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日菜太&藤原あらし、初のTITANSで圧勝:4.17 後楽園

TITANS NEOS 9
2011年4月17日(日) 後楽園ホール
  レポート:井原芳徳  写真:神谷 渚


第13試合 メインイベント 69kg契約 3分3R
○緑川 創(藤本ジム/日本ウェルター級王者)
×竹若佑輝(八景ジム/日本ウェルター級3位)
判定3-0 (和田30-29/中村30-29/少30-29)




第12試合 セミファイナル 70kg契約 3分3R
○日菜太(湘南格闘クラブ/RISEミドル級1位)
×ダニロ・ザノリニ(ブラジル/志村道場/HEATキックミドル級王者)
判定3-0 (和田30-26/シーナ30-28/中村30-27)



 両者サウスポーに構え、日菜太がジャブを突きつつ、左ミドルをザノリニの脇腹と右腕に何発もヒットし、1Rから主導権。ザノリニも2R序盤こそパンチと飛び膝のラッシュで日菜太をヒヤリとさせるが、中盤以降は日菜太が左ミドルを当て続けてザノリニを圧倒。3Rも日菜太が左ミドルを軸に、インロー、ハイもヒットさせ続け、KO勝ちはできなかったものの文句なしの判定勝ちをおさめた。




第11試合 スーパーフライ級 3分3R
○江幡 睦(伊原道場/日本フライ級王者)
×松崎公則(STRUGGLE/WPMF日本スーパーフライ級3位)
1R 0'49" TKO (ドクターストップ:右肘打ちによる額のカット)

 開始まもなく、睦がサウスポーの松崎にスピードのある右ミドルを連打した後、左腕で相手の右腕を絡めた状態で右肘を松崎の額に連打。これで松崎が額をカットし、わずか49秒でドクターストップとなった。





第10試合 ヘビー級 3分3R
○天田ヒロミ(デジタルスピリッツ/HEATキックヘビー級王者、WPMF日本2位)
×楠ジャイロ(ブラジル/アーネスト・ホーストジム)
3R 0'39" KO (右ローキック)


第9試合 63kg契約 3分3R
×中尾 満(伊原道場/日本ライト級王者)
○翔センチャイジム(センチャイムエタイジム/NJKFライト級8位、WPMF日本スーパーライト級7位)
判定0-2 (秋谷29-29/少29-30/和田28-30)

 両者サウスポーに構え、蹴り主体のムエタイスタイルの攻防。2R、中尾のローをもらってやや効いている様子の翔だが、首相撲に持ち込むと膝を連打し主導権。3Rには中尾の肘で側頭部を切られるが、首相撲からの膝を度々ヒット。手数の差で印象を良くし、翔が王者狩りに成功した。


第8試合 バンタム級 3分5R
○藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット/WBCムエタイ日本バンタム級王者、WPMF日本Sフライ級1位)
×池田茂由(伊原道場/日本バンタム級1位・前王者)
4R 2'45" TKO (ドクターストップ:前歯の損傷)

 あらしはサウスポーからの左ミドルを軸に、インロー、膝も当てて1Rから主導権。2Rに入ると手数を増やし、池田の脇腹と腕は真っ赤に。あらしは首相撲からの膝蹴りの連打の後の肘打ちも駆使し、池田の側頭部の左目尻を切り裂く。3Rは池田のローをもらってスリップする場面もあったが、左ミドルを度々ヒットし優勢をキープ。左ミドル、左ハイ、左右の肘打ちという怒涛のコンビネーションも決めてみせる。



 あらしは1週間前のM-1で試合をしたばかりだったが、4Rも左ミドルと膝で池田を苦しめペースを崩さず。最後は膝と肘のラッシュで池田の前歯を折り、ひるんだところにダメ押しの右ハイを当てたところでダウン宣告。本部席に座っているリングドクターがその場で両腕で×のジェスチャーをしたほどで、TITANS初参戦のあらしがキラーぶりを存分に見せつける結末だった。




第7試合 ヘビー級 3分3R
○國吉(治政館/日本ヘビー級1位)
×ヤン・カシューバ(カナダ/バンゲリングベイ・スピリット)
判定2-0 (和田29-29/中村30-29/シーナ30-29)

 1Rは互いに単発のパンチ止まりの展開だったが、2Rに入ると、カシューバが左ジャブの連打を皮切りに、右ローや左フックも着実にヒットさせ、試合の流れを引き寄せる。だが3R、序盤から國吉が膝とフックをボディに連打すると、カシューバは失速。終盤にはカシューバも左右のストレートの連打で巻き返したが、終了間際に左右のフックをもらってクリンチで逃れる形で終わってしまい、ポイントを取られることに。結局これが決め手となり、國吉が勝利となった。


第6試合 フェザー級 3分3R
○瀬戸口勝也(横須賀太賀ジム/日本フェザー級2位)
×兼子ただし(伊原道場/日本フェザー級4位)
判定3-0 (29-28/29-28/30-28)
※3R左フックで兼子に1ダウン


第5試合 フェザー級 3分5R
○内田雅之(藤本ジム/日本フェザー級5位)
×立嶋篤史(ASSHI-PROJECT/WPMF日本フェザー級10位)
4R 1'33" TKO (レフェリーストップ:パンチ連打)

 1R、ロー主体の攻防から幕を開けたが、先に効いてきたのは立嶋のほう。前足に連打をもらうと足が止まり、コーナーに詰められて右ストレートの連打をもらう。
2R以降も内田の優勢は変わらず。奥足狙いの左ロー、左ジャブの連打で下がらせると、右のパンチの連打。和田レフェリーはスタンディングダウンを宣告する。



 3Rも内田がパンチとローで立嶋を苦しめ、4R、内田が右のボディストレートを皮切りに、右の前蹴りでコーナーにに詰め、ローとパンチの連打でサンドバッグ状態にしたところでレフェリーストップ。立嶋はいいところを見せられず3連敗となってしまった。


第4試合 55kg契約 3分3R
×拳士浪(治政館/日本バンタム級7位)
○ラジャサクレック・ソーワラピン(タイ/ラジャサクレックジム)
1R 2'47" TKO (レフェリーストップ:右肘打ちによる額のカット)

第3試合 55kg契約 3分3R
△飯島一成(治政館/日本バンタム級9位)
△キム・ギフン(韓国/バンゲリングベイ・スピリット/WPMF日本Sバンタム8位)
判定1-0 (29-28/29-29/29-29)

第2試合 63.5kg契約 3分2R
○大槻翔太(伊原道場)
×渡久山ゆうた(平井ジム)
1R 1'03 KO

第1試合 63kg契約 3分2R
○木村旭洋(伊原道場)
×DAI(ストライカーズ・ラボ)
1R 2'39" KO

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