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アマ修斗フレッシュマントーナメント レポ:8.18 福岡

修斗 reversal Presents ISAMI SHOOTO CARAVAN 福岡大会 アマチュア修斗フレッシュマントーナメント&ワンマッチ&ビギナールール&藤井恵セミナー
2013年8月18日(日)福岡・福岡歯科大学体育館

  レポート&写真提供:池田博紀(福岡格闘技.com


 今大会では九州初のビギナールールが行われ、全試合がアグレッシブなファイトが行われた。大会講評では環太平洋ウェルター級チャンピオン佐々木信治が九州のレベルを称え、藤井惠も気持ちが熱いと講評したが、それ以上に大切なのは礼に始め、礼に終わる。試合が終われば相手へのリスペクトが必要など修斗の目指す競技としての人間形成の重要さをコメントした。
 試合終了後は藤井惠セミナーが開催されたが、佐々木もセミナーにて三角絞めからのエスケープなどの技術をレクチャーした。そしてセミナー終了後に会場である福岡歯科大学の清掃活動を全員で行い、会場を提供してくれる福岡歯科大学への礼節を最後まで忘れない大会となった。


大会MVP:栗山朋広(赤崎道場A-SPIRIT)
ベストバウト:出田 貴大(パラエストラ北九州)
ベストバウト:前田 英太(nico mma dojo)
フレッシュマントーナメント ライト級優勝:出田 貴大(パラエストラ北九州)
フレッシュマントーナメント フェザー級優勝:新井達也(パラエストラ北九州)


第12試合フレッシュマントーナメント フェザー級決勝戦3分2R
×鐘ヶ江 将(パラエストラ北九州)
○新井 達也(パラエストラ北九州)
2R一本勝ち(スリーパーホールド)

1R:スタンドで打撃から新井がタックルでテイクダウンを奪うが、鐘ヶ江も新井の首をロックしておりフロントスリーパーの体勢に持ち込むと、新井もロックを外すが鐘ヶ江はクローズガードの守りは堅いが展開を作れず、腕十字を狙おうとすると、新井も守りが堅く互いに膠着状態に陥るが、そこで1ラウンドが終了。
2R:互いにパンチで打ち合うが、新井がタックルでテイクダウンを奪いグランドに入ると、新井がハーフなど上のポジションをキープし、鐘ヶ江が強引に亀の状態からスタンドに戻ろうとするが、新井はバックを奪ったまま、再度グランドに持ち込みバックからのスリーパーホールドを極め、鐘ヶ江がタップ。一本勝ちで鐘ヶ江が勝利。


第11試合フレッシュマントーナメント ライト級決勝戦3分2R
○出田 貴大(パラエストラ北九州)
×前田 英太(nico mma dojo)
判定3-0(19-18、20-19、20-18)

1R:出田がコーナーで前田にパンチを浴びせる。前田はタックルを仕掛けるが、出田はタックルを切りながらバックを奪いスリーパーホールドを狙う。前田もスリーパーから逃れ、ガードポジションのトップを奪うが、出田はクローズガードで守りを固めながら、スタンドに戻る。スタンドでは前田がタックルでテイクダウンを狙いを何度も仕掛けるが、出田はコーナー、ロープを使ってからタックルを防ぐなど、前田にテイクダウンを取らせない。
2R:スタンドで展開し、出田が組んでから膝蹴りを浴びせると、前田は蹴り足を掴んでから片足タックルでテイクダウンを狙うが、出田はタックルを切り、コーナーを使いながらタックルを防ぎ、体勢を入れ替えて逆に前田をコーナーに押し込みながら組んでからの攻防を繰り広げるが、前田も執拗に喰らい付きテイクダウンを奪いハーフを奪うが、そこで試合が終了。ラストでは前田も執念を見せたが、全般的に優勢だった出田が勝利。


第10試合ビギナールール フライ級2分2R
○栗山 朋広(赤崎道場A-SPIRIT)
×大篭 和幸(nico mma dojo)
判定3-0

1R:大籠はローキック、栗山はパンチを出しながらスタンドで展開するが、大籠のインローがローブローに入る栗山に回復のインターバルが取られる。栗山もダメージが大きいが、試合続行となる。1ラウンドはスタンドのみで展開する。
2R:このラウンドも互いに打撃の距離を作っており、ミドルレンジでの打撃で展開する。栗山もパンチ、ローを繰り出し、大籠も積極的に打ち合いに挑み、互いに打ち合いを展開。判定では栗山が勝利。


第9試合ビギナールール フライ級2分2R
-中園 将生(赤崎道場A-SPIRIT)
-津平 翼(赤崎道場A-SPIRIT)


第8試合ライトヘビー級3分2R
×津末政 レオ(赤崎道場A-SPIRIT)
○日高 淳一(nico mma dojo)
1R一本勝ち(チキンウィングアームロック)

1R:開始はスタンドの打撃だが、日高がパンチからタックルでテイクダウンを奪い、トップポジションを奪い、そこからのチキンウィングアームロックで一本勝ち。


第7試合ライト級3分2R
×國頭 武(総合格闘技道場BURST)
○志田 康幸(近田道場)
判定0-3(18-20、18-20、18-20)

1R:志田がタックルでテイクダウンを取るが、コーナーで膠着する中でサイドを奪った志田は肩固めを狙うと、國頭も体勢を入れ替え組み付きながらテイクダウンを狙うが、再び國頭に上のポジションを取られ志田は國頭の首をロックしながら上のポジションを奪う。
2R:開始からスタンディングレスリングで展開し、志田がテイクダウンを奪うと國頭は三角締めを狙うが、形が不十分で極めきれない。スタンドでは志田がパンチからタックルでテイクダウンを奪い、ハーフ、サイドとポジションを奪う。國頭も何とかしてポジションを入れ替えようとするが、志田が常に上のポジションをキープし判定で勝利。


第6試合ビギナールール ウェルター級2分2R
×名城 政隆(赤崎道場A-SPIRIT)
○山口 浩太郎(nico mma dojo)
2R一本勝ち(スリーパーホールド)

1R:名城がパンチのラッシュを浴びせると山口はタックルからのテイクダウンでグランドに持ち込むが、名城は首をロックしてフロントスリーパーを狙うと、山口もロックを外しガードポジションに戻し、ラストはハーフポジションを奪おうとしたところで1ラウンドが終了。
2R:名城がパンチを繰り出すが、山口はパンチにタックルを合わせてからテイクダウン奪い、バックを奪いそこからのスリーパーホールドを極めて一本勝ち。山口が勝利。


第5試合ビギナールール フライ級2分2R
×中園 将生(赤崎道場A-SPIRIT)
○大篭 和幸(nico mma dojo)
判定0-2

1R:中園のパンチの大篭がタックルを合わせてからグランドになると互いに上のポジションを奪い合う展開となる。
2R:中園のパンチに大篭がタックルで組んでからグランドに持ち込むと、中園もヒールホールドを狙うが、大篭も極めさせずに互いにグランドでの攻防を繰り広げる。互いに極め手には欠けるが、判定に入ると大篭が勝利。


第4試合アマチュア修斗公式戦 フレッシュマントーナメント フェザー級一回戦4分1R
×舛本 大地(ピュアブレッド福岡)
○新井 達也(パラエストラ北九州)
判定0-3(9-10、9-10、9-10)

1R:新井がスタンドで右ロー、インローを浴びせ、飛び込んでからの右ストレート、左フックを浴びせる。タックルでは新井が何度もテイクダウンを奪うなど、舛本に対して常に上のポジションをキープし判定で勝利。


第3試合アマチュア修斗公式戦 ライトヘビー級3分2R
△末政 レオ(赤崎道場A-SPIRIT)
△大濱 健一(nico mma dojo)
判定0-0(19-19、19-19、19-19)

1R:スタンドでは末政が片足タックルから担いでテイクダウンを奪い、グラウンドの展開になると、大濱は末政の首をロックするが、末政はそれを外すとハーフ、サイド、マウントとポジションを奪い、マウントから腕十字、アームロックを狙うが、十分な形を作れず、1ラウンドが終了する。
2R:スタンドで大濱のパンチがヒットするが、末政もタックルでテイクダウンを奪い、グランドになるとサイドを奪うなどするが、バックからの移りながらの強引な下からの腕十字が失敗すると、大濱が攻勢に入りバッグを奪い、続いてスリーパーホールドを極めに入るが、そこで試合が終了。判定はドロー。


第2試合アマチュア修斗公式戦 ライト級3分2R
○國頭 武(総合格闘技道場BURST)
×近藤 誠(赤崎道場A-SPIRIT)
判定3-0(20-18、20-18、20-19)

1R:スタンドから國頭がタックルでテイクダウンを奪い、ハーフ、サイドとポジションを奪い、マウントを取ろうとするが、近藤も下から抵抗し、両足を絡めてからハーフに戻すが、それ以降の展開では國頭が上をキープし優勢に進めて1ラウンドが終了。
2R:スタンドでの展開はパンチの打ち合いから近藤が右ローを繰り出すが、國頭はバックステップで空振りさせ、組んでからの膝蹴りを浴びせ、組んだままで近藤をコーナーに押し込み、コツコツと太ももに膝蹴りを入れる。近藤もコーナーから体勢を入れ替えるとパンチを浴びせるが、國頭がタックルを仕掛けると、近藤はタックルを切るが、國頭はそのままコーナーに押し込み、投げでテイクダウンを奪う。近藤も首をロックして動きを封じるが、そこで試合終了のゴング。判定で國頭が勝利。


第1試合ビギナールール フライ級2分2R
×中園 将生(赤崎道場A-SPIRIT)
○栗山 朋広(赤崎道場A-SPIRIT)
判定1-2

1R:互いにスタンドで展開を行う。中園がタックルを仕掛けるが、テイクダウンを奪えず、スタンドの打撃となる。中園はパンチから膝蹴り、栗山はパンチから右ローを返す。後半から若干、栗山が優勢。
2R:パンチの打ち合いとなり、中園がパンチにタックルを合わせてからテイクダウンを奪うが、栗山もコーナーを上手く使いながら、スタンドに戻る。栗山は右ローを浴びせるが、中園は片足タックルでテイクダウンを奪いに行くと、そこで試合が終了。判定で栗山が勝利。

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