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中嶋平八、ISKAムエタイ世界王座獲得。国崇は暫定王者に:9.15 大阪

NJKF 2013 5th ISKA世界タイトルマッチ
2013年9月15日(日) 大阪・高石アプラホール
 ダブルメインはISKAムエタイ世界タイトルマッチ。NJKF西日本を代表する中嶋平八、国崇の2選手が世界の壁に挑むとあって、チケットは早々に完売。多数の観客が両選手の世界獲りを見届けに駆けつけた。
  レポート&写真提供:高崎計三


第20試合 メインイベント2 ISKAムエタイ世界スーパーフェザー級王座決定戦 3分5R
×マシュー・トゥー[Matthew Tieu](イギリス/暫定王者、ISKAムエタイ欧州フェザー級王者、UK MTFムエタイ欧州&英国フェザー級王者)
○中嶋平八(誠至会/NJKFフェザー級王者)
判定0-3 (46-49/47-49/47-50)
※中嶋が新王者に

 中嶋平八はスーパーフェザー級王座決定戦で同級暫定王者のマシュー・トゥーと対戦。ベトナム系イギリス人のトゥーはサウスポーで蹴りを得意とする選手。事前にはサウスポーであることぐらいしか情報がなかったという中嶋は、1Rから積極的にミドルやハイを出してくるトゥーに対し、ジャブからローを合わせていく。1Rに早くもトゥーはローが効いたような様子を見せ、終盤にはミドルからパンチに切り替える。
 2Rに中嶋はトゥーをロープ際に追い詰めてボディストレート一閃。さらに右フックでダウンを奪ってみせた。早い回での決着もあるかと思われたが、トゥーはここから粘りを見せ、再びミドルを中心に蹴っていく。中嶋はミドルを受けつつもロー連打、アッパー、ボディなどで攻め、大きなピンチはないままに試合は終了。トゥーの粘り強さに若干手を焼いたものの、文句なしの判定勝利で2本目、そして初の世界ベルトを腰に巻いた。
 中嶋は「相手がサウスポーだということしか分からなかったので、サウスポーの相手に自分が勝つことを考えて練習してきました。自分の攻撃が効いているのは分かったけど、相手もミドルをたくさん蹴ってきてもらってしまったので、今後の課題ですね。まだまだ強い選手はたくさんいるし、世界で闘っていきたいので、この課題を修正してもっと強くなりたい」と話した。




第19試合 メインイベント1 ISKAムエタイ世界フェザー級暫定王座決定戦 3分5R
×パトリック・カータ [Patric Carta](イタリア/タイボクセ・トリノジム/WKNムエタイ世界フェザー級王者)
○国崇(拳之会/WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級王者)
判定0-3 (47-50/46-50/47-49)
※国崇が暫定王者に

 ダブルメイン1試合目はWBCムエタイ・インターナショナル王座をはじめとしてこれまで数々のベルトを巻いてきた国崇がフェザー級暫定王座決定戦に出場。イタリアのパトリック・カータと対戦した
 国崇は序盤からローを起点に得意のボディを繰り出してカータを攻め、2Rには久々に飛びヒザ蹴りもヒット。劣勢にたまらず組みにきたカータはダメージも明らかで、こちらもKO決着の予感があったが、カータが粘るとともに国崇のペースが落ちてきた。ボディ、バックヒジなども見せた国崇は中嶋同様に相手を追い詰めるには至らず、5Rが終了。判定勝利をものにした国崇はホッとしたような表情を見せ、ISKAのベルトを巻いた。
 暫定王者に認定された国崇は、来年に正規王者と統一戦を行い、勝てば正規王者となる。また正規王者が統一戦に出場できない場合は、国崇が正規王者に繰り上がることになる。
 国崇は試合後のマイクで「試合内容はよくなかったけど、何とか勝つことができました。来年には統一戦もあるし、12月には倉敷でタイのランカーとも対戦します。まだまだ頑張りますので、応援よろしくお願いします」と観客に挨拶した。
 控室では「自分としては試合間隔が空いてしまった(7ヵ月ぶり)ので、あまり思ったように動けなかったですね。2Rの飛びヒザはガツンと当たったのでいけると思ったんですが倒れなくて、その後も粘られました。統一戦、タイのランカーとの試合はこれでは勝てないので、もっと練習します」と気を引き締めていた。






第18試合 セミファイナル スーパーフェザー級 3分3R(延長1R)
×KEI(E.S.G/NJKF 2位)
○竜宜(誠至会/NJKF 3位)
判定0-3 (29-30/28-30/29-30)


第17試合 68kg契約 3分3R
○DAI(誠至会/NJKFウェルター級3位)
×白神武央(拳之会/NJKFスーパーウェルター2位)
判定3-0 (30-29/30-29/30-29)


第16試合 62.5kg契約 3分3R
○階 勇弥(健心塾/NJKFライト級3位)
×凌太(OGUNI GYM/NJKFライト級2位)
判定3-0 (30-27/29-28/29-28)


第15試合 スーパーライト級 3分3R
×宮島教晋(誠至会/NJKF 5位)
○藤阪弘樹(M-FACTORY/DEEP☆KICK 65kg級2位)
3R 0'49" TKO


第14試合 60kg契約 3分3R
○半田喜蓮(誠至会/NJKFライト級5位)
×鶴谷 剛(OGUNI GYM/NJKFスーパーフェザー級4位)
3R 1'36" TKO
※鶴谷は計量オーバーのため減点1


第13試合 55kg契約 3分3R
×RISING一治(誠至会/NJKFバンタム級3位)
○KING強介(ROYAL KINGS/DEEP☆KICK 55kg級3位)
判定0-2 (28-29/30-30/29-30)


第12試合 58kg契約 3分3R
△大樹(ARENA/NJKFフェザー級3位)
△楠本紘平(M-FACTORY/J-NETWORKスーパーフェザー級6位)
判定0-1 (28-30/30-30/30-30)


第11試合 スーパーライト級 3分3R
△AKIRA(誠至会/NJKF 4位)
△ムテキング(Fight Club Rush)
判定0-0 (28-28/28-28/28-28)



※第10試合までは肘無し。第11試合からは肘有り


第10試合 67kg契約 3分3R
×谷口 聡(理心塾)
○二朗(日進会館)
判定1-2 (30-28/27-30/29-30)

第9試合 55kg契約 3分3R
○tatsu魅(武心会)
×金山幸太(アツキムエタイジム)
判定3-0 (29-28/29-28/29-28)
※tatsu魅は計量オーバーのため減点1

第8試合 63kg契約 3分3R
○朝倉豊樹(TIA辻道場)
×力也(日進会館)
1R 1'56" TKO (右フック)

第7試合 62kg契約 3分3R
○北野克樹(誠至会)
×KAMIKUBO-俊(チームguilty)
2R 3'00" TKO (レフェリーストップ:パンチ連打)

第6試合 フェザー級 3分3R
○半田一覇(誠至会)
×戸野隆史(心将塾)
判定3-0 (30-26/30-26/30-26)

第5試合 57kg契約 3分3R
○高山拳剛(誠剛館)
×辻村虎之助(誠輪館)
判定3-0 (30-27/30-28/30-27)

第4試合 バンタム級 3分3R
△勇次(ナックルズGYM)
△西田京介(勇健塾)
判定1-0 (29-28/30-30/30-30)

第3試合 55kg契約 3分3R
△辻村ジュサブロー(誠輪館)
△みーつ(アツキムエタイジム)
判定0-0 (30-30/30-30/30-30)

第2試合 63kg契約 3分3R
○中野椋太(若獅子会館)
×八野 慶(アツキムエタイジム)
判定3-0 (30-27/30-27/30-28)

第1試合 女子49kg契約 2分3R
○キラッ☆Yuuki(魁塾)
×勝山舞子(拳之会)
判定0-3 (28-30/29-30/28-30)

オープニングファイト第2試合 55kg契約
○佐藤 亮(聖心会)
×池田 剛(空修会館)
判定3-0 (20-19/20-19/20-19)

オープニングファイト第1試合 54kg契約
○玖村修平(拳聖会)
×松岡宏宜(闘神塾)
判定2-0 (20-19/20-19/20-20)

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