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第26回青森県サンボ選手権オープントーナメント レポ:12.10 八戸

青森県サンボ協会「第26回青森県サンボ選手権オープントーナメント大会」
2017年12月10日(日)青森・八戸ショッピングセンターラピア フェスタプラザ

  記事提供:青森県サンボ協会




 試合に先立ち、開会式では8月に開催された第1回全国オープンサンボ選手権74kg級を制した水戸芳広(六ヶ所消防署)に対しての表彰式が行われた。その後68、74、+82kg級の3階級(57kg級は認定優勝参考試合実施)の第26代王者を決める闘いが行われた。

 68kg級は、今大会唯一の高校生選手である小林理央(八戸工業大学第一高等学校柔道部)と前年度同級王者の名久井悠成(宮城県:オーガフィスト)で王座が争われた。前半は経験に優る名久井が小林を圧倒しポイントをリードした。中盤から大技の失敗が続き徐々にスタミナの消耗が見られた名久井を一気に攻め込み小林が同点に持ち込み、ラスト一分でついに逆転。初出場で初優勝を勝ち取った。今大会、調整が不十分だった名久井選手が来年度大会でどう巻き返すかが見ものといえる。

 74kg級は昨年68kg級決勝で惜しくも涙を飲んだ中山滉平(八戸工業大学サンボ部)が階級をあげて再び王座決定戦に臨んだ。対する中居渉(ハイブリッドレスリング八戸)は11年ぶりの参戦。試合は力のこもった組手争いから一気に引き込んだ中居が開始22秒で腕十字固めを極め一本勝ち。62kg級、68kg級、に続き大会史上初の3階級制覇を成し遂げた。

 +82kg級は2年ぶりに参戦の滝沢匠(八戸工業大学第一高等学校柔道部OB)、浜谷泰彰(東京:GRABAKA)、昨年度同級2位の中嶋講機(北部上北消防)が巴戦でしのぎを削った。重量級ならではの迫力ある攻防が繰り広げられた。滝沢が2名を圧倒し2勝し、2年前の準決勝敗退から嬉しい初優勝を勝ち取った。浜谷はベテランらしい試合展開を見せたが初戦での負傷が響き後半戦で精彩を欠いた。中嶋は昨年の雪辱を期しての参戦だったが惜しくも三番手に甘んじた。

 今回は初めてショッピングセンターという大会場での開催となったが、サンボを初めて目のあたりした観客から大きなどよめきが何度も起こる熱気のある大会となった。
 パラエストラ八戸のNFC大会との共同開催として実施されたためブラジリアン柔術、グラップリング、空手、日本拳法との他格闘技との交流もあり大変の意義あるイベントとなった。大会開催にあたり多大なる御協力をいただいた八戸ショッピングセンターラビア様、冠スポンサーをしていただいた肉のふじた様、パラエストラ八戸代表西塚様ならびに選手・スタッフの皆様、八戸工業大学サンボ部の皆様にこの場をお借りして感謝の意を表したい。


☆57kg級認定優勝 関 拓馬(八戸工業大学サンボ部)

☆68kg級王座決定戦 5分1R
小林 理央(八戸工業大学第一高等学校柔道部)【判定7-4】名久井 悠成(宮城県:オーガフィスト)

☆74kg級王座決定戦 5分1R
中居 渉(ハイブリッドレスリング八戸)【一本勝ち 0:22】中山 滉平(八戸工業大学サンボ部)

☆+82kg級 巴戦 5分1R
優勝 滝沢 匠(八戸工業大学第一高等学校柔道部OB)2勝
2位 浜谷 泰彰(東京:GRABAKA)1勝1敗
3位 中嶋 講機(北部上北消防)2敗

※大会MVP
+82kg級 滝沢 匠(八戸工業大学第一高等学校柔道部OB)
※ビクトル特別賞
74kg級 中山 滉平(八戸工業大学サンボ部)
※エスポアール特別賞
68kg級 小林 理央(八戸工業大学第一高等学校柔道部)
※しのたか整骨院賞
68kg級 小林 理央(八戸工業大学第一高等学校柔道部)
68kg級 名久井 悠成(宮城県:オーガフィスト)
※青森県サンボ協会賞
68kg級 名久井 悠成(宮城県:オーガフィスト)

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