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国崇、ルンピニースタジアム王座挑戦も判定負け:3.9 大阪

NJKF 2014 2nd ルンピニースタジアムスーパーバンタム級タイトルマッチ
2014年3月9日(日) 大阪・旭区民センター大ホール
 国崇は昨年のラジャダムナン・スタジアムに続いて2年連続のメジャースタジアム王座挑戦。「今度こそ」の強い気持ちで臨んでいたが、2位のデェーサックダーの首相撲にペースを崩され、得意のパンチを畳み掛けることができず判定負けに終わった。
  記事提供:NJKF


第19試合 メインイベント3 (株)ファイティングロード プレゼンツ ルンピニースタジアム認定スーパーバンタム級王者決定戦 3分5R
○デェーサックダー・シットソンピーノン(タイ/2位、ラジャダムナン・フェザー級8位)
×国崇(拳之会/6位、WBCムエタイ・インターナショナル王者、ISKAムエタイ世界フェザー級暫定王者)
判定3-0(スパー49-47/アピサ49-48/サムローン50-47)
※デェーサックダーが新王者に

 メインは日本で2度目、大阪では初開催となるルンピニー・スタジアム・スーパーバンタム級王座決定戦。日本でタイ2大スタジアムのタイトルマッチが行われる頻度が上がったとは言え、首都圏ではなく地方で開催された意義は大きい。
 試合に臨んだのは昨年末のランキング査定マッチに勝利した国崇と、同級2位のデェサックダー・シットソンピーノン。国崇は昨年のラジャダムナン・スタジアムに続いて2年連続のメジャースタジアム王座挑戦。日本人で初めて両王座のタイトルマッチを経験することになるが、念願の王座に向けて「今度こそ」の強い気持ちで臨んでいた。
 晴れのビッグマッチとあって、試合前には大阪・タイ国総領事館のウォラモン・ワルッタマ領事と、厚生労働副大臣で公明党大阪府本部代表の佐藤茂樹氏も挨拶。この試合の重要さと注目度を伺わせた。



 オーソドックス同士の対戦は、国崇が1R、ジャブからローを繰り出して開始。デェサックダーはジャブを返し、右ミドルから右のパンチを繰り出す。ヒジも積極的に繰り出していった国崇だが、2R以降はデェサックダーに組まれ、なかなかペースを掴むことができない。左ボディ、ヒジ、右クロスなど攻撃がヒットすると場内は大歓声に包まれたが、そこから連打に持ち込めない。
 デェサックダーの組みに苦しみながらも4R終盤にはラッシュを見せた国崇は、後がない5R、ロープ際に詰めてのラッシュやボディで攻勢をかけ、試合終了。このラウンドが評価されジャッジ2者が国崇に1ポイント入れたものの、全体としてはデェサックダーの優勢は変わらず。判定3-0でデェサックダーの勝利となり、国崇のメジャースタジアム王座獲得の夢はまたも破れた。

大和哲也中嶋平八

 休憩明けには大和哲也と中嶋平八が挨拶。2月の野杁正明戦で勝利し、今年中のWBCムエタイ世界タイトルマッチが決定している大和、同じく2月大会で羅紗陀との挑戦者決定戦を制し4月に狂平の持つWBCムエタイ日本フェザー級王座に挑戦する中嶋が、それぞれ勝利を誓った。


宮島教晋階 勇弥

第18試合 メインイベント2 (株)ビヨンクール プレゼンツ スーパーライト級 3分3R
○宮島教晋 (誠至会/NJKFスーパーライト級5位)
×チャイヤン・シッサイトーン(タイ/ABCOスーパーフェザー級3位)
判定3-0(30-29/30-29/30-29)

第17試合 メインイベント1 (株)黒川工業 プレゼンツ 62.5kg契約 3分3R
×階 勇弥 (健心塾/NJKFライト級1位)
○ペットナリン・ソー・スパーポン(タイ/岡山ジム)
判定0-3(28-30/28-30/29-30)

 トリプルメインイベント第1・第2試合では階勇弥、宮島教晋の大阪勢が揃ってタイ人と対戦。階はペットナリン・ソースパーポンをパンチで攻めるもミドルでポイントを奪われ、判定負け。宮島は国際式でも活躍するチャイヨン・シットサイトーンに組んでのヒザやミドルで優位に試合を進め、判定勝ちを収めた。


第16試合 セミファイナル 63kg契約 3分3R
○AKIRA(誠至会)
×ケイスケ(頂上会テアゲネス)
2R 0'43" TKO (右ストレート)

第15試合 57.15kg契約 3分3R
○大樹(ARENA)
×tatsu魅(武心会)
判定3-0(30-28/30-28/29-28)

第14試合 54kg契約 3分3R
○一治(誠至会)
×勇次(ナックルズGYM)
1R 2'39 TKO (タオル投入:右ハイキック)

第13試合 59kg契約 3分3R
×楠本紘平(M-FACTORY)
○大野 聖(頂上会テアゲネス)
判定0-3(29-30/29-30/29-30)

第12試合 60kg契約 3分3R
○北野克樹(誠至会)
×足利也真登(Fight Club RASH)
判定3-0(30-28/30-28/30-29)

第11試合 57kg契約 3分3R
○拳剛(誠剛館)
×殿(心将塾)
判定3-0(30-28/30-28/30-28)

第10試合57kg契約 3分3R
△ドテチン(健心塾 門真ジム)
△MITSURU(MONSTER JAPAN)
3R 0'27" テクニカル判定1-0(30-29/30-30/30-30)
※ドテチンが偶然のバッティングによる額のカットで試合続行不能となり、その時点までの内容で集計

第9試合 60kg契約 3分3R
○桜華(道場 絆)
×久井淳平(多田ジム)
判定3-0(29-27/30-27/29-28)

第8試合 57.15kg契約 3分3R
○半田一覇(誠至会)
×玲那渡(VERSUS)
2R 2'36" TKO (3ダウン:パンチ)

第7試合 60kg契約 3分3R
○木村吉光(勇健塾)
×植田博樹(M-BLOW)
1R 2'31" TKO (パンチ)

第6試合 64kg契約 3分3R
○天野誠也(健心塾)
×川辺 翔(MONSTER JAPAN)
3R 0'30" TKO (右ストレート)

第5試合 56kg契約 3分3R
×虎ノ介(誠輪館)
○伊仙町典久(BLA-FREY)
判定0-3(29-30/29-30/29-30)

第4試合 54kg契約 3分3R
○玖村修平(拳聖会)
×行成 薫(拳之会)
1R 1'32" TKO (右ハイキック)

第3試合 53kg契約 3分3R
△西田京介(勇健塾)
△正木宏幸(闘遊塾)
判定0-0(30-30/30-30/29-29)

第2試合 70kg契約 3分3R
○KAZU(誠至会)
×村木太樹(和田会館)
3R 0'50" TKO (右ストレート)

第1試合 ジョウクリニックグループムエタイジムプレゼンツ 女子45kg契約 2分3R
×MARI(ナックルズGYM)
○吉野楓香(闘神塾)
判定0-3(27-30/27-30/26-30)

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