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大田原友亮がTRIBELATEフェザー級王者に:7.7 新宿

TRIBELATE vol.37〜Title Match Festival〜
2012年7月7日(土) 新宿FACE
  レポート&写真提供:鈴木雄一郎


第11試合 メインイベント キックボクシングルールTRIBELATEフェザー級タイトルマッチ 3分3R
×田中将士(上州松井ジム/王者)
○大田原友亮(B-FAMILY NEO/挑戦者、UKFインターナショナル同級王者)
判定0-3 (28-30/28-30/27-30)
※大田原が新王者に

王者・田中がUKF王者の大田原を相手に初防衛戦に挑む。大田原の普段の階級はフライ級であり、一気に4階級も上げるという前代未聞に臨むこととなった。パワー差では田中有利と見るが、4階級の差を大田原がどう埋めるかが見ものだ。

1R
首相撲からヒザが続く中、大田原はサウスポー構えからの左ミドル。すかさず田中は右ローを返す。距離を取り、田中のワンツーに大田原は左ミドルを合わせ、右ローへとつないでいく。コーナー際で放った大田原の左ハイが田中のテンプルにヒット!左ハイ素早く足踏みさせ余裕をちらつかせる大田原は、そこから左ミドルを打っていく。残り5秒、大田原が胴廻し回転蹴りを出したところでゴング。

2R
右ミドル、右ローを連打していく田中に、距離を詰めて首相撲からヒザで応戦していく大田原。左ミドル、ワンツーを追撃していく大田原に、田中は右ローを合わせ、応戦していく。残り1分、コーナー際で首相撲からヒザの応酬が続き、田中がステップインジャブを打ったところでゴング。

3R
首相撲からヒザの応酬が続く中、田中は左右ローを打ち分けていく。パンチを打ちながら前に出る大田原に、右ローを合わせていく田中。中盤には二段前蹴り、飛び蹴りと大技を繰り出す場面がみられ、場内からどよめく声が上がる。田中の左フックが空を切ったところで試合終了のゴングが鳴り響く。判定の結果、大田原が勝利を収め、王座を獲得した。同時に4階級飛び越えて2階級制覇を達成した。大田原は本格的にムエタイを始める前はTRIBELATEのリングに上がっており、いわば格闘技の原点ともいえる場所で巻いたベルトだけに、大田原にとってTRIBELATEのベルトは、とりわけ思い出深いベルトとなりそうだ。


第10試合 セミファイナル キックボクシングルールTRIBELATEヘビー級王座決定戦 3分3R
×マッスル平沼(ピーチーズ)
○OZAKI(B-FAMILY NEO)
判定0-3 (28-30/27-30/28-30)
※OZAKIが新王者に

WINDYきっての激闘系ファイターとして知られるOZAKIが王座に初挑戦。OZAKIの試合は勝敗のほとんどがKO決着によるもので、この一戦も激闘が予想される。
1R
開始早々、マッスルは前に出てOZAKIをロープに詰めてパンチラッシュ!しかし、OZAKIはマッスルのパンチをかわしていく。マッスルはパンチを主体とした攻勢を組み立てていく。中盤に差し掛かったところで、OZAKIはノーガードで右ローを打っていく。

2R
左インローと右ローを打ち分け、的確にヒットさせていくOZAKI。マッスルは距離を詰めてパンチラッシュ!そして首相撲からヒザ。ノーガードのOZAKIに、パンチを打っていくマッスル。しかしOZAKIはこれをよけて右ロー。残り1分、OZAKIが放った左ローでマッスルの腰が落ち、更にOZAKIは右ローを追撃。

3R
OZAKIをロープに詰めてパンチラッシュを仕掛けるマッスル。パンチで前に出るマッスルに、右ローで応戦していくOZAKI。OZAKIの右ローをキャッチして右ストレートを返すマッスル。OZAKIの右ローが効いているのか、マッスルの動きが鈍くなっていく。OZAKIは徹底して右ローを打っていく。この右ローでマッスルの腰が落ち、効いている様子だ。それでもマッスルはパンチで前に出るが、OZAKIはこれをかわして右ロー。残り10秒で互いにパンチを打ち合って試合終了のゴングが鳴り響く。

ローキックで主導権を握り続けたOZAKIが判定で勝利し、王座奪取に成功した。


第9試合 キックボクシングルールTRIBELATEライトヘビー級王座決定戦 3分3R
×庵谷“出美流漫”鷹志(Exciting Break/UKFインターナショナルスーパーミドル級王者)
○バイソン守(ネクサス)
判定0-3 (26-30/25-29/26-30)
※バイソンが新王者に

1R
開始早々、バイソンがパンチのラッシュを仕掛けるが、庵谷はガードして直撃を防ぐ。それでもお構いなしにバイソンはパンチを打ちながら前へ突っ込んでいく庵谷はヒザで応戦。バイソンはパンチでガンガン前に出る姿勢は変わらない。

2R
1R同様、パンチでガンガン攻めるバイソンに、庵谷は接近して右アッパーで応戦。パンチを打ちながら前に出るバイソンに、庵谷はよけながら間合いを図り、バックスピンキック!これがバイソンのボディに突き刺さる。耐えるバイソンはパンチを出し続けていく。残り1分、バイソンのガードが下がったところに、庵谷の右アッパーと左フックがバイソンの顔面をとらえる。それでもバイソンはパンチを出し続けていく。

3R
パンチの打ち合いとなり、組み合いとなるも、庵谷が強引に右アッパーをねじ込んでいく。ジリジリと距離を詰めるバイソンは、庵谷をロープに詰めてパンチラッシュ!左ボディを加え、庵谷は防戦一方となっていく。バイソンのパンチのラッシュで庵谷から2度ダウンを奪う。

パンチを出し続け、手数で圧倒したバイソンが判定で勝利し、王座を獲得した。敗れた庵谷は、王座を獲得したバイソンの左手を挙げ、バイソンの王座獲得を祝福。健闘を称え合い、庵谷はリングを後にした。



第8試合 MMAルールTRIBELATEスーパーフェザー級王座決定戦 3分3R
○福嶋大志(CORE)
×天地 零(フリー)
2R 0'54" KO (アームバー)
※福嶋が新王者に

1R
開始早々、首相撲からヒザの応酬が続いていく。もつれて倒れ込むと、そのまま寝技へ。福嶋が天地の首を足でガッチリホールドし、三角締めで天地を締め上げていく。何とか逃れた天地に、福嶋は腕を掴んで腕ひしぎ十字固めを仕掛けていく。残り1分のところで、今度は天地が福嶋の腕を取り、腕ひしぎ十字固めを仕掛ける。

2R
福嶋が首相撲からヒザを連打し、もつれるように倒れこんで寝技へ持ち込んでいく。すかさず福嶋がアームバーを仕掛けて天地がタップ!福嶋が王座奪取に成功した。



第7試合 MMAルールTRIBELATEフェザー級王座決定戦 3分3R
○平丸勝基(和術慧舟會トイカツ道場
×ヨーユット(B-FAMILY NEO)
1R 1'17" KO (チョークスリーパー)
※平丸が新王者に

互いに間合いを図る状態が続いていく。距離を詰める平丸がタックルを切って寝技の攻防へ。すると、ヨーユットが平丸の足首を掴み、ヒールホールドを仕掛ける。しかし、平丸はこれをうまく逃れる。平丸は体勢を入れ替え、チョークスリーパー!これにヨーユットが思わずタップ!平丸がヨーユットを秒殺KOで王座奪取に成功した。


第6試合 キックボクシングルールTRIBELATEクルーザー級王座決定戦 3分3R
×たけむら光一(DEEP GYM)
○羽場 悟(LAGYM)
3R 1'47" TKO (膝蹴り)
※羽場が新王者に

1R
パンチを打ちながら右ローを打つ羽場。たけむらは時折パンチを打つのみで、リングを回って様子を見ていく状態が続く。残り10秒で羽場が右ストレートでダウンを奪う。

2R
前に出る姿勢を崩さない羽場に、たけむらは左ローを単発ながら打っていく。その後はパンチを主体とした攻勢を組み立てていく。たけむらが右アッパーと左フックのコンビネーションを打ちながら、徐々に手数を増やしていく。スタミナが消耗してきたのか、手数が徐々に減っていく羽場だが、残り10秒、羽場は右ヒザでダウンを奪う。

3R
前に出てパンチを出し合うも、互いにガード・スウェーで交わすなどして、クリーンヒットにはつながらない。1分が過ぎた頃、羽場が首相撲からヒザを連打し、レフェリーがストップ!羽場がKOで王座奪取に成功した。



第5試合 キックボクシングルール 54kg契約 3分2R(延長1R)
○ATSUMU(TSX)
×羽月カズヒロ(TRY-EX)
2R 0'32" KO (左フック)

第4試合 キックボクシングルール ライト級 3分2R(延長1R)
×新垣竣太(チャモアペットムエタイアカデミー)
○KING MASA(UACSキックボクシング)
判定0-3 (19-20/19-20/18-19)

第3試合 ちびっこキック 2分2R
×大戸海秀(B-FAMILY NEO)
○中野愛美(POD)
判定0-3 (18-20/19-20/19-20)

第2試合 キックボクシングルール 53kg契約 3分2R(延長1R)
×枝一路(Team S.R.K)
○三輪流輝(GT)
判定0-3 (19-20/18-20/19-20)

第1試合 キックボクシングルール 72kg契約 3分2R(延長1R)
○三澤ケンジ(NKS)
×326(チームピットブル)
3R 2'28" KO (3ダウン)

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