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柴田“MONKEY”有哉、古賀靖隆に1R一本勝ち:5.25 新宿

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  • 更新・2014-05-25 (Sun)23:34
TTF CHALLENGE 01
2014年5月25日(日) 新宿フェイス
 長南亮代表のTRIBE TOKYO M.M.Aが昨年10月の後楽園大会に続き2度目の自主興行。前回はチャンピオンクラス主体の顔ぶれだったが、今回はCHALLENGEという大会名が示す通り、若手主体の顔ぶれとなった。
  レポート&写真:井原芳徳  (Ustreamで5/31(土)12時までPPV配信)


第9試合 メインイベント フライ級 5分3R
×古賀靖隆(Lotus世田谷/パンクラス・スーパーフライ級(56.7kg)2位)
○柴田“MONKEY”有哉(STYLE)
1R 3'45" 三角絞め



 メインイベントはパンクラス6勝1敗1分の古賀と、修斗とDEEPで7勝2敗の柴田による、団体の枠を超えたホープ同士の対決。開始すぐ、柴田がサウスポーからの左ミドルを当て、古賀が右ミドルを返してくると、蹴り足をつかんでテイクダウン。ハーフからマウントに移行すると、ギロチンを狙ってチャンスを作る。古賀は脱出して一旦立ち上がるが、柴田はすぐグラウンドに戻し、マウント、バックと移行し、チョークを狙う。パウンドも効かせて痛めつけると、古賀が半身となりマウントになりかけたところで、そのまま頭のほうに登って三角絞め。これがガッチリと極まり、古賀からタップを奪った。




第8試合 セミファイナル ウェルター級 5分3R
○九十九勇作(和術慧舟會横浜道場)
×KAZZ(GRABAKA/パンクラス6位、2013年ネオブラッドトーナメント優勝)
判定2-0 (鈴木29-28/青木28-28/松宮29-27)

 スタンドの攻防でなかなかお互い手が出せない状態が続く中、1Rと2Rに1度ずつ、KAZZが九十九をコーナーに押し込んで放った膝蹴りがローブローとなり、イエローカード1枚が提示される。九十九にダメージ回復の時間が与えられた後、KAZZが足を掛けてテイクダウンに成功。だが九十九は長時間攻めさせずスタンドに戻す。
 その後はスタンドの打撃戦が続き、両者とも手数が上がっていくが、次第に優勢になったのは九十九のほう。3Rは左右に動いてローをKAZZの前足に効かせ、左ジャブ、左フック、左ボディを度々ヒット。明確に攻め込めたのは3Rのみだったため、1者のみドローとつけたものの、2票を獲得し判定勝ちを果たした。

 なお、TTF(TRIBE TOKYO FIGHT)はUFCと同じ統一(ユニファイド)ルールを採用。レフェリーは植松直哉とパンクラス審判団の松宮智生氏が務め、試合を裁くレフェリーはプロ修斗のようにジャッジとして1票の権利を有し、残り2票のジャッジは青木真也とALIVEの鈴木陽一代表が務めるという、珍しい顔ぶれとなった。


第7試合 フェザー級 5分2R
×幕 大輔(マッハ道場/パラエストラ八王子)
○飯嶋貴幸(NATURAL9)
判定0-3 (18-20/18-20/18-20)

 飯嶋が序盤からテイクダウンを奪うと、ハーフから肩固めを狙いながらマウントを奪取。いったん立たれるがすぐグラウンドに戻し、最後はマウントからの腕十字で一本を狙う。2Rもマウント、バックを奪う等、ジ・アウトサイダーの元王者の幕を圧倒した。


第6試合 フライ級 5分2R
○蛭川高重(TRIBE TOKYO M.M.A)
×高橋 剛(TEAM☆ST)
1R 2'59" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 柔道出身の蛭川が最初の首投げでテイクダウンに成功すると、ハーフからパンチと肘をコツコツと落とし続け、じわじわと連打の速度を上げて最後はラッシュでTKO勝ちした。


第5試合 ウェルター級 5分2R
○江藤公洋(和術慧舟會HEARTS)
×橋本祐介(SUBMIT MMA)
1R 1'39" チョークスリーパー

 パンチの打ち合いの後、江藤が一発目のタックルでテイクダウンを奪い、マウントを奪取。パンチと肘を落として背中を向けさせチョークを極めると、橋本は立ち上がって背中から真後ろに叩き付けて脱出しようとするが、江藤はチョークを外さず絞め上げタップを奪取。プロデビュー以来の連勝を5に伸ばした。


第4試合 ウェルター級 5分2R
○鈴木JAPAN(AACC)
×岸野紘樹(R-BLOOD)
判定3-0 (20-18/20-18/20-18)

 鈴木は山梨学院大学レスリング部出身で、グレコ、フリー両方で全日本3位に入賞した実績のある注目株。昨年の全日本アマ修斗で優勝し、2月のVTJのオープニングファイトでプロデビューし、チョモランマ1/2と引き分けている。今回の試合で鈴木は何発も反り投げやジャーマンスープレックスを決め、会場を沸かせる。まだ詰めが甘いものの、チョークやギロチンを狙い続け、プロ初白星をもぎ取った。


第3試合 バンタム級 5分2R
○狸瑪猿シュン(リバーサルジム東京スタンドアウト)
×ソムリエ恵介(和術慧舟會トイカツ道場
判定3-0 (20-18/20-18/20-18)


第2試合 バンタム級 5分2R
○古間木崇宏(パラエストラ八王子)
×瀧澤謙太(リバーサルジム東京スタンドアウト)
2R 3'50" TKO (レフェリーストップ:マウントパンチ)


第1試合 フライ級 5分2R
×渡辺康一(SUBMIT MMA)
○小川 徹(TRIBE TOKYO M.M.A)
判定0-3 (18-20/18-20/18-20)

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