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小又大貴、ノンタイトル戦で丸山準一にTKO負け:11.27 大森

蹴拳IV
2011年11月27日(日) ゴールドジムサウス東京アネックス
  レポート&写真提供:鈴木雄一郎


第10試合 メインイベント 70kg契約 3分5R
×小又大貴(エスジム/WPMF日本ミドル級王者)
○丸山準一(バンゲリングベイ・スピリット)
2R 2'10" TKO (右ストレート)

1R
互いに右ローを打ちながら、出方を待つ展開が続いていく。丸山がワンツーから右ローを打っていくと、小又は右ストレートを返す。その後、互いのジャブを出し合い、交錯していくが、小又が丸山のジャブに右ヒジを合わせる。すかさず丸山は右縦ヒジを返し、左ロー、首相撲へとつないでいく。この首相撲に小又は足払いで合わせて丸山をコカし、右ローをつないでいく。更に小又は左ロー、右ストレート、右ミドルを追撃。丸山は右ヒザ、左ローを返すが、小又に足払いでコカされ、第1R終了のゴングが鳴る。



2R
丸山が左ローを打つと、すかさず小又は右ローを返す。距離を取る丸山は、左縦ヒジで小又の懐に入っていくと、小又は首相撲で応戦。首相撲がほどけると、ロープ際で丸山がパンチのラッシュを仕掛けて小又からダウンを奪う。その直後、ロープ際に小又を詰めて、またもや丸山はパンチのラッシュを仕掛ける。丸山のパンチのラッシュの中で放った右ストレートを小又がカウンターで右ストレートで合わせる。なおも丸山はパンチを打ち続けるが、小又に首相撲で捕まってしまう。そこへ小又が右ヒジ!これが丸山のアゴをとらえる。更に左フックを追撃する小又だが、丸山はパンチの連打!丸山の右ストレートを被弾した小又が二度目のダウンを喫する。カウントを進めるも、レフェリーが続行不可能と判断し、レフェリーストップ。丸山がTKOで勝利を収めてメインを締めくくった。


第9試合 セミファイナル 55kg契約 3分5R
×野呂裕貴(エスジム/WPMF日本バンタム級2位)
○ヨーラダップ・ダーオペッリュウ(タイ/WSRフェアテックスジム)
3R 2'27" TKO (ドクターストップ:右肘打ちによるカット)

1R
野呂が右前蹴りと右ローを打って先手を仕掛ける。中盤には右ローと左ハイ、蹴りを中心とした攻勢を取っていく。一方のヨーラダップはほとんど手を出さず、様子見の状態に。右ミドルを打つも、野呂はこれをスウェーで交わされ、有効打はほとんどない状態だ。

2R
左ミドル、左ストレートを積極的に打っていく野呂。更に野呂はプレッシャーをかけながら前に出て、ヨーラダップを後退させていく。そして、ジャブから左アッパー、左ボディーストレートと、パンチのコンビネーションを多用し、手数で圧倒していく。手数で押されたか、単発で右ミドルを返すヨーラダップはやや消極的だ。野呂はジャブを打ちながら左ストレート、そこから強烈な左ヒジ!ガードするヨーラダップのグローブに深くめり込む。終盤には野呂がパンチと左ヒジのラッシュを仕掛け、ゴングが鳴ったと同時に、野呂の左ヒジでヨーラダップの目尻をカット。

3R
左ミドルを打っていく野呂に、ヨーラダップは首相撲で応戦。首相撲がほどけると、野呂はジャブから左ヒジ、左前蹴りと、相変わらず積極的だ。首相撲を仕掛けていくヨーラダップは、その後右ミドルを打つが、野呂はすかさず左ミドルを返す。リング中央で互いのパンチが交錯し、打ち合いがなされていく。右ミドルを打つヨーラダップに、野呂は左縦ヒジを返す。距離を取るヨーラダップは、ノーモーションで放った左テンカオが、野呂のボディに突き刺さる。しかし、ヨーラダップのガードが開いたところに、野呂の右フックを打ち、ヨーラダップのアゴをとらえる。その後、ヨーラダップは野呂をロープに詰め、一瞬の隙を突いて右ヒジ!ヨーラダップがダウンを奪う。野呂は立ち上がろうとするも、リングに沈んでしまい、カウントの途中でレフェリーがストップ。ヨーラダップが大逆転KO勝利となった。ダウンを奪われる直前まで、圧倒的に野呂ペースであったが、一撃のヒジで泣かされる結末を迎えることとなった。


第8試合 ミドル級 3分3R(延長1R)
×プーパンレック・エスジム(タイ/エスジム)
○三沢晃治(クロスポイント吉祥寺/WPMF日本ミドル5位)
判定0-3 (27-30/27-30/27-30)

第7試合 77kg契約 3分3R
×工藤勇樹(エスジム/WPMF日本クルーザー級8位)
○藤田智也(TFC)
判定1-2 (28-30/30-29/28-30)

第6試合 スーパーフライ級 3分3R(延長1R)
○松崎公則(STRUGGLE/WPMF日本スーパーフライ級3位)
×土橋朋也(新宿レフティージム/WPMF日本スーパーフライ級8位)
3R 2'11" TKO (ドクターストップ:左肘打ちによるカット)

第5試合 ウェルター級 3分3R
○星野伸之(エスジム)
×達郎(亀の子道場)
判定2-0 (29-29/30-29/30-29)

第4試合 バンタム級 3分3R
×増田勝海(アラビアジム)
○片島聡志(藤原ジム)
判定0-3 (29-30/29-30/28-30)

第3試合 69kg契約 3分3R
×阿久津岳之(エスジム)
○大場直明(K&Kボクシングクラブ)
判定0-3 (28-30/28-30/28-29)

第2試合 57kg契約 3分3R
○津橋雅祥(エスジム)
×鈴木正平(WSRフェアテックスジム)
2R 2'13" KO (3ダウン)

第1試合 ウェルター級 3分3R
△中田裕市(クロスポイント古河)
△ハーヘン・エスジム(エスジム)
判定0-1(28-30/29-29/29-29)

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