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石川直樹&瀧澤博人が判定勝ち。揃って今年初白星:8.27 有明

WINNERS 2017 3rd
2017年8月27日(日) ディファ有明

  レポート&写真:井原芳徳


第13試合 メインイベント2 52kg契約 3分5R
○石川直樹(治政館ジム/日本フライ級王者)
×酒井柚樹(はまっこムエタイジム)
判定3-0 (和田50-45/宮沢50-46/桜井50-46)

 石川は6月のINNOVATIONで岩浪悠弥に3R判定負けして以来の試合。昨年10月に日本王座を獲得したが、今年は2敗1分とまだ勝ち星が無い。対する酒井も今年に入って薩摩3373、タネヨシホに判定負けしており、白星が欲しいところ。
 1R、石川が右ロー、左のテンカオ、左ストレート等でバリエーション多く攻め、酒井は左インローを当てつつ、組めば崩しを累計2度綺麗に決める。
 2R、首相撲となることが多く、石川も崩しの攻防で応戦し、倒すまではいかないが少し酒井のバランスを崩せるように。長身を活かして組み際にテンカオを当てる場面も。石川は事前のインタビューで「スパーリングパートナー2名のアバラをテンカオで折ってしまいました。破壊力は増しています」と話していたが、その効果ありか?
 3Rになると、石川のテンカオ、組んでの膝の決まる頻度が上がり、崩しも度々成功するようになり、主導権を握ることに成功。4Rは石川が何度も崩しながら膝を当てて、その流れで酒井をマットに倒し、一方的な展開となる。5Rも同様で、石川が膝の連打から首相撲で倒して、酒井がロープの外まで体が出たところで、仲レフェリーがダウンを宣告。これで差を広げ石川の判定勝ちとなった。




第12試合 メインイベント1 日泰国際戦4vs4マッチ 55kg契約 3分5R
○瀧澤博人(ビクトリージム/日本バンタム級1位、元王者)
×ルアンタイ・ダッポンヌンガウヌン [Ruantai Darppon 191](タイ)
判定3-0 (宮沢49-47/仲50-48/桜井49-48)

 瀧澤は5月にHIROYUKIに判定負けし日本バンタム級王座の防衛に失敗して以来の試合。昨年はバカイペットらタイの強豪に3連敗しており、HIROYUKI戦と合わせて現在3連敗と苦しい状況が続く。ルアンタイは82戦48勝(12KO)28敗6分の24歳。
 1R、右ロー主体の攻防で、瀧澤のヒット数が上回り若干優勢。2Rになるとルアンタイは早くも首相撲での勝負に持ち込もうとするが、瀧澤も組み負けず、膝の応酬で五分に渡り合う。3Rは攻めあぐねてルアンタイの前蹴りやローをもらってしまい、4Rもしばらく慎重な試合運びとなってしまうが、右ストレートを当ててルアンタイをぐらつかせて再び攻勢に。5Rはルアンタイが組み際の左肘で瀧澤の額を切り裂き、瀧澤はピンチに陥るが、終了時間まで持ちこたえる。
 接戦となったが、ジャッジ3者からは評価され瀧澤が判定勝ち。「日タイ対抗戦で大将戦を務め、誰も勝てなくてプレッシャーになりましたが、応援が力になりました。3連敗して、ベルトを取られてドン底に落ちましたが、復活できました。もう一度大きな夢を言えるように、ここから這い上がります」とアピールした。




第11試合 セミファイナル2 日泰国際戦4vs4マッチ ミドル級 3分3R
×今野顕彰(市原ジム/日本ミドル級1位)
○オトヤスック・シンセンデット [Ocyasuek Singsaendet](タイ)
3R 1'55" TKO (ドクターストップ:右肘打ちによる左まぶたのカット)

 オトヤスックは45戦30勝(3KO)13敗2分の20歳。2Rまで右ミドル、ハイを当てる場面が目立ち若干優勢。3R、今野が前に詰めて右ストレートをクリーンヒットしてオトヤスックを追い詰め、場内が沸くが、ガードが甘くなってしまい、オトヤスックは右肘で今野の頭部と左まぶたを切り裂くことに成功。左まぶたを切った後の2度目のドクターチェックでストップがかかった。


第10試合 セミファイナル1 日泰国際戦4vs4マッチ 69kg契約 3分3R
△政斗(治政館ジム/日本ウェルター級1位)
△ペットピサンヌ・ダッポンヌンガウヌン [Petpitsanu Darppon 191](タイ)
判定1-1 (仲29-28/和田29-30/シーナ29-29)


第9試合 日泰国際戦4vs4マッチ  59kg契約 3分3R
×櫓木淳平(ビクトリージム/日本フェザー級7位)
○アミー・サシプラパー [Army Sashiprapha](タイ)
判定0-3 (28-30/28-30/28-30)


第8試合 62kg契約 3分3R
○永澤サムエル聖光(ビクトリージム/日本ライト級1位)
×長谷川健(RIKIX)
判定3-0 (30-27/29-27/29-27)


第7試合 61.5kg契約 3分3R
△ジョニー・オリベイラ(ブラジル/トーエルジム/日本ライト級4位)
△拳士狼(治政館ジム/日本フェザー級5位)
判定0-1 (29-29/29-29/28-30)

第6試合 54.5kg契約 3分3R
×逸可(トーエルジム/日本バンタム級4位)
○馬渡亮太(治政館ジム)
3R 1:48 TKO

第5試合 54.5kg契約 3分3R
△田中亮平(市原ジム/日本バンタム級5位)
△ラジャサクレック(タイ/ラジャサクレックジム)
判定0-0 (29-29/29-29/29-29)

第4試合 58kg契約 3分2R
○渡辺航己(JMN)
×都築憲一郎(エムトーンジム)
判定3-0 (20-18/20-19/20-18)

第3試合 フライ級 3分2R
×山野英慶(市原ジム)
○細田昇吾(ビクトリージム)
判定0-3 (19-20/18-20/18-20)

第2試合 バンタム級 3分2R
×YASUHARU(市原ジム)
○古村匡平(立川KBA)
1R 2'45" TKO

第1試合 62kg契約 3分2R
○林 端紀(治政館ジム)
×中田憲士朗(藤本ジム)
判定3-0 (20-18 /20-18/20-18)

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