- Category: RISE
- update: 2008-07-05 (土) 01:36:00
- by: BoutReview
3A-LIFE presents R.I.S.E. 48 〜THE KING OF GLADIATORs '08〜
2008年7月4日(金) 後楽園ホール
R.I.S.E.が階級別のタイトルを新設。60kg級は福岡のリアルディールの裕樹、70kg級は湘南格闘クラブの21歳の新鋭・日菜太、ヘビー級は日系ブラジル人のファビアーノが初代王者となった。ワンマッチではHAYATOがKO勝ちをおさめた。
2008年7月4日(金) 後楽園ホール
R.I.S.E.が階級別のタイトルを新設。60kg級は福岡のリアルディールの裕樹、70kg級は湘南格闘クラブの21歳の新鋭・日菜太、ヘビー級は日系ブラジル人のファビアーノが初代王者となった。ワンマッチではHAYATOがKO勝ちをおさめた。

第7試合 メインイベント R.I.S.E. -70kg CHAMPION MATCH 3分3R(最大延長2R)
×龍二(リアルディール/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '07 王者)
○日菜太[ひなた](湘南格闘クラブ/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '07 第3位)
判定0-3 (大澤28-30/長瀬28-30/秋谷28-30)
※日菜太がR.I.S.E.初代70kg級王者に
日菜太は1R開始すぐから、右のジャブで距離を取りつつ、得意の左ミドルを何発も龍二のボディと右腕にヒット。試合直前、90年代に活躍したムエタイの強豪・センティアンノーイのビデオを見て、押しながら蹴る攻撃を意識したという。龍二の肌が白いせいもあるが、1分ほどで龍二の右半身が紫色に腫れ上がる。日菜太はK-1参戦を意識し、首相撲はほとんど使わず、“和製ブアカーオ”ともいえる攻撃を展開する。
日菜太は「相手のほうが試合経験が豊富だから、後半になると巧さでやられるんで、先手先手でいった」といい、龍二の出足をくじくことに成功。2R中盤からは龍二の右フックや右ハイをもらうようになるが、すぐさま左ミドル、左フック、左の膝をお返しし、ポイントを与えない。3Rは日菜太の予想通り追い上げを食らったものの、危ない場面は作らず。見事昨年12月のDOAトーナメントでの敗戦のリベンジに成功するとともに、ベルト奪取に成功した。
これまで、大事なチャンスで負けることが多かった日菜太。マイクを持つと、「これからは絶対に負けない。世界チャンピオンになるまで頑張る」と力強く宣言した。今後の目標はK-1 MAX制覇。「R.I.S.E.から参戦した選手はみんな日本代表になっていないので僕がなる」と言い、K-1参戦に向け「これから4ヶ月でフィジカルを強化したら、KO勝ちできるようになる思う」と話した。
第6試合 セミファイナル R.I.S.E. -60kg CHAMPION MATCH 3分3R(最大延長2R)
ד狂拳”竹内裕二(菅原道場/MA日本スーパーフェザー級王者)
○裕樹(リアルディール/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '04 準優勝)
4R 1'15" TKO (タオル投入:ローキックのダメージ)
3R 判定0-0 (小川29-29/長瀬29-29/秋谷30-30)
※裕樹がR.I.S.E.初代60kg級王者に
1Rは裕樹の右ロー、竹内の左ボディの打ち合いでスタート。互いの得意の武器で身を削り合う展開に。2Rに入ると、竹内も右ローのヒットを増やし、左の前蹴りと交互に当て、手数で上回る。だが裕樹は手数こそ少ないものの、右ローを随所で的確にヒット。3Rに入ると竹内は足元がぐらつき、接近戦でのボディの連打を多用してローを防ぐように。
3Rの判定はドロー。だが竹内に余力は残されておらず、裕樹の右と左のローの連打でダウン。裕樹は立ち上がったものの、ローを浴び続けると陣営がタオルを投入した。
激闘を制した裕樹は、喜びを示しつつも、「今日のローじゃまだトップレベルには通じない」ともコメント。さらに上を目指す姿勢を示した。
第5試合 R.I.S.E. ヘビー級 CHAMPION MATCH 3分3R(最大延長2R)
×マグナム酒井(士魂村上塾/R.I.S.E. MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT '06 王者)
○ファビアーノ・サイクロン(TARGET/前J-NETWORKヘビー級王者)
2R 2'31" KO (3ダウン:右フック)
※ファビアーノがR.I.S.E.初代ヘビー級王者に
1Rから両者とも足を止めて頭を近づけると、重みのある蹴りとパンチの打ち合い。ファビアーノの強烈なハイを酒井がブロックすれば、すぐさまパンチとローのコンビネーションをお返しする。
だが破壊力となれば体格で勝るファビアーノ。2Rに入ると、パンチと膝のラッシュで先手。途中若干攻め疲れたが、右フックと左膝蹴りの連打で豪快にダウンを奪うと、酒井は朦朧とした状態に。膝の連打、右フックでスタンディングダウンを繰り返し、ファビアーノが見事KO勝ちを果たし、初代王座奪取に成功した。
第4試合 スペシャルマッチ 3分3R(延長1R)
○HAYATO(FUTURE_TRIBE/K-1WORLD MAX日本代表決定トーナメント '08 準優勝)
×ヤン・カシューバ(カナダ/Unit-K/2005年 ワールド士道館空手ミドル級王者)
2R 2'51" KO (左ボディストレート)
カシューバの膝蹴りやフックの連打をもらう場面もあったHAYATOだが、落ち着いて防御すると、1Rには左ジャブでリズムをつかみ、右ストレートでダウンを奪取。左ミドルも効かせつつ、2Rには右と左のボディブローでダウンを連取し、豪快にKO勝ちをおさめた。
第3試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
×廣野 祐(NPO JEFA/J-NETWORKスーパーウェルター級王者)
○喜入 衆(ソーチタラダ渋谷/前J-NETWORKスーパーライト級王者)
判定0-2 (櫻井29-30/大澤29-29/梅沢29-30)
喜入が1Rから右ロー等を積極的に当て先手。廣野も左ミドルを返すようになるが、勢いに欠き、流れを変えられず。勝った喜入も有効打が足りず、試合後の笑顔は無かった。
第2試合 67.5kg契約 3分3R
○73KING[ナミキング](クロスポイント・ムサシノクニ/2007年 KAMINARIMON 65kgT準優勝)
×山崎貴文(バンゲリングベイ/第17回全日本アマチュアSB選手権中量級優勝)
2R 2'04" KO (左バックハンドブロー)
第1試合 60kg契約 3分3R
○小宮山工介(北斗会館/KAMINARIMON CLIMAX'07 60kg級 優勝)
×中村 誠(リアルディール)
3R 1'11" TKO (ドクターストップ:左まぶたのカット)
[RISING STAGE]
第4試合 60kg契約 3分3R
×高平大需(ドージョーチャクリキ・ジャパン)
○後藤勝也(池袋BLUE DOG GYM)
判定0-3 (29-30/28-29/28-30)
第3試合 58kg契約 3分3R
×高木秀明(サバーイ町田)
○宇田 肇(スクランブル渋谷)
判定0-2 (28-29/29-29/28-29)
第2試合 75kg契約 3分3R
○東玖(脩己會/TARGET)
×加藤和徳(バンゲリングベイ)
判定3-0 (30-28/29-28/30-28)
第1試合 70kg契約 3分3R
○小鉄(スクランブル渋谷/2008年 KAMINARIMON 70kgT準優勝)※小河慶典 改め
×ドラゴン夏山(湘南格闘クラブ)
判定3-0 (29-28/28-28/29-28)
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