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黒田アキヒロ、勝次とのライト級王者対決制す。前口太尊KO勝ち:11.9 渋谷

~MOBSTYLES Presents~ NO KICK, NO LIFE
2015年11月9日(月) 渋谷 TSUTAYA O-EAST
  レポート&写真:井原芳徳


第8試合 メインイベント 62kg契約 3分5R
×勝次(藤本ジム/新日本ライト級王者/62.0kg)
○黒田アキヒロ(フォルティス渋谷/WPMF日本ライト級王者/62.0kg)
判定0-3 (玉川47-49/北尻47-49/大村48-49)

 勝次がスピードのある右フックを当てれば、黒田は左ミドルやハイをお返し。ローの応酬も時折繰り広げられるが、なかなかお互い崩れない状態が続く。だが3R、勝次が左フックを効かせると、右フック、右の飛び膝等のラッシュで黒田を追い詰め、ポイントを奪う。



 だが黒田は耐え抜くと、左右のローやミドルをコツコツと返してペースを少しずつ取り戻す。4Rも黒田が間を置きながらではあるがコツコツと左右のローを当て続けていると、勝次は崩れはしないものの序盤のようなパンチのヒットが出せなくなり印象を悪くする。
 5Rも黒田が地道にローやミドルを当て続ける状態が続く。すると残り1分を切り、勝次が圧力を強めてパンチの連打で畳み掛けてくるが、一瞬ガードが甘くなった隙を突き、黒田が右フックを合わせてダウンを奪取。試合終了間際に点差をつけ、勝利をもぎ取った。




 試合後のマイクで黒田は、勝次に感謝の言葉を述べた後「WPMFとREBELSのライト級の統一チャンピオン決定戦が来年あるのですが、そこで有終の美を飾って、違った形でキック界に貢献したいです」と発言。雷電HIROAKIとの王座統一戦をキャリアの集大成にする方針を明らかにした。


第7試合 セミファイナル 63kg契約 3分5R
○前口太尊(PHOENIX/J-NETWORKライト級王者/63.0kg)
×中尾 満(エイワスポーツジム/元新日本ライト級暫定王者/62.9kg)
2R 2'56" KO (3ダウン:左膝蹴りの連打)

 1R終盤、サウスポーの中尾に対し、前口が右ボディを効かせてから、コーナーに詰めての右フック、肘、膝のラッシュで追い詰める。2R、中尾も左ミドル、ハイを当てるが、再び前口が右ボディを効かせてから、右肘、右アッパーのラッシュで中尾をロープ際まで下がらせ、右の膝蹴りの連打でダウンを奪う。



 その後も前口がラッシュを続け、右フックで2ダウン目を奪うが、最後の詰めのパンチラッシュでガードが甘くなり、中尾が死に物狂いで放った右フックをもらってダウン。しかし中尾に余力は無く、最後は前口が組み付いて左の膝を何発も当て続け中尾が抵抗しなくなったところでレフェリーがストップした。



 試合後マイクを持った前口は「1Rから倒そうと急ぎ過ぎました」と少し反省した後、「1月24日のREBELSで翔・センチャイジム選手と試合をします。王者対決になるんですけど、めっちゃ噛み合う試合になります、って今噛んじゃいましたけど(苦笑)、応援に来てください」とアピールした。


第6試合 70kg契約 3分3R
○森本一陽(レグルス池袋/Bigbangスーパーウェルター級王者/69.8kg)
×小林 準(RIKIX/元MA日本スーパーウェルター級4位/70.0kg)
判定3-0 (大成29-28/玉川29-28/大村29-27)

 1R、小林が首相撲で右膝を何発も当て、離れれば右ハイを当て優勢。2Rも同様の流れだったが、終盤に小林が組み付こうとしたタイミングで森本が左フックを合わせてダウンを奪取。結局、これが決め手となり、3Rも随所で森本が左フックを当て、小林の反撃を封じた。


第5試合 フェザー級 3分3R
○炎出丸(クロスポイント吉祥寺/元J-NETWORKスーパーバンタム級王者/57.2kg→57.15kg)
×NOWAY(NEXT LEVEL渋谷/J-NETWORK 7位/57.05kg)
判定2-0 (大村30-29/北尻29-29/大成30-29)

 1R、炎出丸が肘でNOWAYの眉間をカットし、2Rにドクターチェックが入る。試合全般はNOWAYが首相撲で炎出丸を捕まえて膝を連打する時間が長かったものの、評価してもらえず、肘で切った炎出丸の勝利となった。


第4試合 スーパーライト級 3分3R
○前田将貴(RIKIX/J-NETWORK 4位/63.3kg)
×加藤真也(平井道場/WPMF日本6位/63.5kg)
判定3-0 (30-28/30-28/30-27)


第3試合 ライト級 3分3R
×藤野伸哉(RIKIX/60.85kg)
○雅 駿介(PHOENIX/元学生キック王者/61.1kg)
判定0-3 (27-29/28-29/28-30)


第2試合 65kg契約 3分3R
△中田憲四郎(藤本ジム/64.0kg)
△諸澤 泉(RIKIX/64.4kg)
判定0-1

第1試合 スーパーフェザー級 3分3R
○宮崎将吾(エイワスポーツジム/再計量330gオーバー)
×井上昇吾(白山道場/58.3kg)
3R TKO


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