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遠藤雄介、環太ウェルター級王座初防衛:9.22 後楽園

REVOLUTIONARY EXCHANGES 2
2009年9月22日(火) 東京・後楽園ホール
  レポート:井原芳徳  写真:久保与志


第9試合 修斗環太平洋ウェルター級チャンピオンシップ 5分3R
○遠藤雄介(GOKITA GYM/環太平洋王者・世界2位)
×朴 光哲(KRAZY BEE/環太平洋3位・世界7位)
1R 3'17" 一本 (スリーパーホールド)
※遠藤が初防衛

パンチが交錯し、腕が絡まると...遠藤が素早くバックへ

 1月の初対決はドローに終わったが、「リングに上がったら前回より朴選手が小さく見えた。勝ったと思った」という遠藤が、先手から一気に勝利をもぎ取った。
 開始すぐ、サウスポーの遠藤の左フックと、オーソドックスの朴の右フックがクロスすると、腕が絡んだまま遠藤が背後に回りこみ、そのままバックマウントの体勢に。「振りが大きいんで、パンチの交差の際(きわ)を突いて回り込む練習してたけど、あんなにうまく決まるとは」と本人も驚く、いきなりのチャンス。脱出を試みる朴を、ハーフガードになるギリギリのところで潰し続けると、鉄槌で嫌がらせした後にチョークを極め、朴はタップした。

ベルトを防衛し安堵の表情
 試合後のマイクで遠藤は、5月のJCB大会で一本負けを喫した相手である、ヴィラミー・シケリム(ヴィリアミー・チケリムから表記変更)との再戦を希望。中蔵がこの日付けで返上した世界ウェルター級ベルトを賭け、シケリムは10月30日のVTJで冨樫と戦うことが決まっている。遠藤は「もう一度シケリムとやりたい。世界王座戦のことは今日知ったけど、ノンタイトル戦でもいいんで、その中でぜひ絡ませていただきたいです。恐縮です」と謙虚ながらもしっかりアピールした。


第8試合 修斗環太平洋ミドル級チャンピオンシップ 5分3R
○ザビアー・ルーカス(オーストラリア/マッハ1/環太平洋王者・世界2位)
×山崎昭博(SUBMIT静岡/環太平洋1位・世界10位)
判定3-0 (横山30-28/菅野30-28/鈴木30-27)
※ルーカスが初防衛

ルーカスの強烈パンチセコンドには日沖がついた

 ルーカスがスタンドの打撃を望み、山崎が寝技を望む試合。お見合いが長く、なかなかかみ合わなかったが、2R以降はルーカスがパンチで山崎を度々スリップさせ、優位をキープし完勝した。


漆谷の左ミドルに、神酒がパンチで応戦するが...
第7試合 バンタム級 5分3R
×神酒龍一(GUTSMAN・修斗道場/世界1位)
○漆谷康宏(和術慧舟會RJW/世界2位)
判定0-3 (鈴木28-30/横山29-30/若林29-30)

 漆谷がサウスポーの構えから左ミドルや左ストレートを当て、1Rは若干優勢。2Rは神酒がコーナーに漆谷を追い詰め、左ストレートの連打でチャンスを作るが、その後は漆谷にかわされ、ポイントにつながらず。逆にジャッジ2者からポイントを得たのは漆谷。最終ラウンドも、神酒が右ストレートやタックルで積極的に攻めるが、終盤に左ミドルをもらうと苦しい様子を見せてしまう。大差は無かったものの、漆谷が持ち味を発揮してポイントを稼ぎ、リマッチを制した。

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