- Category: パンクラス
- update: 2009-08-09 (日) 15:35:00
- by: BoutReview
第12試合 メインイベント ミドル級 5分3R
○近藤有己(パンクラスism/暫定王者)
×キム・キーボン(韓国/パンクラスコリア MMA choman)
1R 1'52" TKO (レフェリーストップ:スタンドパンチ)
1年ぶりの試合となる近藤は、入場テーマをエンヤの曲からエレカシの曲に変更。花道ではタメを作らずさっとリングインする。「最近気に入ってるんですよ。題名は...忘れました」と試合後笑顔で話していたが、「久しぶりにリングに上がった感じがしなかった」とのこと。気負いの無さがいい形で戦いに現れることに。
サウスポーの構えから右フックを当て、ローにも攻撃を散らす。パンチを振り回すキーボンを落ち着いてさばき、逆にパンチを当てつづけると、鼻を気にする素振りを見せたキーボンのボディに左ミドルを炸裂。最後は「オエッ」との声をあげてうずくまるキーボンをパンチの連打で倒し、あっさりと試合を終わらせた。
実力差が大きすぎたものの、近藤自体の動きはまずまず。「吉田道場やアライアンスに出稽古していて、みんな強くてやられてばっかりいるけど、自分の感覚は取り戻せつつある。少しずつ上に上がって行きたい」と話し、竹内出とのミドル級王座統一戦についても「早いうちに戦いたい。暫定がいつまでも付いている選手がいたら竹内選手も鬱陶しいと思う」と意欲を示した。
第9試合 ライト級 5分2R
○大石幸史(パンクラスism/1位)
×フェリペ・オリビエリ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
判定2-0 (松宮20-19/小菅20-20/大藪20-19)
オリビエリの豪快な飛び膝、首相撲からの膝、右ストレート等をもらう場面もあった大石だが、1Rから再三タックルでテイクダウンを奪って主導権をキープ。2Rには得意の左ボディブローも効かせる。終盤はオリビエリとの打ち合いに付き合わされてしまい、2Rのポイントは奪えなかったものの、タフなブラジル人相手に力負けしなかった経験は、今後にも活きるはずだ。


第8試合 フェザー級 5分2R
○アライケンジ(パンクラスism/4位)
×村田卓実(和術慧舟會A-3)
判定3-0 (松宮20-19/大藪20-19/小菅20-19)
村田がテイクダウンに成功して得意の寝技で攻めようとしたが、アライもレスリングテクニックを活かし、1R後半から主導権。2Rにはバックを奪い、ハーフから肩固めを仕掛ける等、相手の得意分野で主導権をキープし完勝した。
第7試合 ウェルター級 5分2R
△鳥生将大(パンクラスism/2位)
△窪田幸生(坂口道場 一族)
判定1-0 (梅木20-20/小菅20-19/和田19-19)
1R終盤、鳥生が左ストレートの連打で窪田を後ずさりさせるが、2Rに入ると窪田が左フックのヒットを増やし挽回。だが鳥生はタックルで上になって難を逃れると、その後は膠着状態のまま試合終了した。
第6試合 フェザー級 5分2R
△赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン/5位)
△鹿又智成(パラエストラ八王子)
判定1-0 (松宮20-19/梅木20-20/和田19-19)
グラウンドで優位な体勢に持ち込みたい鹿又だったが、ラバーガードは防御され、2Rはギロチンを仕掛けられる等、思うようにはならず。途中、赤井が出血し、ドロドロの殴り合いに突入するが、結局互いに決め手が足りずドロー。鹿又のパンクラス初戦・30歳初戦は厳しいスタートとなった。
第5試合 ライト級 5分2R
×芹澤健市(和術慧舟會駿河道場)
○エリヤ(坂口道場 一族)
1R 2'02" TKO (レフェリーストップ:サッカーボールキック)
6年ぶりの総合の試合となる芹澤は、タックルで組み付こうとする度にエリヤのサッカーボールキックやパンチを浴び、じわじわと失速。芹澤は再三マットに寝転がるが、エリヤはセコンドのアドバイスを聞き、グラウンドに付き合わずスタンドに戻す。最後も芹澤のタックルを切って、サッカーボールキックの連打でレフェリーストップ。しばらく立ち上がれなかった芹澤だが、最後は客席をじっくりと見渡してリングを後にした。


○近藤有己(パンクラスism/暫定王者)
×キム・キーボン(韓国/パンクラスコリア MMA choman)
1R 1'52" TKO (レフェリーストップ:スタンドパンチ)
1年ぶりの試合となる近藤は、入場テーマをエンヤの曲からエレカシの曲に変更。花道ではタメを作らずさっとリングインする。「最近気に入ってるんですよ。題名は...忘れました」と試合後笑顔で話していたが、「久しぶりにリングに上がった感じがしなかった」とのこと。気負いの無さがいい形で戦いに現れることに。
サウスポーの構えから右フックを当て、ローにも攻撃を散らす。パンチを振り回すキーボンを落ち着いてさばき、逆にパンチを当てつづけると、鼻を気にする素振りを見せたキーボンのボディに左ミドルを炸裂。最後は「オエッ」との声をあげてうずくまるキーボンをパンチの連打で倒し、あっさりと試合を終わらせた。
実力差が大きすぎたものの、近藤自体の動きはまずまず。「吉田道場やアライアンスに出稽古していて、みんな強くてやられてばっかりいるけど、自分の感覚は取り戻せつつある。少しずつ上に上がって行きたい」と話し、竹内出とのミドル級王座統一戦についても「早いうちに戦いたい。暫定がいつまでも付いている選手がいたら竹内選手も鬱陶しいと思う」と意欲を示した。
第9試合 ライト級 5分2R
○大石幸史(パンクラスism/1位)
×フェリペ・オリビエリ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
判定2-0 (松宮20-19/小菅20-20/大藪20-19)
オリビエリの豪快な飛び膝、首相撲からの膝、右ストレート等をもらう場面もあった大石だが、1Rから再三タックルでテイクダウンを奪って主導権をキープ。2Rには得意の左ボディブローも効かせる。終盤はオリビエリとの打ち合いに付き合わされてしまい、2Rのポイントは奪えなかったものの、タフなブラジル人相手に力負けしなかった経験は、今後にも活きるはずだ。
第8試合 フェザー級 5分2R
○アライケンジ(パンクラスism/4位)
×村田卓実(和術慧舟會A-3)
判定3-0 (松宮20-19/大藪20-19/小菅20-19)
村田がテイクダウンに成功して得意の寝技で攻めようとしたが、アライもレスリングテクニックを活かし、1R後半から主導権。2Rにはバックを奪い、ハーフから肩固めを仕掛ける等、相手の得意分野で主導権をキープし完勝した。
第7試合 ウェルター級 5分2R
△鳥生将大(パンクラスism/2位)
△窪田幸生(坂口道場 一族)
判定1-0 (梅木20-20/小菅20-19/和田19-19)
1R終盤、鳥生が左ストレートの連打で窪田を後ずさりさせるが、2Rに入ると窪田が左フックのヒットを増やし挽回。だが鳥生はタックルで上になって難を逃れると、その後は膠着状態のまま試合終了した。
第6試合 フェザー級 5分2R
△赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン/5位)
△鹿又智成(パラエストラ八王子)
判定1-0 (松宮20-19/梅木20-20/和田19-19)
グラウンドで優位な体勢に持ち込みたい鹿又だったが、ラバーガードは防御され、2Rはギロチンを仕掛けられる等、思うようにはならず。途中、赤井が出血し、ドロドロの殴り合いに突入するが、結局互いに決め手が足りずドロー。鹿又のパンクラス初戦・30歳初戦は厳しいスタートとなった。
第5試合 ライト級 5分2R
×芹澤健市(和術慧舟會駿河道場)
○エリヤ(坂口道場 一族)
1R 2'02" TKO (レフェリーストップ:サッカーボールキック)
6年ぶりの総合の試合となる芹澤は、タックルで組み付こうとする度にエリヤのサッカーボールキックやパンチを浴び、じわじわと失速。芹澤は再三マットに寝転がるが、エリヤはセコンドのアドバイスを聞き、グラウンドに付き合わずスタンドに戻す。最後も芹澤のタックルを切って、サッカーボールキックの連打でレフェリーストップ。しばらく立ち上がれなかった芹澤だが、最後は客席をじっくりと見渡してリングを後にした。
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