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桜木裕司、若翔洋をパンチで秒殺:5.24 後楽園

武道 掣圏 第一回武術大会
2011年5月24日(火) 後楽園ホール
 掣圏真陰流興義館の佐山サトル総監が創始した「武道 掣圏」の第1回大会が開催された。昨年10月の第零回大会と、ルール・進行などはほぼ同じ。KOやサブミッションの一本による「完全一本」の決着だけでなく、市街戦を想定し、レスリングのような「制圧(3秒以上の押さえ込み)」と、相撲のような「場外(片方選手が試合場から落下)」でも1ポイントが入り、2ポイント先取すれば「総合一本」勝ちとなる。
  レポート&写真:井原芳徳


第8試合 メインイベント 無差別級 3分2R+2分1R
○桜木裕司(掣圏真陰流興義館)
×若翔洋(フリー)
1R 0'09" 完全一本(正拳上段突き連打)

 50kg以上差のある両者の対決。開始前、元大相撲関脇の若翔洋が相撲の蹲踞(そんきょ)の姿勢を取ると、場内はどよめく。案の定、開始の合図と同時に若翔洋は前に突進するが、桜木は左のテンカオで応戦。「当たった瞬間、壁だな、と思った。総合とキックと違うルールと身をもって体感した」という桜木だが、「いったん動きが止まればこっちのものだと思った」といい、若翔洋に右と左のフックを連打し、素早くノックアウトした。




第7試合 セミファイナル 90kg契約 3分2R+2分1R
○佐藤光留(パンクラスMISSION)
×長谷川秀彦(SKアブソリュート)
1R 1'09" 総合一本(場外1本+制圧1本)

 DEEPでは77.1kgのウェルター級で戦っている長谷川が、階級が上の佐藤と激突。佐藤は首投げで長谷川を倒すと、立ち上がろうとした長谷川をがぶったまま押し出して1ポイントを先取。その後も佐藤は押し出しに2度成功するが、自分も場外に出てしまいポイントにつながらず。最後は首投げの後、そのまま袈裟固めで制圧1ポイントを奪い、総合一本勝ちを果たした。



大会最後に演舞を繰り広げた佐山サトル総監会場全景


第6試合 76kg契約 3分2R+2分1R
×山本裕次郎(チーム太田章)
○高橋良明(パラエストラ八王子)
1R 0'53" 完全一本(腕ひしぎ十字固め)

第5試合 90kg契約 3分2R+2分1R
○宮沢 誠(荒武者総合格闘技)
×岡田 孝(UMW)
1R 2'35" 総合一本(場外2本)

第4試合 87kg契約 3分2R+2分1R
×間下隼人(掣圏真陰流興義館)
○立原基大(UMW)
1R 2'24" 総合一本(制圧2本)

第3試合 83kg契約 3分2R+2分1R
○斎藤彰文(掣圏真陰流興義館)
×竹嶋健史(格闘探偵団バトラーツ)
1R 1'08" 総合一本(制圧2本)

第2試合 70kg契約 3分2R+2分1R
×吉間順一(MAX-GYM)
○山根聖也(竜司team)
1R 0'21" 完全一本(前方首固め)※フロントネックロック

第1試合 60kg契約 3分2R+2分1R
△百々拳人(実武道会館)
△大西健司(截空道京都総本部)
判定0-1

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