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藤原あらし、テレビマッチでオーストラリア人選手に完勝:10.24 ルンピニー

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2015年10月24日(土) タイ・バンコク・ルンピニースタジアム

  記事提供:早田寛(Text & Photo H.Soda)


第5試合
○アラシ・フジハラ [藤原あらし](バンゲリングベイ・スピリッツ/114.6ポンド/元WPMF世界スーパーバンタム級王者)
×ブロディ―・WMCムエタイ [Brodie Stalder](オーストラリア/114ポンド)
判定3-0 (49-47/49-47/49-47)

 藤原あらしが『Lumpinee Boxing Stadium of Japan』からタイ・ルンピニー遠征を闘った。この試合は土曜夜の5chのテレビマッチとして行われた。相手はオーストラリアのブロディ・シュタルダーだ。70戦以上の戦績があり、オーストラリアで複数のベルトを巻いてきた、地元での第一人者だ。近年、タイ南部のサムイ島にあるジムでも活動しているという。

 両者、初回から蹴りの応酬。ブロディ―はローキックを軸に藤原にダメージを与えていく作戦のようだ。藤原は高い蹴りを中心に試合を運ぶ。
 それまで両者は互角だったが、4ラウンドになって勝敗の明暗が分かれたか。両者の蹴りは互いの体に食い込みかなりのヒット数を出していたが、4ラウンドに入りブロディ―が力尽きてきたか、若干攻撃のペースが失速し始めてくる。藤原はそこを見逃さず、さらにミドルキックの連打からパンチや肘打ちを決めたことは見事だった。ブロディ―も重そうなミドルキックを返すが攻撃が単発であり、藤原の多彩な攻撃とは対照的なものだった。
 5ラウンドも藤原は手を休めず、さらに勝利は確実なものとなった。ジャッジは3者とも49-47で藤原の判定勝利となる。



 試合後、藤原は『これからは、日本とタイの試合を並行して闘っていきたい』と語った。まずは12月13日(日) 新宿FACEのMuayThaiOpen33の出場も決まっており、そちらで勝利し、次のルンピニー参戦に繋ぎたいところだ。今後のルンピニー参戦は来年になるという事だが、さらにレベルアップしていく場での勝利に期待したい。

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