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尾崎大海が防衛。起一・花澤・パンチィーが勝利

OCTAVE
2009年4月19日(日) 大阪・国際交流センター
  ※ストライクの試合以外は、すべてPGクラッシュルール(パウンド有りのMMAルール)を採用

FINAL GATE カイザーGPフェザー級タイトルマッチ 5分3R
○尾崎大海(SHOOTO JAM WATER/王者)
×金山康宏(PUREBRED京都/挑戦者)
1R 0'35" フロントチョーク
※尾崎が防衛

 昨年11月のルール改定でパウンドが導入されて以来、2連勝と順調に戦績を伸ばしてきた新世代の金山康宏が、4回目の防衛となる尾崎の牙城に挑んだ一戦。

 不思議なスパイダーマン風の構えから、一転、低いスピードの乗ったタックルで一気に組み付いていった金山。挑戦者の前のめりな想いがそのまま伝わってくる仕掛けだったが、王者はロープ際でがっちり受け止めフロントチョーク。パワーに勝る金山はそのまま尾崎の体を高く持ち上げ、バスターへ。しかし、尾崎の締めがさらに食い込み、レフェリーが試合を止める。鮮やかな秒殺防衛。試合後マイクを握った尾崎は、「他の所の選手の挑戦も受けたい」と発言し、王座の盤石さを印象づけた。




9th GATE ミドル級 5分2R
×グッドマン田中(GOODMAN GYM/'08カイザーGPミドル級準優勝)
○ストラッサー起一(総合格闘技道場コブラ会)
判定0-3 (18-20/18-20/17-20)

 昨年10月、パンクラスのウェルター級王座挑戦権トーナメントに抜擢されたものの、消極的な内容で岩見谷に判定負けを喫し、王座戦線からは一歩後退したストラッサー。地元・大阪では今年前半パンクラスの興行がないということもあって、今回PG参戦を決めた彼だが、組まれたカードは、2月大会でも豪快なKO勝ちを収めている、このイベントの主力選手の一人グッドマン。単なる顔見せだけでは済まないカードとなった。

 岩見谷戦での反省もあって積極的にパンチで打って出るストラッサーに対して、グッドマンは下がって組み付くしか策がない。差し合いから膝を飛ばし、払い腰でテイクダウンを図るなど、様々に展開を探るストラッサーだったが、腰をひいて踏ん張るばかりのグッドマンの消極姿勢は変わらず、イエローカードが提示される。

 PGはブレイクが早いこともあり、スタート&ダッシュの打撃→コーナーに詰めて膠着、という展開が繰り返され、ダメージは確実に積み上げられるものの、大きな展開は見られないまま試合終了。ストラッサー自身、判定では圧勝したものの、試合内容には全く納得が行かない様子だった。

 そのフラストレーションもあってか、試合後、マイクを握ったストラッサーは、「僕自身の目標はあくまでパンクラスの王座ですが、通過点としてパワーゲートのベルトもアリかなと思います」と、いきなり王座取りの“宣戦布告”をふっかけた。“門番”をあっさり葬られ、“門前”で王座を“通過点”とまでに貶められたPG田邊代表が、今後“外敵”ストラッサーをどう迎え撃つかが見ものかもしれない。


8th GATE ライト級 5分2R
×梅園文平(パラエストラ大阪)
○花澤大介13(総合格闘技道場コブラ会/パンクラス・ライト級3位)
1R 4'29" 肩固め

 2月のPGではメインを勝利で飾り、PGライト級王座挑戦をぶちあげている梅園、一方花澤は同じ2月にパンクラス王座戦で井上克也に敗れ、これが復帰戦。若さと勢いで、格の差を吹き飛ばしたい梅園だったが、通常体重を二階級落もとしてくる、花澤とのパワーの違いは如何ともしがたい。ハーフでがっちり押さえ込んで肩固めという、花澤のお得意のコースに持ち込まれて、1分以上粘ったがタップせざるをえなかった。


7th GATE バンタム級 5分2R
×上嶋祐紀(和術慧舟会兵庫支部)
○パンチィー山内(総合格闘技道場コブラ会)
判定3-0 (20-18/20-20/20-19)

 今大会に参戦したコブラ会3選手の先頭を切る形になったパンチィー。コスチュームも紫のロングタイツに改め心機一転を期しての試合。ガードの甘い上島の顔面にパンチを当てて、立ち技中心の試合運び。タックルでなんとか寝技持ち込もうとする上嶋にはほとんどつきあわず、パンチで確実にポイントを取っていったが、踏み込みが甘く倒しきれず。初めての舞台に、慎重さが先に立った印象がぬぐえない。

 試合後のマイクでは、コスチュームだけではなく改名も目論んでいることを公表。「新リングネーム公募」を呼びかけた。


6th GATE フェザー級 5分2R
○釜谷 真(成蹊館)
×尾山 諒(和術慧舟會兵庫支部)
判定3-0 (20-18/20-18/20-18)

5th GATE ライト級 5分2R
○星子祐介(ロボット刑事K)
×森田“spooky”晋源(KFN)
2R 4'35" 三角絞め

4th GATE ストライク(キックルール) 70kg契約 3分3R
×俊輔(GOODMAN GYM)
○福田裕介(PLACE-K)
判定2-1 (28-27/30-29/29-28)

3rd GATE ストライク 60kg契約 3分3R
○倉橋佑也(フォーオールボクシングコミュニティ)
×木原アビル(チーム一休)
2R 2'07" KO
※ダウン後の打撃で倉橋にイエローカード

2nd GATE フェザー級 5分2R
△マット世羅(KSW)
△梁雅(NJKF誠至会)
判定1-1 (18-17/19-19/19-20)

1st GATE バンタム級 5分2R
×コジマ☆マン(KSW)
○三木隆正(相補体術)
2R 2'01" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

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