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第15回フレッシュマンズカップ レポート:10.23 横浜

日本サンボ連盟「第15回サンボ・フレッシュマンズ・カップ」
2011年10月23日(日)横浜市南スポーツセンター第2体育室
  情報提供:日本サンボ連盟 広報・吉澤昌


 全日本優勝未経験者を対象とした本大会ですが、今回は一度負けても決勝へ進む可能性がある「ダブルイリミネーション」というトーナメント方式を採用しました。敗者同士で再びトーナメントを組み、決勝進出者を1名決定するという方法です。つまり、トーナメントを勝ち抜いた1名と、敗者復活戦を勝ち抜いた1名が決勝戦で闘うということになります。
 例えば、優勝候補の2選手が1回戦であたったとします。通常ですと、その敗者はクジ運が悪く1回戦敗退で終わるわけですが、この方式をとることにより、敗者復活戦を勝ち抜き決勝へ進むことができます。そのため、少人数のカテゴリーでも複数の試合を行うことになり、選手にはタフさが要求されることになります。その過酷なトーナメントを勝ち抜いたのが、今回の優勝者となります。

 試合で目立ったのは、レスリングをベースとする「伊田組」。68kg級では、今年の全日本選手権(62kg級)準優勝の西尾選手が危なげなく優勝。82kg級出場の梶田選手は東日本王者・山下選手を破り優勝。認定王者の90kg級・草野選手を含め、3階級を制覇しました。

 57kg級は、キッズサンボでも猛威を振るう力善柔道クラブの関選手が初出場・初優勝。74kg級の材井選手が所属する寒川柔友会もやはりキッズサンボでも活躍するチーム。今後はジュニア、シニア双方で結果を出すチームが増えそうです。


 62kg級では、全日本での結果こそないものの実力者である梨本選手(写真)が貫録の優勝。最優秀選手賞も獲得しました。また、62kg級準優勝の久保選手は、格闘技未経験のサンビスト。キャリアも浅く年齢も30歳代ですが、ゼロから始めても結果が出せるという意味で、後進の励みになる存在になってほしい選手です。

 エントリー1名ずつだった重量級ですが、レスリング国体(少年)5位の草野選手と柔道国体(少年)3位の菊地選手による参考試合が行われました。両者ともに高校3年生という、まさに「フレッシュ対決」です。結果は、先に行われたサンボ世界ユースでベスト8に進出した菊地選手が投げ技のポイントを重ね勝利しましたが、本職ではないジャケットにもかかわらず粘りを見せた草野選手が健闘し、好勝負となりました。


57kg級
1位 関 恭平(力善柔道クラブ)
2位 高木 孝弘(アンプラグド国分寺)
3位 高橋 将維(いわき海星)

62kg級
1位 梨本 隆(刈屋道場)
2位 久保 幹洋(スポーツ会館)
3位 花輪 雄太郎(日本ウェルネススポーツ専門学校)

68kg級
1位 西尾 直之(伊田組)
2位 岡 晴彦(横浜サンボアカデミー)
3位 中易 俊之(ポゴナクラブジム)

74kg級
1位 材井 剛太(寒川柔友会)
2位 鈴木 貴文(三多摩サンボスクール)
3位 久保 翔太(成立学園高校)

82kg級
1位 梶田 秀樹(伊田組)
2位 山下 和紀(蒲田サンボアカデミー)
3位 長谷川 孝行(横浜サンボアカデミー)

90kg級
1位 草野 和義(伊田組)

+90kg級
1位 菊地真登(力善柔道クラブ)

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