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日沖発2連敗。デメトリアス・ジョンソン、フライ級王座初防衛:1.26 シカゴ

  • UFC
  • 更新・2013-01-27 (Sun)13:16
UFC FOX 6 : Johnson vs. Dodson
2013年1月26日(土/現地時間) 米国イリノイ州シカゴ・ユナイテッドセンター
 フェザー級の日沖発はライト級の元トップファイターのクレイ・グイダと対戦するも、下からの仕掛けを封じられ判定負け。UFC戦績が2勝2敗の五分となってしまった。フライ級では王者・デメトリアス・ジョンソンがジョン・ダドソンに逆転勝ちし初防衛に成功。クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンは昨年2月の埼玉大会以来の試合だったが完敗に終わり3連敗となった。
  レポート:井原芳徳


第11試合 メインイベント UFCフライ級タイトルマッチ 5分5R
○デメトリアス・ジョンソン(王者)
×ジョン・ダドソン(挑戦者)
判定3-0 (48-47/49-46/49-46)
※ジョンソンが初防衛

 1R、サウスポーのダドソンが時計回りで距離を取り続ける展開。ジョンソンの右ローの直後に左フックを当ててぐらつかせる場面も。3分過ぎ、ジョンソンがタックルでテイクダウンを奪取するが、すぐ立たれる。採点の割れそうなラウンドだ。
 2Rは序盤からジョンソンがタックルで上になるが、ダドソンはケージに背中をつけて脱出。高速のコンビネーションからの左ストレートでダウンを奪う。ジョンソンはタックルで逃れようとするがダドソンは難なく切って見せる。ジョンソンは次第に回復し、プレッシャーをかけるが、なかなかダドソンを捕まえられない。ポイントはダドソンにつく。
 3R、しばらくスタンドの攻防が続く。均衡状態が続くが、お互いスピードの落ちない見応えある攻防を展開する。3分半過ぎにジョンソンがタックルでテイクダウンに成功。終盤にスタンドに戻されるが、このラウンドはジョンソンが巻き返した形だ。
 4Rは序盤からジョンソンがタックルでテイクダウンに成功。ダドソンが立ち上がり、ジョンソンがケージ際でがぶった状態でダドソンの頭部に膝を入れるが、ダドソンが片手をマットにつけていたため反則となり、ブレイクがかかる。ラウンド終盤、同じ体勢となると、ダドソンが片手をつけて頭部への膝を防ごうとするが、ジョンソンはボディへ膝を連打。ダドソンが嫌がって片手を離すと頭部へ膝を当て、またダドソンが片手をマットにつけるというループが続く。ダドソンは顔面から出血し、息が切れてきた様子。ジョンソンがこのラウンドもポイントを取る。
 5Rも体力で勝るジョンソンが先にタックルでテイイクダウンに成功。中盤以降、ダドソンもタックルを仕掛けるがパワーが不十分で、ジョンソンの首相撲に捕まり、膝とパンチをもらってしまう。最後はジョンソンが首相撲地獄でダドソンを一方的に攻め続け試合終了。2Rは苦しんだものの、3R以降のポイントを取り返して初防衛に成功した。


第10試合 ライトヘビー級 5分3R
○グローバー・テイシェイラ
×クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン
判定3-0 (30-27/30-27/29-28)

 1R、テイシェイラがプレッシャーをかけ、タックルでテイクダウンに成功。すぐバックマウントを奪う。ジャクソンは脱出したが、パンチで追い込まれ左フックでダウンを喫する場面も。
 2Rも序盤からテイシェイラがタックルでテイクダウンに成功。またもスタンドに戻されるとパンチ合戦となり、ジャクソンもコンビネーションを決めるが、手数で押され気味だ。
 3Rもテイシェイラがタックルで上に。ケージ際でガッチリと押さえ込む。このラウンドもスタンドに戻るが、テイシェイラがパンチと右ハイを当てて優勢。ジャクソンは息切れして防戦一方だ。残り30秒にもテイシェイラがタックルで上になり、マウントからパンチと肘を連打したところで試合終了。テイシェイラが文句無しの判定勝ちで連勝を18に伸ばし、ジャクソンは3連敗となってしまった。


第9試合 ライト級 5分3R
○アンソニー・ペティス
×ロナルド・セローニ
1R 2'35" TKO (レフェリーストップ:左ミドルキック)

第8試合 フェザー級 5分3R
○リカルド・ラマス
×エリック・コーク
2R 2'32" TKO (レフェリーストップ:グラウンドでの肘打ち)

第7試合 ライト級 5分3R
○T.J.グラント
×マット・ワイマン
1R 4'51" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

2011年4月、修斗参戦時の日沖
第6試合 フェザー級 5分3R
○クレイ・グイダ
×日沖 発(ALIVE)
判定2-1 (28-29/30-27/29-28)

 グイダはライト級からフェザー級に落としての初戦。長髪を振り乱しながら頭を振ってフェイントを仕掛け、1R3分過ぎにタックルでテイクダウンを奪う。日沖が下から登って三角を狙って体勢を崩させ、スタンドに戻すが、流れをつかめないまま最初のラウンドを終える。
 2Rはグイダが日沖を抱え上げ、頭から叩きつけるようにテイクダウン。場内が盛り上がり、地元シカゴの観客からグイダコールが起こる。日沖は下からアームロック、腕十字を狙うが、グイダは防御して上をキープ。パワーで日沖の仕掛けを封じる。残り30秒にブレイクがかかり、日沖は左ハイを当てるが、威力は不十分。グイダがポイントを取る。
 3Rもグイダが先にテイクダウンを奪う。日沖は下から三角を狙い続けるがグイダは防御し上をキープ。残り40秒にブレイクがかかるが、日沖はチャンスを作れず試合終了。判定負けを喫し、昨年6月のリカルド・ラマス戦に続き2連敗となってしまった。


第5試合 ウェルター級 5分3R
◯パスカル・クラウス
×マイク・スタンプ [Mike Stumpf]
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)

第4試合 ライトヘビー級 5分3R
○ライアン・ベイダー
×ウラジミール・マティシェンコ
1R 0'50" フロントチョークスリーパー

第3試合 ヘビー級 5分3R
◯ショーン・ジョーダン
×マイク・ルソー
2R 3'48" TKO (レフェリーストップ:バックマウントパンチ)

第2試合 ミドル級 5分3R
◯ハファエル・ナタウ
×ショーン・スペンサー
2R 2'13" 肩固め

第1試合 ウェルター級 5分3R
◯デビッド・ミッチェル
×シメオン・ソーレンセン
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)

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