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堀口恭司&那須川天心、圧巻の1R KO勝ち。矢地祐介、北岡悟を撃破:7.30 埼玉

RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-
2017年7月30日(日) さいたまスーパーアリーナ
 トーナメント一回戦では階級アップで挑む堀口恭司が39歳のベテラン・所英男を右フックからのパウンドで2分足らずで粉砕。修斗環太平洋王者の石橋佳大は初戦で逆転負けを喫し、DEEP王者の大塚隆史は元UFC戦士を撃破した。矢地祐介は北岡悟に左ストレートでTKO勝ちし、クロン戦を熱望。那須川天心は才賀紀左衛門を96秒でKOした。
  レポート&写真:井原芳徳


第11試合 RIZINバンタム級(61kg)トーナメント一回戦 5分3R
○堀口恭司(アメリカン・トップチーム/元UFCフライ級3位、元修斗世界フェザー級(60kg)王者/60.85kg)
×所 英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス/DREAMバンタム級(61kg)日本トーナメント'11優勝/60.70kg)
1R 1'49" TKO (レフェリーストップ:右フック→グラウンドパンチ)

 RIZINは2015年の旗揚げイヤーに100kg、昨年は無差別級でトーナメントを開催し、今年は61kgの「バンタム級」でのトーナメントを今大会から行う。14選手参加で、7.30さいたまと10.15マリンメッセ福岡で一回戦各3試合を実施。一回戦を勝ち上がった6選手に、一回戦を免除された「ワイルドカード」の2選手が加わり、12.29さいたまで準々決勝(ベスト8)、12.31さいたまで準決勝・決勝を行う。準々決勝以降の組み合わせは8選手が揃ってから抽選で決まる。賞金は優勝1500万円、準優勝300万円、3位2選手100万円の総額2千万円。

 今年はクロン・グレイシーや川尻達也のいるフェザー級か、堀口のいるフライ級近辺でのGP開催が検討されていたが、4月16日の横浜アリーナ大会で堀口が元DEEP王者の元谷友貴を圧倒し「階級を超えた異次元の強さ(榊原信行RIZIN実行委員長)」を見せたことから、堀口にとって1階級上での挑戦の機会が設けられた。堀口が61kg近辺で試合をするのは13年10月のUFCデビュー戦のダスティン・ペイグ戦以来約4年ぶり。26歳で今が伸び盛りの堀口をフューチャーしたトーナメントであることは明白で、そこに8月22日で40歳になるベテラン・所がどこまで食い下がれるかが開幕戦の話題の中心となったが、堀口が今回も「異次元の強さ」を見せつけることに。



 1R、堀口は胸元まで腕を下げる、やや低めの構えで、細かく左右にステップしつつプレッシャーをかけ、時折少し遠い間合いから右のローを空振りさせるが、すぐ体勢を戻す。そしてさっと飛び込んで左ミドルをヒット。右脇の下でもらった所は一瞬ふらつき、堀口はパンチで詰めようとするが、所はコーナーから逃げる。その後、堀内の右ローをすくって所が左フックを当て、堀口は背中を向けてバランスを崩すが、すぐ立ち上がる。堀口はスピーディーな動きで所に圧力をかけ続けると、左の前蹴りで所をロープまで下がらせる。所が左フックを放つが、堀口はかわし右フックをヒット。所は腰から崩れ、堀口が上になってパウンドを連打すると、意識を失った所を見た梅木レフェリーがストップした。



 マイクを持った堀口は笑顔を浮かべ「しっかりメインの仕事できましたかね。久しぶりにKOできて安心しました。戦ってくれた所選手ありがとうございました。RIZINのトーナメントしっかり優勝しますんで応援してください」とアピールした。


第10試合 120kg契約(ヘビー級)(肘有り) 5分3R
○アミール・アリアックバリ(イラン/アメリカン・キックボクシング・アカデミー/RIZIN無差別級トーナメント'16準優勝/113.75kg)
×タイラー・キング [Tyler King](米国/コナーズMMA/108.8kg)
1R 1'39" TKO (レフェリーストップ:右ストレート)

 アリアックバリは4月のRIZINでジェロニモ・ドス・サントスにグラウンドパンチでTKO勝ち。タイラー・キングは初参戦の36歳。アメフトのNFLの元選手で約8年前からMMAに転向しプロ戦績は17戦12勝(3KO/7一本)5敗。ベラトール、WSOFといった米国の大手団体に参戦経験があり、現在は東北部のプロビデンスのローカル大会のCES MMAを主戦場としている。
 1R、アリアックバリは開始すぐから積極的にパンチ戦で立ち向かい、右ストレート等をヒット。組み付いて膝を当てると、キングは嫌ってグラウンドに引き込むが、アリアックバリは付き合わずスタンドに戻す。するとアリアックバリの右アッパーがクリーンヒット。後退したキングに右ストレートを叩き込んでダウンさせ、パウンドを追撃しようとしたところで和田レフェリーがストップした。


第9試合 女子120kg契約(ヘビー級) 5分3R
―ギャビ・ガルシア(ブラジル/キングスMMA/チーム・アライアンス/111.8kg)
―オクサナ・ガグロエヴァ [Oxana Gagloeva](ロシア/グラディエーター・ファイトチーム/117kg)
1R 0'14" ノーコンテスト

 1R開始すぐ、ガルシアが右ミドルを当てるが、続けて右手を出した際、指がガグロエヴァの右目に入ってしまい、ガグロエヴァが痛みを訴えドクターチェックが入る。写真は指が入った直後にストレートパンチの形になったタイミングのもの。ドクターストップがかかり、偶発的なアクシデントのため、規定によりノーコンテストとなった。


第8試合 女子88kg契約(肘有り) 5分3R
○KINGレイナ(フリー/74.55kg)
×レイディー・タパ(トンガ/Gym-O/87.95kg)
判定3-0 (高本=レイナ/田澤=レイナ/豊永=レイナ)

 レイナは4月大会からの連続参戦。レイディー・タパは15年大晦日にギャビ・ガルシアにTKO負けしたプロレスラー。
 1R、体格で勝るタパのサウスポーのパンチを被弾してしまうレイナだが、自身も右のオーバーハンドフックを当てる。終盤に差し掛かるとパンチをもらいながらもタックルで倒し、大きなタパに立たせないよう慎重に動き、サイド、マウントに移行し、アームロックを仕掛けて追い詰める。
 2Rはスタンドでお互い慎重になるが、時折タパのパンチが当たり、レイナは時折ふらつく。終盤、レイナはタックルで倒し上に。倒される前にタパは何度もロープをつかんでしまう。(試合終了時にイエローカードが提示される)
 3Rもタパのパンチをもらうレイナだが、押し込んで3分経過時にテイクダウンに成功。サイドポジションを取ると、顔面に膝を当てつつアームロックを狙い、残り20秒を切ったところで腕十字を仕掛け、一瞬伸びたかに見えたが、タパが耐えて終了。判定の結果、1Rと3Rに試合を優位に進めたレイナをジャッジ3者とも支持した。



第7試合 MIXルール 57kg契約(フライ級) 5分2R
○那須川天心(TARGET/ISKAオリエンタル世界&RISEバンタム級(-55kg)王者/57.0kg)
×才賀紀左衛門(Me,We/56.90kg)
1R 1'36" KO (左ストレート)
※1R目キックルール(ボクシンググローブ着用、つかんでの攻撃は1回のみ)、インターバル90秒、2R目MMAルール(オープンフィンガーグローブ着用)。肘無し。決着がつかなければドロー。ただし試合中にイエローカードが出た場合、その枚数差で一方を優勢勝ちとする。

 那須川が5月20日のRISE後楽園大会でISKA王座の防衛成功後、才賀がリングに上がり、那須川にRIZINでの対戦を要求し、その場で那須川も承諾。通常のキックルールでの試合では那須川が有利なことから「MIXルール」が採用された。同様のルールは10年大晦日のDynamite!!の青木真也×長島☆自演乙☆雄一郎、15年末のRIZINの宮田和幸×日菜太でも行われたが、PRIDE/DREAM/RIZIN系でキックボクサー同士で行うのは初となる。

 試合はそのルール設定に関係なく、那須川がキックボクサーとしての格の違いをまざまざと見せつける内容に。両者サウスポーに構え、開始すぐから那須川は右ジャブ、左ストレート、左ロー、左ハイ等をヒット。才賀はスピードについていけない。那須川は片手でつかんで左の膝蹴りを当てたあと、崩しでロープの外に出そうなほど吹き飛ばす。そして1分半が経過し、那須川が右ジャブを放つと、才賀は左のテンカオ(組まない膝蹴り)を出すが、ガードががら空きになったところで那須川が左ストレートをクリーンヒット。才賀は伸びて倒れ、和田レフェリーがカウントを続けても動かず、KOが宣告された。
 マイクを持った那須川は「立ち技とMMAの両方で活躍できれば、このリングをこれからもっと盛り上げられると思います」とアピールした。




第6試合 70kg契約(ライト級) 1R10分・2R5分
×北岡 悟(パンクラスイズム横浜/DEEPライト級王者、パンクラス2位/70.0kg)
○矢地祐介(KRAZY BEE/パンクラス・ライト級6位/69.85kg)
2R 4'48" TKO (レフェリーストップ:左ストレート)

 RIZINで元UFCファイターのダロン・クルックシャンクを破った両者による戦い。MMAの実力・実績面ではメインの堀口×所に次ぐ好カードで、日本人ライト級のトップクラスの顔合わせということもあり、大会前から裏メインと評する声も多かったが、期待通りの好勝負となる。
 1R、北岡が1分足らずで片足タックルでテイクダウンに成功。自軍コーナー付近でハーフガードで固め時折パウンドを当てる。4分ほどで矢地はコーナーを背にして立ち上がると、両者サウスポーに構えてのパンチ主体の打撃戦が続く。矢地が右ジャブ、左ストレート、左フック、右ボディストレートを、コンビネーションも駆使しながら当て続け優勢だが、北岡は崩れず、時折タックルを絡めてテイクダウンを狙う。長い10分の終盤でも両者とも集中力が途切れない。



 2Rも矢地がスタンドでパンチを当て続けていると、さすがの北岡も少し崩れるように。タックルで倒しにかかるが勢いはなく、矢地に跳ね返され、サッカーボールキックをもらいそうになる場面も。その後も矢地は北岡のタックルを切り続け、倒れてもすぐ立ち、パンチをヒットし続ける。すると残り1分のアナウンスがされた後、矢地は手数を上げ、左右のパンチ、右ハイを当てて北岡をフラフラにさせる。北岡は倒れないが防戦一方で、最後は矢地が左ストレートを当てて、北岡が棒立ちの状態でロープに吹き飛ぶと、豊永レフェリーがストップ。北岡のダメージを考えればベストなタイミングで、矢地が終了12秒前に見事フィニッシュに成功した。
 倒れてセコンドに介抱される北岡を尻目に、マイクを持った矢地は「どうもヤッチ君です。もうちょっと足りないな。大晦日、クロン・グレイシーとやらせてください」とアピールした。



 なお、休憩明けには、10.15マリンメッセ福岡大会での「グラップリング・レジェンドマッチ」に、最近までUFCに参戦していたダン・ヘンダーソンが出場し、UFC殿堂入りを果たした桜庭和志と対戦することが発表された。桜庭は「10月15日に福岡でヘンダーソン選手と試合するかもしれません。9月23日にここ(UFC)で試合をする友達の(マウリシオ・)ショーグン選手を応援してください。RIZIN、UFC両方楽しんでください」とアピール。ヘンダーソンは「久々に日本で試合ができてうれしいです。チョークがいいかな。アリガトウゴザイマシタ」と話した。今大会の開始前にはUFC 9.23 埼玉大会のCMもモニターに流れており、UFCとRIZINの関係は問題無いようだ。



第5試合 女子49kg契約 5分3R
×キャシー・ロブ [Cassie Rob](米国/303トレーニングセンター/48.95kg)
○山本美憂(KRAZY BEE/48.85kg)
判定0-3 (高本=山本/田澤=山本/大藪=山本)

 美憂は昨年からMMAに転向し2試合とも一本負け。ロブはMMA 6戦2勝(1KO/1一本)4敗の26歳。1R、ロブのギロチン、下からの腕十字で何度も窮地に陥る美憂だが、自軍コーナー付近で攻め込まれたことが幸いし、セコンドの息子・アーセンのアドバイスを聞きながら対処。終盤にはサイドキープしてロブの脇腹の膝を連打する。
 2Rは序盤からタックルでテイクダウンに成功。じっくりパスガードしてサイドを奪い、マウントに移りパウンドを連打するが、ロブがもがいて逃げようとするため続かない。トップまたはサイドで攻めあぐねて固める状況が続くが、主導権は握っている。
 3R、序盤のパンチの打ち合いで美憂がロブをひるませると、組み付いてテイクダウン。その後も時折スタンドに戻りながら、パンチを当て、タックルでのテイクダウンとトップキープを繰り返しながら試合終了。まだグラウンドでの武器が乏しく、手堅い形ながらもMMA初白星をもぎ取ると、アーセンらと抱き合って大喜びした。マイクを持った美憂は「やっと勝てました。この試合勝ったんで、トーナメントに参戦し、今までに負けたRENA選手に勝って優勝したいです」とアピールした。


第4試合 RIZINバンタム級(61kg)トーナメント一回戦 5分3R
○大塚隆史(T GRIP TOKYO/DEEP&WSOF-GCバンタム級王者/61.0kg)
×アンソニー・バーチャック(米国/10th Planet Tucson・Luta Elite MMA/61.0kg)
判定2-1 (高本=大塚/大藪=バーチャック/田澤=大塚)

 DEEP代表の大塚が迎え撃つバーチャックは、昨年までUFCに参戦し2勝2敗。元ベラトール・フェザー級王者のジョー・ソトに97秒でKO勝ちした実績がある。4月のRIZINで1階級上の川尻達也に判定負けを喫したが、下からの腕十字でチャンスを作る場面もあり、本来のバンタム級ならより力を発揮しそう。大塚にとっては世界クラスでの実力を測る絶好の機会となる。
 1R、大塚は左ミドルをつかまれて倒され、立ち上がり際にバーチャックのサッカーボールキックをもらうが、ひるまず組み付き押し込んでブレイク。バーチャックがパンチとミドルを放つと、大塚は真っすぐ下がってしまい、組み付かれると倒されてしまう。バーチャックはハーフガードとなるが攻めきれず、猪木アリ状態の後ブレイク。大塚は残り少ない時間でテイクダウンを奪い、腕十字にトライするがゴングが鳴る
 2Rは大塚が押し込んでテイクダウンを先取。1分ほどでスタンドに戻り、パンチの打ち合いで被弾するが、組み付いて押し込む。なかなか倒せずブレイクがかかるが、今度は大塚が右フックを連続でヒット。ダメージを負ったバーチャックを組み付いて倒し、すぐ立たれる状態が繰り返されるものの、主導権を握るように。
 すると3Rは大塚がバーチャックをコーナーに詰めて右フックを当て、タックルを仕掛けて押し込む状態が何度も繰り返される。バーチャックは背中をつける場面は無いものの防戦一方に。判定で1名がバーチャックにつけたものの、2者は順当に大塚を支持し、大塚の判定勝ちとなった。



 なお、大塚の勝利後、10.15福岡の一回戦からパンクラス・バンタム級王者の石渡伸太郎が参戦することが発表された。石渡はパンクラスのベルトを肩にかけリングインし、「世界レベルはここにもいます」と、堀口を意識したようなアピールを繰り広げた。


第3試合 RIZINバンタム級(61kg)トーナメント一回戦 5分3R
×石橋佳大(Duroジム/修斗環太平洋バンタム級王者/60.90kg)
○カリッド・タハ [Khalid Taha](ドイツ/Combat Club Cologne/60.95kg)
1R 4'52" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

 昨年のプロ修斗のMVPとベストバウトをW受賞した激闘王・石橋。7月11日の公開練習では修斗で反則となるサッカーボールキックもスムーズに出し「RIZINができてから、いつか上がってやるぜって感じで、見据えてやっていた」と語っており、今回は特に気合十分だ。対するタハははMMA 10戦全勝(6KO/2一本)の25歳。両親がレバノン人でドイツで生まれ育ち、6歳からテコンドーを習い、09年のUFCドイツ大会を見てからMMAの虜になり、21歳でMMAデビューしたという。
 1R、石橋がパンチと蹴りを放ちながら前に出て組み付きテイクダウン。サイドを取り、立たれてもすぐグラウンドに引きずり戻し、バックマウントをキープしチョークを狙い続ける。残り1分を切ったところで腕十字を仕掛けるが、タハにダメージをまだ与え切れておらず、タハは防御、石橋はマットに背中をつけてクラッチを切ろうとするができず、あきらめて離してスタンドに戻す。
 通常、終盤のサブミッショントライは、防御されてスタンドに戻されたとしても、なるべく反撃を許す時間を少なくするのが鉄則だが、30秒以上時間があり、タハにとってはまだ挽回できる余地は十分。するとタハはミドルキックで下がらせると、右アッパー、左フックで石橋をぐらつかせてから押し倒し、RIZINルールで認められる頭部への膝蹴りを連打。石橋はこれで背中をつけて防戦一方となり、タハがパウンドを連打したところでストップ。石橋は逆転負けを喫してしまった。


第2試合 女子57kg契約(フライ級)(肘有り) 5分3R
○真珠・野沢オークライヤー(米国/フリー/56.2kg)
×シーナ・スター [Sheena "Star" Brandenburg](米国/フューズMMA/56.7kg)
1R 1'50" 腕ひしぎ十字固め

 オークライヤーは4月にRIZIN参戦が発表されていた選手で、お笑いタレントの野沢直子さんと米国の白人とのハーフ。米国でのアマでの試合経験を経て今回プロデビューする。対するスターは地元ミシガンの大会のマッチメイカーやレフェリーを務める、いわば裏方で、シャードッグのデータではアマ8戦全敗で、いずれも一本かTKO負けで、プロ経験は無い模様だ。
 1R、開始すぐからオークライヤーがパンチと蹴りで積極的に攻めてスターを後退させると、右の膝蹴りを効かせてから組み付いて抱え上げてテイクダウン。すぐさまバックマウントを取ると、マウントに移行してパウンドを連打し、フットチョークを狙った後、腕十字を極めてタップアウト。マイクを持つと「日本が好きです。これからもRIZINで頑張ります」と日本語と英語でアピールし、リングを降りると母親と抱き合い大喜びした。


第1試合 93kg契約(ライトヘビー級) 1R10分・2R5分
×テオドラス・オークストリス(リトアニア/ウクメルゲ柔道スポーツクラブ/92.85kg)
○カール・アルブレックソン(スウェーデン/パンクラスジム・スウェーデン/92.70kg)
1R 8'01" 肩固め

 両者は昨年の無差別級トーナメントの9月の一回戦で敗退している。今回は適正体重のライトヘビー級相当の93kg契約のため本領発揮しやすいだろう。
 1R、オークストリスがタックルでテイクダウンを奪取するが、アルブレックソンはリバースし、上四方から頭に膝を当てるなどして、じわじわとオークストリスにダメージを与える。オークストリスもスタンドに度々戻すが、1R後半に入り、アルブレックソンがタックルで倒すと、サイド、バックと動き、パウンドを当ててチョークを狙った後、最後はマウントから肩固めを仕掛け、サイドになって絞め上げてタップを奪った。

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