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長南亮、引退戦で判定勝ちしDEEPウェルター級王座獲得:10.20 後楽園

  • TTF
  • 更新・2013-10-21 (Mon)13:15
TRIBE TOKYO FIGHT ~長南亮引退興行~
2013年10月20日(日) 後楽園ホール
 PRIDE、UFC等で活躍した37歳の長南亮が自主興行で約12年のキャリアに終止符。4月に弟子の白井祐矢を破ったダン・ホーンバックルの持つDEEPウェルター級王座に挑戦した。ブラジルの2選手が直前欠場のトラブルに遭い「何度も逃げ出したくなった」ほどの心境でリングに上がったが、かつてアンデウソン・シウバからタップを奪ったカニバサミからの足関節技で大チャンスを作り判定勝ち。引退式も無く、大会前の「ベルト巻いて記念撮影でお終いです」という言葉通りの最後だった。
  レポート&写真:井原芳徳


第9試合 DEEPウェルター級タイトルマッチ 5分3R
×ダン・ホーンバックル(米国/アメリカン・トップ・チーム/王者/76.5kg)
○長南 亮(TRIBE TOKYO M.M.A/挑戦者/77.1kg)
判定0-5 (島田=長南/田中=長南/芹沢=長南/福田=長南/千葉=長南)
※長南が新王者に

 長南とホーンバックルは2010年12月30日の戦極 Soul of Fightで対戦予定だったが、直前にホーンバックルがインフルエンザとなり試合が中止に。今年4月、ホーンバックルは長南の弟子・白井祐矢を破りDEEP王座を獲得後、「長南選手のナンバー1の生徒を倒したので、防衛戦は長南選手とやりたいです」とマイクアピールしていた。長南はその2日後のDEEP大阪大会で、池本誠知の引退試合の相手を務め判定勝ち。試合後のマイクで次戦での引退を表明した。長南は2006年にDEEPミドル級王座を獲得し、2007年に1度防衛した実績があり、2階級制覇というテーマも含まれた引退試合となる。



 長南はセコンドに、シンガポール帰りの青木真也、打撃トレーナーの小野寺力氏を連れて入場。サウスポーで長身のホーンバックルのプレッシャーをいなし、左の蹴りを放ってきたタイミングで片足タックルを仕掛け、脇を抱えるような形でテイクダウンに成功する。ホーンバックルはロープに引っかかるような形で完全に倒されず、すぐ立ち上がったが、長南は立ち上がり際に顔面への膝蹴りを一発お見舞いする。
 2Rも長南は序盤に不意打ちとなるような右のオーバーハンドフックをヒット。ホーンバックルの左ミドルをもらった直後に片足タックルを決めて上になると、青コーナー際で下になったホーンバックルが足を登らせて三角絞めを狙って来るが、青木のアドバイスを聞きながら脱出すると、終了間際には踏みつけとサッカーボールキックを当て、きっちりと好印象を残す。



 ここまでの展開で印象的なのは、相手の意表を突く長南の攻撃の巧さ。大会2日前の公開練習でホーンバックルは「家から出たらすぐ眼の前に彼が立っているかのような、予想外のことをして来る選手」と長南を評し、長南もその前日の公開練習で「自分はデビューしたての頃は『本番で何をやるかわからない選手』ってよく言われてた」と話していた。続けて長南は「最近は逆に練習のほうが強い選手になっちゃって、やっぱり集中力が落ちて来ていたと自分で振り返ることができましたね」とも話したが、今回はその反省が完全に活かされ、さらにベテランらしいクレバーさも加わった印象だ。



 そしてそんな長南の真骨頂が現れたのが、現役生活最後の5分間だった。3R序盤、右ハイを放って上に意識を向けさせた後、カニバサミの奇襲からアキレス腱固めを仕掛ける。2004年の大晦日のPRIDE男祭りで、のちにUFCミドル級王座を10度防衛するアンデウソン・シウバからタップを奪った奇襲攻撃だ。顔をしかめるホーンバックルは、上体を浮かせて長南の顔面にパウンドを落とすが、長南は外さずアキレス腱を絞り上げると、場内はこの日最大の長南コールに包まれる。時折ヒールや膝十字にも移行しつつ、しばらくホーンバックルを追い詰めるが、極まらず脱出されると、終盤にはホーンバックルがサイド、マウント、バックマウントと移行しチョークを仕掛ける。長南は必死に防御を続けて試合終了。DEEPルールは全ラウンドの優劣をまとめて評価する判定方式で、必ずどちらかに優劣をつけなといけないが、ジャッジは5者とも長南を支持。長南が最後の最後にウェルター級のベルトを獲得した。



 大歓声の中マイクを持った長南は「ご来場ありがとうございます。はじめてこんな大きなイベントに挑戦したんですけど、何度も逃げ出したくなりました。一発もらって倒れたら楽なのかなと色々思ったんですけど、皆さんが背中を押してくれるんで、絶対あきらめないように最後まで戦えました。皆さんの応援のおかげです。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、最後は引退試合恒例の10カウントゴングは無く、記念撮影を終え、出場選手に胴上げされ、笑顔でリングを降りた。



◆長南「いやー、なんとも言えない、もう、もっと泣いちゃうのかなとも思ったんですけど、何にもなくなって、出し切りました。公言通り、全部出し切りました。そんでベルトを獲りました。
(厳しい戦いだと思っていたと思いますが?)メンタルが厳しかったですね。最後っていうのと、もう取り返しがつかないんで。今までなら負けても次に勝てばっていうのがあるんですけど、それが全くできない状況だし、後輩も見てるし、自分が見本にならななければと思って。ギリギリで勝てたんで、絶賛されるような内容では無いと思うんですけど、持ってるもんは全部出しました。
(2Rから優位に進めたと思いますが?)ここ数年色々考えて、打撃一辺倒になると今までに蓄積されたダメージがあるんで(寝技と)混ぜながらうまくやってこうってのはずっと考えて。思ったよりもそこを相手に警戒されたな、ってのは。(相手が)低く構えて。まあ、でもその中でも、相手が狙って来る時に(隙を突いて)。いつも自分が指導してたことなんで、試合で見せないと説得力が生まれないんで…、わかったか!豪則!(近くにいた佐藤豪則は「はい、押忍」と答える)
(3Rのカニバサミは?)あれは今だからタネを明かしますけど、長身のサウスポーには、オーソドックスの自分はやりやすいんですよ。アンデウソン・シウバと一緒じゃないですか。行けるんじゃないかな、って。それまでの攻撃でパンチだったりミドルだったりで気を泳がせてからのカニバサミです。あれがないといきなりやっても極まらないんですよ。しかもやるなら一発だ、ってのがあったんですけど、絞りきるパワーが、滑っちゃったりもして、残ってなかったですね。後半バック取られたときも、もうヒールで全部使っちゃって、残ってなかったんで、しのぐだけで。ポイントは取ってるかなと思って、逃げのびました。

(やるのもやられるのも出し切った)そうです。全部自分の攻撃は出しました。テイクダウン、打撃、関節技、全部です。
(悔いなく辞められる?)そうですね。ほんとに限界で勝ったんで。余裕で勝ったんなら次もと思うんでしょうけど、体調もスケジュールも全部ギリギリの中で、ほんとに出し切ったんで、まあ、上手くいくもんだなあと、驚いてるのと、あと、心の中にポッカリ穴が開いたような、ほんとに終わりだな、って実感してるところですね。
(最後にこのベルトを巻いて、どうですか?)このベルトなんですけど、もらうって陰で公言してたんですけど、(DEEP代表の)佐伯(繁)さんから『これはあげる』って。新しくできるベルトをみんなで争って、もっとDEEPを盛り上げて欲しいというのが自分の思いです。ハイレベルな戦いで、ダン・ホーンバックルとか来てもみんな負けないように、日本人に頑張って欲しいです。
(今日は全然感傷的にならなかったんですか?)昨日が何度も泣きそうになったんですけど、実際泣いてましたね。一昨日ですか、ブラジル人が来れなくなって、プロデューサーとしてウルシ(漆谷康宏)と豪則には謝罪の連絡をして。あの二人は『俺なんてどうでもいいから。サポートにいくらでも回るから』って言ってくれて。そこで泣きそうになって。あと、仲のいい友人たちがメッセージ送ってくるんですよ。『今までいいもの見せてもらった』とか、まだ終わってないんですけどね。これ見てヤバいな、って。冷酷に見て、人とも話さないようにして、ここ数日間過ごしてました。
(今日の試合を終えて、格闘家人生をどう振り返りますか)本当にみんなに支えられた人生で、最初にU-FILEの門を叩かなければ無かったことだし、格闘技はじめて良かったってのは実感してます。素晴らしい仲間たちと出会えて、先輩後輩と出会えて、人に囲まれて。リングは一人なんですけど、ほんとにいい出会いが。だからこれをみんなに薦めて行ってあげていいし、頑張った先にはこういうものがあるってのを後輩たちには知って欲しいですね。
(10カウントゴングをやらなかったのは?)あんまり自分が主役になりたくないんっすよ。ほんとだったら(前田)吉朗たちにメイン喰って欲しいし。最後だからってタイトルマッチやらせてもらったんですけど、もっと俺を喰う奴がイベントから出て欲しかったな、ってのが本音です。だから2回目を頑張って、今度はプロデュース全般に回れるんで、いい選手を発掘して行きたいですね。今日UFCで堀口(恭司)選手が勝ったのも刺激になりましたし。うちの奴(佐藤天)も今日いい試合じゃなかったけどデビューして勝つことができたし、ほんとに若い世代に頑張って欲しいです。頑張るための支える努力はしっかりしますんで、みなさんもよろしくお願いします」


第8試合 フライ級 5分3R
△前田吉朗(パンクラス大阪稲垣組/元DEEPバンタム級王者、元フェザー級キング・オブ・パンクラシスト/56.6kg)
△マモル(シューティングジム横浜/元修斗世界フェザー級(60kg)&バンタム級(56kg)王者、KOTCジュニアフライ級王者/56.6kg)
判定1-0 (島田29-28/千葉28-28/福田28-28)

 前田はバンタム級からフライ級に落として初の試合。元々の階級は違えど、修斗とパンクラスの軽量級を10年近くリードした選手同士の初対決は、テイクダウンの際(きわ)の攻防一つでも緊張感があふれる好勝負となる。
 1R、序盤からマモルが首相撲で前田を崩してみせたが、前田はすぐタックルで押し込む。テイクダウンには持ち込めないが、オンブの状態からチョークを狙い、パンチと肘を放つ時間がラウンド終了まで続き、このラウンドのポイントを取る。



 2Rも前田が押し込んでテイクダウンを狙うが、マモルはなかなか倒させない。前田がコーナーを背にバックを取ろうとしても、背後の前田にマモルは肘をお見舞いする。前田はなんとか倒してハーフで押さえこもうとするが、マモルは背中を長時間つけることなく脱出。終了間際には前田を崩してハーフを取ったところでラウンド終了。全般には前田優勢のラウンドであるが、マモルも完全に主導権を握らせない。



 3Rも前田がマモルをロープやコーナーに押し込んでテイクダウンを狙う展開が続くが、マモルはギリギリのところで防御を続ける。そして中盤、前田がテイクダウン際の攻防でバックマウントを取ろうとしたが、前に乗りすぎて下に落ちてしまい、その隙を逃さずマモルがハーフガードに。アームバーを仕掛けると芹沢レフェリーはキャッチサインを出す。外された後もマモルはハーフをキープし右肘を連打。すると前田の顔面が血に染まる。結局マモルが3Rに猛反撃し試合終了。ジャッジ2者は3Rのマモルに2ポイントを付けた模様で判定はドロー。両者とも度々リング上で抱き合い、互いの健闘を称えた。



 試合後マイクを持った前田は「フライ級の前田吉朗が世界に挑戦するにはまだまだ実力不足だということがよくわかりました。マモル選手ぐらい余裕でボコる予定だったんですけど、逆にボコられました。しっかり練習してまたこのTRIBE FIGHTに帰って来ます」と話し、「長南亮、みんながお前の背中見とるぞ!ベルト持って帰れよ!見せつけろよ!」と、舞台裏で出番を待つ長南に熱くエールを送った。



第7試合 61kg契約 5分3R
○漆谷康宏(TRIBE TOKYO M.M.A/元修斗世界バンタム級(56kg)王者/59.1kg)
×ユ・ゼナム(韓国/CMA KOREA/TEAM FORCE/59.9kg)
判定3-0 (福田30-29/島田30-28/田中30-28)

 漆谷の相手はブラジルのノヴァ・ウニオンの選手から急遽変更。前日計量時は60kg契約と発表されたが、漆谷の本来の階級から一つ上相当の61kg契約とアナウンスされる。
 1R、漆谷はサウスポーに構え、左ミドル、ハイを放つが、慎重な試合運び。時折飛んでくるゼナムの右の攻撃はスピードがある。2Rには漆谷が序盤から上になるが、膠着が続きスタンドに戻る。すると体格差の影響もあってか、漆谷が少し疲れてきた様子で、ゼナムの右ストレートをもらってダウン気味にスリップしてしまう場面も。



 3Rもゼナムの右のパンチをもらって漆谷は苦しい状況が続いたものの、中盤にタックルを仕掛けるとテイクダウンに成功。すぐマウントを奪い、パウンドを落とした後、肩固めを狙ってゼナムを追い詰める。最後は残り時間を意識しつつリスクを取り、いったん離れてから飛びついて背後に回りこみ腕十字を狙った所で試合終了。最終的にはベテランらしい試合運びの上手さを発揮し、勝利をもぎ取った。


第6試合 80kg契約 5分3R
○佐藤豪則(TRIBE TOKYO M.M.A/ウェルター級キング・オブ・パンクラシスト/78.6kg)
×イスラム・ガライエフ(オランダ/チーム・ノー・マーシー/80.0kg)
2R 2'09" アームロック



 佐藤の相手もノヴァ・ウニオンの選手から急遽変更。佐藤は79kg契約を前提に78.6kgに落として計量をクリアしており、その後、ガライエフに合わせて80kg契約に変更される。両者とも1Rは互いのファイトスタイルを様子見する展開で、ガライエフは右のハイやロー、佐藤は左ミドルを放つが深入りせず。佐藤がガライエフの右ミドルをつかんでテイクダウンを奪ったが、すぐスタンドに戻りお見合いが続く。
 だが2R、佐藤は再び右ミドルをつかんで上になると、今度はしっかりトップポジションをキープし、ルール上有効な左の肘を連打。いったん立って足をつかんでサイドに回りこむと、上四方に移動してからアームロックをガッチリと極めてタップを奪った。


第5試合 ウェルター級(肘無し) 5分3R 
△白井祐矢(TRIBE TOKYO M.M.A/元DEEPウェルター級王者/77.0kg)
△村山暁洋(GUTSMAN/修斗環太平洋ミドル級(76kg)王者、パンクラス・ウェルター級3位/77.0kg)
判定0-1 (芹沢29-30/島田30-30/千葉30-30)

 1R、序盤に差し合いの攻防でブレイクがかかると、その後はスタンドでのお見合い状態が続く。2Rも序盤にお互い右のパンチを当てるが、お見合い状態が続き、中盤にレフェリーが積極的に動くよう注意する。その後は白井が何度か村山をコーナーに押しこむが、村山はこらえてテイクダウンを許さない状態が続く。
 3Rは少し動きがあり、序盤に村山がテイクダウンを奪うが、バックを取りに行く動きに失敗しスタンドにすぐ戻る。終盤にかけて村山がパンチと膝をやや積極的に当てていたが、お互い決め手の無いまま試合終了。ドローに終わった。


第4試合 DEEPルール バンタム級 5分3R
○大沢ケンジ(和術慧舟會HEARTS/61.1kg)
×赤尾セイジ(NEX/60.9kg)
判定2-1 (田中=大沢/島田=赤尾/福田=大沢)

 1R、序盤から大沢がコーナーに赤尾を寝かせた状態で上をキープし主導権。終盤にも差し合いを制して上になり、ハーフ、マウントから赤尾をコントロールする。だが2Rに入るとやや勢いが落ち、両者2度ずつテイクダウンを奪う五分の展開に。
 3Rもお互いにテイクダウンを巡る接戦が続き、終盤に赤尾が上になりパウンドを落としたが、体勢が不安定になると大沢がタックルでリバースしてマウントを奪い返し挽回。ジャッジは割れたが、全般に試合を支配する時間の長かった大沢に軍配が上がった。大沢はマイクを持つと、DEEPバンタム級王座への挑戦を熱望した。




第3試合 DEEPルール ミドル級 5分3R 
○中西良行(TRIBE TOKYO M.M.A/DEEPライトヘビー級王者/83.5kg)
×RYO(ランズエンド・ZERO-ONE MAX/kg)
判定2-1 (千葉=中西/芹沢=RYO/島田=中西)

 階級を落として二階級制覇を狙う中西が、再三タックルを仕掛けて主導権。だがなかなかトップキープから先につなげることができない。RYOのパンチをもらって鼻血を出したためジャッジは割れたが、2者が主導権をキープした中西を支持し中西が判定勝ちとなった。


第2試合 ミドル級 5分2R
―坂下裕介(フリー/83.3kg)
―ルーク・モリ(オーストラリア/フリー/83.7kg)
1R 2'08" ノーコンテスト

 坂下が左のインローを効かせて優勢だったが、左フックを当てた直後にバッティングとなり、モリが左眉を深くカットしドクターストップ。偶発的なアクシデントとみなされ、1Rが終わっていないため、ルール上ノーコンテストとなった。


第1試合 ウェルター級 5分2R
○佐藤洋一郎(グレイシーバッハ東京/修斗ミドル級(76kg)世界2位/76.9kg)
×髙橋 弘(蒼天塾/77.0kg)
1R 4'00" フロントチョーク

 佐藤がコーナー際の差し合いで足を掛けて髙橋を倒し、上からパウンドをヒット。がぶりの状態となると、髙橋はセコンドの指示通り立とうとしたが、佐藤は待ってましたとばかりに飛びついてギロチンで捕獲しタップを奪った。




オープニングファイト第2試合 ウェルター級(肘無し) 5分2R
×谷部翔太郎(NATURAL9/76.3kg)
○佐藤 天(TRIBE TOKYO M.M.A/76.7kg)
判定0-3 (18-19/18-19/18-19)

 長南の公開練習のスパーリングパートナーに抜擢された佐藤がデビュー戦。1R、左ストレートで谷部をダウンさせ、パウンドのラッシュを仕掛けるが、バックマウントがスッポ抜けスタンドに戻されてしまう。2Rには佐藤のスタミナが切れてくると、谷部がタックルからバックに回りこんでチョークを極めてチャンス。もう少し極まりが深ければダウンと同じ2ポイント相当だが、1ポイントに留まり、佐藤が辛くもに逃げきる形となった。


オープニングファイト第1試合 フライ級(肘無し) 5分2R
○高橋 剛(TEAM☆ST/56.0kg)
×臼井知史(TRIBE TOKYO M.M.A/56.7kg)
1R 1'18" TKO (レフェリーストップ:右フック)



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