハントにKOされ、続く今年3月のアリスター・オーフレイム戦でも判定3-0で敗れており、3連敗は免れたいところだ。



 日本通のバーネットはアニメ「北斗の拳」のテーマで入場。観客のハートを捉える。1R、サウスポーに構え、開始すぐから左ハイを当てるが、ネルソンはすぐタックルを仕掛けてテイクダウン。巨体で押さえ込むがその先の攻めにつなげられずブレイクがかかる。スタンドに戻るとバーネットが左ミドル、左肘、右アッパー等を当て続けるが、ネルソンは耐えて、終盤には再び押し込んでテイクダウン。ハーフから肩固めを狙う。ポイントが割れ、1者がネルソン、2者がバーネットにポイントをつける。
 2R、パンチの打ち合いから始まるが、次第に優位になるのはバーネット。金網まで詰めて、パンチ、肘、膝を当て続ける。終盤にはネルソンも巨体に似合わぬ右ハイを放つが、当たりは軽く、バーネットがポイントを取るラウンドに。



 3R、ネルソンが相撲のもろ差しのようにバーネットを捕まえて押し込むが、バーネットは離れると再び押し込み、膝、肘、右アッパーをヒット。終盤は離れると左ミドルも当て優位をキープする。だがジャッジ2者ばネルソンにポイントをつけ、バーネットは1者のみに評価される。
 4R、ネルソンが片足タックルからテイクダウンを奪うが、バーネットはすぐ立って再び押し込んで右肘を連打。だがネルソンはまたも離れるとタックルでテイクダウンを奪取。これはバーネットが足関節技を狙いながら脱出するが、その後もネルソンがタックルで押し込む。打撃で優勢だったバーネットがポイントを取る。



 5R、お互い消耗が激しい中でも、バーネットはバックスピンキック、ネルソンは左ミドルを放ち、観客を沸かせる。バーネットがまたもネルソンを押し込んで肘、膝を連打するが、ネルソンは倒れず。ネルソンがテイクダウンを奪うがこれもすぐバーネットが脱出。バーネットもさすがに攻撃の手数が落ち、ネルソンの右ボディや右フックをもらうが、ネルソンのパンチの威力も落ちており、お互い出し切るような形で試合終了。最後はジャッジの難しい内容で終わり、1者がネルソン、2者がバーネットにポイントをつける。
 結局、判定にばらつきはあったが、全般に主導権の握る時間の長く打撃のヒット数で大幅に上回ったバーネットがポイントを重ねて判定勝ち。試合後のインタビューでは「ニホンダイスキ。ニホンカクトウギ、ココロドキドキ、アリガトウ」等と日本語でファンに喜びを語り、喝采を浴びた。


第9試合 ミドル級 5分3R
×ゲガール・ムサシ(オランダ/6位、元ストライクフォース・ライトヘビー級王者、元DREAMミドル級&ライトヘビー級王者/186ポンド=84.37kg)
○ユライア・ホール(米国/186ポンド=84.37kg)
2R 0'25" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 DREAMでも活躍したムサシは4年ぶりの来日。UFCでは去年9月にホナウド・ジャカレに敗れたが、今年に入りダン・ヘンダーソン、コスタ・フィリッポウ相手に2連勝中。元々今回は柔術系のホアン・ジュカオン・カルネイロと戦う予定だったが負傷欠場。ホールはUFC 4勝(3KO)3敗の31歳。8月8日のUFC Fight Night 73でオルワレ・バンボゼ [Oluwale Bamgbose] に1R TKO勝ちし、短い間隔で次のチャンスが用意された。ジャマイカ出身で、その高い身体能力が試合で存分に発揮されることに。



 1R、ホールの左の蹴りをつかんでムサシがテイクダウンに成功すると、上から重たいパウンドを落として追い詰め、サイド、マウントと移行。ハーフから肩固めを狙い、パウンドも落とし、再びマウントに移行する。ホールも下から足関を狙い、アームロックを仕掛けてから腕十字に移行し、テクニシャンぶりを発揮するが、ムサシは対処。再びムサシがトップキープしてハーフ、マウント、バックと移行すると、チョークを狙って一本勝ち寸前のところまでホールを追い詰める。



 だが2R開始すぐ、前に出てきてガードが甘くなったムサシの顔面に、ホールがバックスピンキックをクリーンヒット。よろめいたムサシにホールはさらに飛び膝蹴りを叩き込んでダウンさせると、パウンドラッシュで試合を終わらせ、大逆転勝ちに成功。会場はこの日一番の歓声に包まれた。勝ったホールは「得意なスピニングバックキックを入れられて良かった」と喜んだ。


第8試合 フライ級 5分3R
○堀口恭司(KRAZY BEE/7位、修斗世界フェザー級(61.2kg)王者/125ポンド=56.70kg)
×チコ・ケイムス [Chico Camus](米国/13位/126.5ポンド=57.38kg→126ポンド=57.15kg)
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)

 堀口は4月にデメトリアス・ジョンソンの王座に挑戦して敗れて以来の試合。大会2日前の会見で、ジョンソン戦の前は映像を2回しか見なかったが、今回は10回以上見て入念に研究したことを明かしており、試合運びに変化が見られるか?
 対するケイムスは12年からUFCに上がり3勝3敗1無効試合の30歳。昨年11月にはブラッド・ピケットに判定2-1で勝利したが、今年6月のヘンリー・セフード戦では判定3-0で敗れている。堀口としてはホームの日本で下位ランカーを下し、ジョンソンへの再挑戦の足掛かりにしたいところだ。
 1R、いつもように堀口が前後左右に細かくステップしつつ、右のストレートや左ミドルを的確にヒット。珍しくタックルも絡め、倒しに行くというよりも相手をかく乱させる効果があり、プレッシャーのかけ方にもバリエーションが見られる。
 2Rには打ち合いの展開からケイムスを後退させダウンを奪う。ケイムスは左目の下をカット。スタンドに戻ると、堀口が左ミドル、左フック等を随所で当てて主導権を維持するが、時折パンチを被弾し、鼻血を出して少しだけ息苦しそうだ。



 それでも3Rも堀口は動きは切らさず、左ミドル、左ハイ、右テンカオ、右ストレート等を当て続け、ケイムスのパンチもかわし続け主導権をキープし完勝。勝利者インタビューでは「凄いホッとしています。会場の皆さんにKOを見せられなかったんで残念です。まだチャンピオンになれないんで、またチャンピオンに挑戦したいので頑張ります」と話した。試合後のインタビューでは「練習してたタックルとか他の技全然出せなかったんで自分の中では50%パフォーマンスですね」と反省した。


第7試合 バンタム級 5分3R
○水垣偉弥(八景ジム/8位、元CAGE FORCE王者/136ポンド=61.69kg)
×ジョージ・ループ(米国/135ポンド=61.23kg)
判定3-0 (29-28/29-28/29-28)

 水垣は昨年9月のドミニク・クルーズ戦の前まで5連勝だったが、わずか61秒でTKO負け。今年4月にはアルジャメイン・スターリンに3R肩固めで敗れ、UFC初の2連敗中だ。13年3月のブライアン・キャラウェイ戦以来2年半ぶりの母国での試合で再起を図る。
 対するループは185.5cmと長身の33歳。WEC/UFCで15戦6勝8敗1分で、2010年にジョン・チャンソンに2R KO勝ちし、2011年に日沖発に判定2-1で敗れ、13年5月に元WEC王者のブライアン・ボウルズに2R TKO勝ちしている。一番最近の試合は昨年7月の第3試合のUFC 175のロブ・フォント戦で、1R KO負けに終わっている。
 試合は終始、金網際の差し合いと、離れての打撃戦の繰り返しに。その中で水垣は金網を背にした状態で首相撲で捕まえての左膝を当て、離れれば左ボディや右フックを当て、1Rからループに鼻血を出させ先手を取る。2Rも同様に膝とパンチを当て主導権を握る。

 3Rはループに押し込まれる時間が長くなり、離れては右アッパーをもらい、タックルで倒されそうになる場面もあり、ポイントを奪われたものの、辛うじて勝利をものにすると号泣し「クルーズに負けた時、もうダメだと思ったんですけど、可能性があるまで頑張ります」と話し、観客からの拍手を浴びた。
 大会後の会見で水垣は「去年クルーズに負けてMMAファイターとしてもうやれないのではという思いがあって、今日は最後かもしれないという気持ちで出て、悔いが残らない形で出せて本当にホッとしています」と試合を振り返り、今後も戦い続けることを約束した。


第6試合 フェザー級 5分3R
×菊野克紀(ALLIANCE/元DEEPライト級王者/145ポンド=65.77kg)
○ディエゴ・ブランダオン [Diego Brandao](ブラジル/146ポンド=66.22kg)
1R 0'28" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 菊野は昨年1月からUFCに参戦し2勝2敗。前回3月のケビン・ソウザ戦はわずか91秒でKO負けしている。対するブランダオンは柔術黒帯でTUF 14出身でUFC 5勝3敗の28歳。
 開始すぐ、ゆっくり歩き回る菊野に、ブランダオンが圧力をかけて右フックを当ててダウンを奪うとパウンドラッシュ。菊野は金網を背にして立ち上がったが、再びブランダオンに追い詰められ、ブランダオンは首相撲からの膝をアゴに当て再びダウンを奪い、金網に向かって膝立ちになる菊野の背後から、ブランダオンがパウンドをラッシュしたところでレフェリーがストップ。菊野は左まぶたからも出血しており、納得しない様子だったが、ストップは妥当だろう。




第5試合 Road to UFC JAPAN決勝 フェザー級 5分3R
△廣田瑞人(CAVE/元DEEP・SRC・CAGE FORCEライト級王者/146ポンド=66.22kg)
△石原”夜叉坊”暉仁(チーム・アルファメール・ジャパン/146ポンド=66.22kg)
判定1-1 (Charlie Keech 29-28/Howie Booth 28-29/Christopher Shen 29-29)

 Road to UFC JAPANで34歳のベテラン・廣田は大尊伸光に判定2-0、DJ.taikiに判定3-0で勝利。24歳の新鋭・石原は安藤達也に判定2-0、西浦“ウィッキー”聡生に判定2-1で勝利し決勝に駒を進めた。テレビで3か月に渡り取り上げられ効果もあり、両者とも入場段階から大きな歓声を浴びる。
 1R、サウスポーの石原が左ロー、ミドルを何発も当て主導権を握り、終了間際には左ストレートで廣田をダウンさせ、いい滑り出しを見せる。
 だが2Rに入ると廣田の圧力が強まり、石原も息が上がりはじめ、パンチが大振りに。廣田の右ストレートがうまく当たり出し、タックルでもテイクダウンに成功する。石原は立ち上がるが金網に詰められる時間が長い。ポイントはジャッジ2者が廣田につけるが、1者は意外にも石原につける。



 3Rも廣田が前に詰めてくるが、石原は金網を背にしながら左フックを当てて廣田をダウンさせ、場内は沸きあがる。だがその後は廣田が圧力をかけ続け、終盤にはタックルでテイクダウンを奪う場面も。ジャッジは2者が廣田につけるが、1者はドローという裁定に。
 結局、3R目の判定が割れ、ドローという異例の決着に。インタビューで石原が「前歯折れたんっすけど、ドローっすか?」と話すと、場内は笑いに包まれる。廣田も左足の親指を痛め、足を引きずりながら退場しており、死闘を物語る結末だった。




 試合後のインタビューで廣田は「負けと同じですね。それに尽きます」とだけ答え、石原は「勝ったと思ってやっていたので、ドローという結果については仕方ないでけど、何とも言えないですね」「今後やっていく上では一発で倒せるようにならなければなりませんね。でも当たるということは分かったので自信になりました」と対照的なコメントだった。
 大会後の会見では両者ともUFCとの契約を勝ち取ったことが発表され、石原は「お互い取れたからいいけど、モテる試合できましたかね?良かったですか?」と、番組でのキャラを貫き、試合内容のほうを気にするコメントで来場者を笑わせた。

 コーチ役のバーネットは「ケージ際で倒されないよう、ワンツーを当てたらコンビネーションを変えるよう、試合前にヤシャボウに教えました。ヤシャボウのダイナミックさを活かすアドバイスをしました。ガス欠する場面もありましたが、経験を積めば強くなれます。彼の試合内容を誇りに思います。総合格闘家としての能力が上がったと思います」と石原の頑張りを称えた。





第4試合 ウェルター級 5分3R
○中村K太郎 [中村圭太](K太郎道場/DEEP王者、元修斗環太平洋ミドル級(76kg)王者/170ポンド=77.11kg)
×リー・ジンリャン [Li Jingliang](中国/171ポンド=77.56kg)
3R 2'17" チョークスリーパー

 ストラッサー起一が膝の負傷で欠場し、代わって参戦したのが中村。06~08年にUFCに参戦するも3戦3敗に終わっているが、現在4連勝中で7月にはDEEPのベルトを獲得。7年ぶり、しかも急遽舞い込んできたチャンスをものにしたいところ。ジンリャンはUFC 2勝1敗の27歳だ。
 1R、開始すぐから中村が右フックでジンリャンをダウンさせ、金網際でトップをキープするが、膠着しブレイク。その後も右フック、左膝を当てるなど優位に試合を運ぶ。だが2R、お互い構えのスイッチを多用する中で、ジンリャンの左ジャブが次第に当たり出し、K太郎は鼻血を出し、パンチの連打を浴びてダウン。パウンドラッシュは耐えきるが、表情は虚ろで敗色濃厚となってきた。



 3Rもジンリャンのタックルで序盤から倒されてしまうが、金網を背にして立ち上がり、膠着ブレイクに持ち込む。そして今度はタックルを自分から仕掛けると、切ったジンリャンの背後にスッと回り込み、オンブの状態から得意のチョークを極めタップアウト。見事な大逆転勝ちに、場内は大きく湧き上がると、中村はKポーズで喜びを表現した。
 なお、大会後の会見で、バーネット、ホール、ブランダオン、そして中村に5万ドル(約600万円)のボーナスが支給されることが発表された。中村は「打撃でもプレッシャーかけたかったけど甘く無かったです。寝技の技術差はあって極めれた感じです」と試合を振り返った。


第3試合 ライト級 5分3R
○ニック・ハイン(ドイツ/155ポンド=70.31kg)
×粕谷優介(総合格闘技道場CROWN/156ポンド=70.76kg)
判定3-0 (30-27/29-28/29-28)

 ハインは柔道がベースの31歳。UFC 2勝1敗。ドイツの警官で、奥さんが日本人で、日本語で今大会出場をアピールし夢がかなった。入場では桜庭和志と同じ映画スピードのテーマ曲を使い、観客を驚かせる。粕谷は2011年の修斗新人王(決勝では大尊伸光に一本勝ち)で、最近は香港のLEGEND FC、グアムのPXCで勝利を重ね、UFCは初参戦だ。
 1R、序盤からハインの膝がローブローとなり、3分近く休むことになった粕谷。再開後はハインのパンチをブロックしているものの、手数が少なく印象が悪い。2R、両者サウスポーに構え、粕谷がプレッシャーをかけ続け、右フック、右ボディを当て好印象を残すが、お互い手数が乏しく、海外ならブーイングが起こりそうな展開だ。3Rも同じような状態が続くが、ハインが右アッパーと左ストレートの連打、右ローで粕谷をぐらつかせる場面を作り、最後のラウンドのポイントを取り判定勝ちとなった。
 粕谷は大会後のインタビューでローブローについて「特にあれが試合結果を変えたとは思っていない」と話し、「これからはもっとアグレッシブに攻める戦い方をしていきたい」と反省した。


第2試合 ライト級 5分3R
×小谷直之(ロデオスタイル/ZST王者/156ポンド=70.76kg)
○ケイジャン・ジョンソン(カナダ/156ポンド=70.76kg)
判定0-3 (28-29/28-29/27-30)

 小谷はUFC 4戦全敗。昨年7月に再契約後も2連敗で、2試合ともTKO、一本負けと崖っぷちだ。今回に備えサンディエゴで3週間調整した。対するジョンソンはUFC 1勝1敗の31歳。長身で左右のパンチ、ハイが軽々と小谷に届き、突き刺すような膝蹴りも効かせて小谷を苦しめる。2Rには右ストレート、右テンカオ、右ストレートで小谷を3度ダウンさせ、その都度パウンドと肘のラッシュで小谷を追い詰める。小谷はレフェリーストップ寸前まで追い詰められるが、耐えて3R目に持ち込むと、金網に詰めてテイクダウンに成功。足の取り合いでチャンスを得るも、立たれてしまい終了。UFC復帰後の連敗が3となってしまった。


第1試合 ウェルター級 5分3R
○安西信昌(TEAM CLIMB/元ミドル級キング・オブ・パンクラシスト/170ポンド=77.11kg)
×ロジャー・ザパタ [Roger Zapata](米国/171ポンド=77.56kg)
3R 0'47" TKO (レフェリーストップ:左手中指の負傷)

 安西は昨年8月のマカオ大会でアルベルト・ミナに1Rで敗れ、その試合で右拳を骨折し、今回UFC 2戦目。地元埼玉での試合となる。ザパタはTUF 19ベスト4を経てUFC初参戦の29歳。1Rから安西はザパタのパンチやハイキックをかいくぐり、しつこくタックルを仕掛けてテイクダウンに成功。2Rもテイクダウンを奪うと、相手が足を登らせた隙にサイド、バックと動き、チョークを狙いチャンスを作る。3R、ザパタが突如左手の中指を痛め、ドクターチェック後にレフェリーストップがかかったが、ここまでの内容は安西優勢で、安西は「TKOですけど地元で勝ててうれしいです」と喜んだ。

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