Home > REPORTS > REBELS > 森井洋介、WPMF日本フェザー級王座初防衛:7.29 有明

森井洋介、WPMF日本フェザー級王座初防衛:7.29 有明

REBELS.12
2012年7月29日(日) ディファ有明
 森井洋介は昨年4月にWPMF日本フェザー級王座決定戦で戦った長嶋大樹を相手に同王座の初防衛戦。前回同様、1Rに森井がダウンを奪い、勝利をもぎ取ったが、今回も長嶋の追い上げが光る好勝負となった。
  レポート&写真:井原芳徳


第13試合 WPMF日本フェザー級タイトルマッチ 3分5R
◯森井洋介(藤原ジム/WPMF&WBCムエタイ日本フェザー級王者)
×長嶋大樹(ONE'S GOAL/WPMF日本フェザー級2位)
判定3-0 (シーナ49-48/山根48-47/和田49-48)
※森井が初防衛

 1R、ロー主体の攻防の後、中盤にパンチの打ち合いが始まると、森井の左フックが炸裂し長嶋はダウンを喫する。しかし2Rと3R、長嶋が右ローを的確に連打するシーンが目立つように。4Rもパンチの打ち合いで正確さでは長嶋が上。2、3、4Rと、長嶋がジャッジ1者ずつから9-10でポイントを奪う。追い上げられた森井は、最終ラウンドは長嶋と度々足を止めてのパンチの打ち合いを展開。両者クリーンヒットはあるものの、ひるむことなく攻め続け、場内を沸かせたまま試合終了。結局、森井が1Rの点差を守り切る形で判定勝ちし、王座防衛に成功した。
 




 試合後の森井は「長嶋選手は前やった時もそうだけど強かった。次は世界のベルトを持って待ってるんで、長嶋選手にも上がってきてもらってもう1回やりたいです。俺も上がるんで」とアピール。日本タイトル2本を取り、1本の防衛に成功したしたことで、今度は世界タイトルを目標に定めた。


第12試合 ウェルター級 3分5R
◯T-98[タクヤ](クロスポイント吉祥寺/WPMF日本ウェルター級王者)
×ブアカーオ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・ムエタイジム)
3R 2'54" KO (右ハイキック)



 サウスポーから左ミドル、肘を放って来るブアカーオを攻めあぐねたT-98だが、右のインローを着実に当て続けると、3Rにはブアカーオが後退するように。するとT-98の右のパンチも当たり出し、ラウンド終盤に右ハイを首筋に叩き込んで豪快にKOした。
 T-98は「初めてのタイ人との試合で固くなったけど、実力出したらこんなもんです」と豪語し、「日本人チャンピオンとやりたいと言って、まだ一人しかやってないので、どんどん挑戦して欲しい。REBELSはこれまで梅野選手が引っ張ってきたけど、これからは俺が引っ張ります」とアピールした。


第11試合 ライト級 3分5R
×増田博正(スクランブル渋谷/元WPMF世界ライト級王者)
◯コンゲンチャイ・エスジム(タイ/エスジム)
2R 0'47" TKO (ドクターストップ:右肘打ちによる左頬のカット)



 39歳になった増田は昨年7月のヨーゲンチャイ・エスジム戦以来、約1年ぶりの復帰戦。今回はヨーゲンチャイの弟が相手だ。
 1R、ロー主体の蹴りの打ち合いで、サウスポーの増田にコンゲンチャイが右インローを連打。右ハイを効かせた後、右の肘打ちでダウンを奪う。増田はなんとか立ち上がったがフラフラ。その後もコンゲンチャイが左肘、左膝で増田を痛めつけ、2Rに肘で増田の頬を切り裂き圧勝した。




第10試合 スーパーバンタム級 3分5R
△一戸総太(タイ/ウィラサクレック・ムエタイジム/WPMF日本スーパーバンタム級2位)
△炎出丸(クロスポイント吉祥寺/WPMF日本スーパーバンタム級3位)
判定0-1 (49-49/48-49/49-49)



 1Rはロー主体の蹴りの応酬が続いたが、2R序盤に一戸が右フックを効かせると、左右のミドル、右ハイ、左肘も当てて優勢に。3Rも途中まで一戸ペースだったが、終盤に炎出丸のバックハンドブローの奇襲が成功しポイントを取り返す格好に。だが4Rは互いにロー主体、5Rは首相撲主体でほとんど差が無い状態となってしまい、ドローに終わった。


第9試合 WPMF日本ウェルター級王座次期挑戦者決定トーナメント準決勝戦 3分5R
◯田中秀弥(RIKIX/WPMF日本ウェルター級2位)
×笹谷 淳(TANG TANG FIGHT CLUB/WPMF日本ウェルター級3位)
判定3-0 (49-47/49-47/49-47)

 2Rまでサウスポーの笹谷がヒット&アウェーで左のインローとミドルを当ててペースを握る。だが3Rに入ると、田中が右ミドルを効かせると、右フック、右ハイキックもクリーンヒットさせて笹谷を苦しめ反撃。4Rも右ミドルを何発も当てて優位を維持し、5Rも反撃を許さず判定勝ちを果たした。


第8試合 ウェルター級 3分3R
◯引藤伸哉(ONE'S GOAL/WPMF日本ウェルター級6位)
×CAZ JANJIRA(JANJIRA GYM/WPMF日本ウェルター級10位)
判定3-0 (30-28/30-28/30-28)

第7試合 ウェルター級 3分3R
◯板倉直人(スクランブル渋谷/WPMF日本ウェルター級6位)
×基流・ザ・ビャー(サムライ修斗クラブ/元日本プロキック連盟スーパーライト級王者、元MA日本ミドル級8位)
1R 0'54" KO

第6試合 54kg契約 3分3R
△三好 純(y-park/WPMF日本バンタム級5位)
△高木慎一(Wolf Kickboxing Gym)
判定1-0 (29-29/30-29/29-29)

第5試合 ライト級 3分3R
◯NIIZUMAX!(クロスポイント吉祥寺/WPMF日本スーパーライト級8位)
×和幸・ゴールドライフジム(ゴールドライフジム)
2R 2'53" TKO

第4試合 NEXT HERORS CUP 決勝戦 スーパーフェザー級 3分3R
×倉科大地(藤原ジム)
◯白鳥大珠(尚武会)
判定0-3 (27-29/26-30/26-30)

第3試合 NEXT HERORS CUP 決勝戦 ライト級 3分3R
×白幡健太郎(クロスポイント吉祥)
◯たくあきラジャサクレック(ラジャサクレック・ムエタイジム)
判定0-3 (27-30/27-30/27-30)

第2試合 スーパーライト級 3分3R
◯大橋悠一(クロスポイント大泉)
×安東雅喬(湘南格闘クラブ)
1R 1'40" TKO

第1試合 スーパーバンタム級 3分3R
×小林 優(クロスポイント吉祥寺)
◯充志(RIKIX)
判定0-2 (29-30/28-29/28-29)

Home > REPORTS > REBELS > 森井洋介、WPMF日本フェザー級王座初防衛:7.29 有明

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

格闘技医学会
有楽町線・副都心線直通 東武東上線「朝霞」南口 徒歩1分
強くなるを、医学する。現場で役立つ格闘技医学を研究/公開/実践中!

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について