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チャリティ大会SRSレポ:11.11 後楽園

東日本大震災チャリティ SRS.2011-FOR JAPAN
2011年11月11日(金) 後楽園ホール
  レポート&写真:井原芳徳


第9試合 修斗 フェザー級(60kg) 5分2R
○山内慎人(GUTSMAN・修斗道場/修斗フェザー級世界8位・環太平洋5位)
×チェ・ジョンフン(韓国/シジMMA)
2R 3'45" 一本 (三角絞め)



 シュートボクシング、RISE、修斗の共同で開催されたチャリティイベントSRS。3つのルールの試合が一つの大会で実施され、そのメインを務めたのは山内(さんない)。1R、ジョンフンが右ローを連打して効かせた後、飛び膝蹴りで襲いかかる。だが山内は蹴り足をつかんでテイクダウンに成功すると、得意のスナップを効かせたパウンドを連打し反撃。2Rは体力を切らしたジョンフンを左右のフックで追い詰めると、タックルを潰して上になり、バックマウントからパウンドを連打。最後はジョンフンが上になった隙を突き、三角絞めを極めて、大会のメインを一本勝ちで締めくくった。


第8試合 修斗 ウェルター級(70kg) 5分2R
△佐々木信治(総合格闘技道場BURST/修斗ウェルター級世界9位・環太平洋3位)
△西岡攻児(MASTER JAPAN)
判定0-1 (横山19-19/菅野18-20/鈴木19-19)

 西岡がテイクダウンを奪い、時折パウンドを落とすが、大きなダメージは与えられず、佐々木が下からギロチン、腕十字、三角絞めでチャンスを作り、試合の主導権を握る。だが判定はドロー。近年のプロ修斗の採点傾向を象徴するような試合だった。


第7試合 修斗 2011年度新人王決定トーナメント準決勝 バンタム級(56kg) 5分2R
×萩原幸太郎(パラエストラ八王子)
○柴田“MONKEY”有哉(総合格闘技スタジオSTYLE)
1R 3'31" 一本 (チキンウィングアームロック)



 リングネームどおり猿を思わせるトランクスの柴田が、師匠の池本誠知を彷彿させる素早い寝技で萩原のバックを奪いコントロール。いったん萩原にトップを取られたが、すぐさま三角絞めでリバースすると、すぐに腕を極め一本を奪った。


第6試合 修斗 ウェルター級(70kg) 5分2R
○CoBa(SHOOTO JAM WATER)
×太田洋平(Brightness門馬道場)
2R 0'28" TKO (レフェリーストップ:右ストレート→グラウンドパンチ)



第5試合 RISE ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
○小宮由紀博(スクランブル渋谷/RISEミドル級1位)
×黒木信一郎(ストライキングジムAres/SB日本スーパーウェルター級(70kg)3位)
3R 0'51" TKO (ドクターストップ:パンチによる鼻の負傷)

 今大会出場選手で一番の実績のあるのが小宮。1R終了間際、黒木のカウンターの右フックでダウンを喫してしまったが、それ以外の場面では右の変幻自在のパンチの連打で黒木を圧倒。黒木の鼻を破壊しドクターストップ勝ちを果たした。


第4試合 RISE スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
○落合 淳(ヌンサヤームジム/2011年 RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級準優勝)
×高嶋龍弘(シーザー力道場/SB日本ライト級3位)
判定2-0 (29-28/28-28/29-27)

 1R、落合がサウスポーからの左ミドルと前蹴りを連打。2Rに入ると、高嶋がパンチで盛り返し、距離を詰められた落合は膝を多用するように。3R終了間際には高嶋が右フックの連打で落合をダウン寸前まで追い込んだが、逆転とはならなかった。


第3試合 シュートボクシング スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(無制限延長R)
○津田達也(立志会館/SB日本スーパーバンタム級4位)
×シンダム・M16ムエタイスタイル(M16ムエタイスタイル)
判定3-0 (30-28/30-29/30-28)

 SBルールのメインを務めたのは、ヤングシーザー杯MVP獲得の実績もある津田。サウスポーからの奥足狙いのローを何発も当て完勝した。


第2試合 シュートボクシング スーパーフェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
×石塚勇史(シーザージム)
○永井健太朗(Kick Box)
判定0-3 (27-28/28-29/27-28)

第1試合 シュートボクシング ミドル級(72.5kg)
×バカボンあしだ(シーザー力道場)
○森本一陽(レグルス池袋)
2R 2'02" KO (パンチ連打)




 チャリティオークションには、アンディ・サワー、佐藤ルミナ、桜井“マッハ”速人、小宮山工介らが試合のコスチュームやグローブなどを出品。中でも激しい競争となったのは、11月23日のRISE TDCホール大会で対戦するRENAと神村エリカのコスチュームで、RENAのコスチュームは7万円、神村エリカのサイン入りTシャツとトランクスは5万円と、RENAが僅差で勝利した。総売上232,500円と会場での募金は東日本大震災とタイの洪水被害のために寄付され、23日のRISE終了後、東北地方で3団体の選手がボランティア活動を行う。

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