Home > REPORTS > SRC > バンタム級ASIAトーナメント開幕。石渡、高橋渉ら快勝

バンタム級ASIAトーナメント開幕。石渡、高橋渉ら快勝

  • SRC
  • 更新・2010-07-05 (Mon)12:05
SRC ASIA vol.1
2010年7月4日(日) ディファ有明
  レポート&写真:井原芳徳  (トーナメントの組み合わせとスケジュールはこちら)


SRCバンタム級ASIAトーナメント2010 一回戦



一回戦を突破した選手たち

第1試合 5分2R
×杉田一朗(心温塾/チームZST)
○ソ・ジェヒョン(韓国/CMA KOREA/TEAM POSSE)
判定0-3 (18-20/19-20/18-20)

 
 打撃主体の杉田に対し、ジェヒョンは寝技で三角絞めや腕十字を極めかける等、主導権をキープして完勝した。



第2試合 5分2R
○西村広和(和術慧舟會A-3)
×稲津 航(フリー)
判定3-0 (20-19/○20-20/20-19)

 2R中盤までお見合い状態が続いたが、稲津が自らの蹴りでスリップした後、西村がパウンドをまとめ攻勢。終了間際にもテイクダウンに成功し、勝利を決定付けた。



第3試合 5分2R
○高橋 渉(Laughter 7)
×近藤尚平(U-FILE CAMP登戸)
2R 1'22" スリーパーホールド

 出場選手の中で最も経験豊富な高橋が、実力の差を発揮。1Rから三角絞め、マウントパンチからの腕十字などでチャンスを重ねる。2Rも始まってすぐにタックルで上になると、素早くチョークを極め完勝した。



第4試合 5分2R
○曹 竜也(闘心)
×ソン・ミンジョン(韓国/パンクラスKOREA/Team MAX)
判定3-0 (○19-19/19-18/○19-19)

 1R終盤、ミンジョンはテイクダウンから素早くマウントを奪うと、リバースしてきた曹に肩固めを仕掛けチャンス。グラウンドになってからの仕掛けの速さは、どこか所英男を彷彿とさせる。2Rもミンジョンが先にテイクダウンに成功したが、曹もリバースに成功すると反撃。片羽絞めでミンジョンを追い詰めてポイントを取り返し、接戦を制した。



第5試合 5分2R
×岡本飛龍(FREEDOM@OZ道場)
○佐藤将光(坂口道場 一族)
判定0-3 (19-20/19-20/19-20)

 1R、テイクダウンで上回ったのは岡本だったが、佐藤がスタンドの打撃で若干優勢。2Rになると佐藤の右ローで岡元の足元が不安定に。大会4日前に試合が決まった佐藤だが、果敢に前に出て右フックや膝蹴りを当て続けて印象を良くし、判定勝ちをおさめた。



第6試合 5分2R
○江泉卓哉(総合格闘技道場武門會/パンクラス・フライ級3位)
×島崎太郎(大賀道場)
判定3-0 (○19-19/○19-19/20-19)

 江泉はサウスポーに構える島崎の前足にローキックを集中。中盤に島崎がバランスを崩すと、パンチラッシュで追い詰める。終盤、額から出血し、サイドポジションを許す場面もあり、印象を悪くしたが、2Rはローキックとパンチで島崎を圧倒。体格差に苦しみながらも勝利をものにした。



第7試合 5分2R
×パンチィー山内(総合格闘技道場コブラ会)
○石渡伸太郎(GUTSMAN・修斗道場/修斗ライト級(65kg)環太平洋6位)
1R 3'13" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 パンチィーの後頭部は大きなハートマークの剃り込み。場内を笑いに包むが、試合はシビアな展開に。石渡が右フックを効かせた後、フェイントからの左フックでパンチィーをダウンさせる。石渡のパウンドラッシュをしのいだパンチィーは、スタンドからのアームロックで反撃するが、防がれてスタンドに戻ると、右ローを放った際に後方にスリップ。すると石渡は得意のパウンドラッシュで一気に試合を終わらせた。



第8試合 5分2R
×種市彩人(BLUE DOG GYM)
○イ・ギルウ(韓国/CMA KOREA/Team Posse)※チョ・ナムジンが負傷欠場で変更
1R 0'10" KO (右フック)

 開始すぐ、種市が打ち合いに誘い込んだが、前に出てきたギルウの右フックがクリーンヒットし、わずか10秒で種市をノックアウト。一回戦を豪快に締めくくると共に、石渡との二回戦に期待を持たせる勝ちっぷりだった。



ワンマッチ



第10試合 ヘビー級 5分3R
○ショルダーブラザーズ1号 金親尊氏(TEAM TACKLER)
×イ・サンス(韓国/CMA KOREA/TEAM MAD)
判定3-0 (30-28/30-29/30-29)

 1R、互いに序盤テイクダウンに成功するが、その先は攻め込めず。コーナーに押し込みあう展開が繰り返されるが、合間のパンチの的確さはサンスが上だ。しかし金親も2R終盤にスタンドからのアームロックでチャンスをつかむと、極められなかったもののここからサンスが失速。3Rは終盤にパウンドをまとめて印象を良くし、判定勝ちをおさめた。試合後は「石井慧選手、俺と試合しようぜ」とアピールを繰り広げた。



第9試合 ウェルター級 5分3R
○鳥生将大(パンクラスism)
×ノア・ヴィラヌエバ(米国/TEAM AKEBONO)
1R 2'54" アキレス腱固め

 開始すぐ、鳥生がタックルでテイクダウンに成功すると、ハーフの状態から肩固めに似た形でチョークを仕掛けチャンス。だがそれに固執せず、いったん外すと次はismお得意のアキレス腱固めへ。これがガッチリと極まり、危なげなく完勝した。

Home > REPORTS > SRC > バンタム級ASIAトーナメント開幕。石渡、高橋渉ら快勝

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

OGUNI GYM
JR「池袋」北口徒歩12分
入会金無料!入会月も月謝無料!女性会員は月謝4320円!! レディース・キッズクラスも!初心者大歓迎。見学・無料体験随時受付中。是非ご体験ください!

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について