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齊藤曜、ギロチン極まらずもライダーHIROに圧勝:9.7 新宿

PANCRASE 251
2013年9月7日(土) 新宿フェイス
  レポート&写真:井原芳徳


第6試合 メインイベント バンタム級 5分2R
○齊藤 曜(和術慧舟會トイカツ道場
×ライダーHIRO(宇留野道場/ハイブリッドファイター)※清水俊裕 改め
判定3-0 (20-18/20-18/20-18)



 バンタム級2位・清水俊一の弟・俊裕が、リングネームを「ライダーHIRO」に変えての初戦。これまで通り仮面ライダーの変身ベルトを着けて登場する。対する齊藤は去年まで「Theギロチン」のリングネームだったギロチンチョークの名手。ライダーに対抗し、ショッカーを引き連れ、「怪人ギロチン」なるオリジナルキャラのコスプレで入場し、観客を楽しませる。
 ヒーローもののドラマでは、悪役に追い詰められても最後はヒーローが逆転勝利するのが常だが、この試合は悪役の齊藤が終始HIROを痛めつける展開に。1R開始すぐ、齊藤が脇を差して倒すと、ハーフガードからギロチンを狙いチャンス。だが得意技に固執せず、アキレス腱固めに移行する。いったんハーフで固め、そこからマウントに移るとパウンドを連打。バック狙いの動きを潰された後も、足関でチャンスを作り、HIROが脱出すると、すぐさまギロチンに移行。ラウンド終了間際にはサイドから立ち上がってサッカーボールキックも放って、時間をフル活用する。



 2Rも開始すぐに左フックを当てた後、HIROのタックルを軽々と潰してハーフに。サイド、マウントと移行し、腕十字を狙う。その後も足関、ギロチンで1R同様にチャンスを作り続け、最後は上からパウンドを連打したところで試合終了。文句なしの判定勝ちを果たした。
 齊藤は6月の有明大会の三ツ塚勇介戦に続きパンクラス2連勝。一本を取れず「このままじゃ上のほうに行っても勝てない」と本人は反省していたが、ランカーに引けをとらない実力は今回の試合で示せたはずだ。




第5試合 セミファイナル バンタム級 5分2R
×齊藤正臣(高田道場)
○小野“名人”浩(DUROジム)
1R 1'21" ギブアップ (フロントチョークスリーパー)


第4試合 フライ級 5分2R
△ゲン・イケダ (クラブ・バーバリアン)
△早坂優璃(CORE)
判定0-0 (20-20/20-20/20-20)


第3試合 バンタム級 5分2R
△小宮稔大(パラエストラ八王子)
△工藤修久(アンプラグド国分寺)
判定1-0 (20-19/20-20/20-20)


第2試合 バンタム級 5分2R
×岸 幸生(和術慧舟會トイカツ道場)
○若菜千明(RANGER品川GYM)
判定0-3 (18-20/18-20/17-20)


第1試合 バンタム級 5分2R
○三ツ塚勇介(クラブ・バーバリアン)
×鈴木龍也(総合格闘技ジムmove/パンクラス2013年プロ昇格トーナメント優勝)
2R 3'42" TKO (レフェリーストップ:アームロック)


プロ昇格トーナメント決勝戦 ライト級 5分1R
○飯島貴幸(NATURAL9)
×平山 学
判定3-0 (10-9/10-9/10-9)

プロ昇格トーナメント決勝戦 フェザー級 5分1R
×柳井康作(M16ムエタイスタイル)
○牛久絢太郎(和術慧舟會TLIVE)
判定0-3 (9-10/9-10/9-10)

プロ昇格トーナメント決勝戦 スーパーフライ級 5分1R
×鮎田直人(CAVE)
○神部建斗(ALLIANCE)
判定0-3 (9-10/9-10/9-10) 

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