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ヨーゲンチャイが20万円賞金トーナメント制す:10.2 新宿

DEEK総合企画「ムエローク2011 -4th-」
2011年10月2日(日) 新宿フェイス
  レポート&写真提供:DEEK総合企画


第9試合 ムエローク杯58kg級トーナメント決勝 3分5R(延長1R)
×シティーチャイ・センモラコット(タイ/尚武会/元ルンピニー・フライ級王者)
○ヨーゲンチャイ・エスジム(タイ/エスジム/元ラジャダムナン・バンタム級8位)
6R 判定0-3 (9-10/9-10/9-10)
※ヨーゲンチャイが優勝
1ラウンドは様子を見る両者 パンチのヨーゲン、前蹴りとミドルのシティーチャイ
2ラウンド 最初に出たのはヨーゲンチャイでパンチからローでシティーチャイの足元をすくった。
3ラウンド ヨーゲンチャイはミドルからヒザを連発するがシティーチャイもそれをガードしミドルを返す展開が続きシティーチャイがやや有利な展開となった。
4ラウンド 開始早々からヒザの応酬となり離れ際にミドルを放つヨーゲンチャイだがキャッチされ反対にミドルとヒザを返させる展開が続いた。

5ラウンド 最終ラウンドも開始早々に打ち合う両者だが確実にヒットさせていたシティーチャイが有利となり焦るヨーゲンチャイはパンチで攻めるがそれを幾度と無く前蹴りで止められ判定はシティーチャイ勝利と思われたが 1:1のドローとなった。

延長 勝ちを確信していたシティーチャイはインターバルに水分補給もマッサージもせずグローブを併せたが判定に納得がいかなかったのか動きが止まりそのまま終了のゴングとなりヨーゲンチャイが賞金20万円を手にした。



第8試合 ムエリーグライト級賞金マッチトーナメント 3分5R
×川崎 亮(尚武会)
○増田卓仁(ウィラサクレック・フェアテックス)
判定0-3 (47-49/46-49/47-49)
1ラウンド 川崎のパンチを警戒する増田はガードを上げパンチに備える。しかし川崎はローをヒットさせた。
パンチからローへとつなぎ増田も思わず後退する場面が見られた。
2ラウンド 左右のローで攻める川崎に対して増田もローを返し互角の戦いとなった。
3ラウンド 疲れの出た川崎に対してガードを固めた増田は川崎の弱点をあっさりと付いて首相撲へと繋いだ。
首相撲に対して何もしない川崎は完全にポイントを取られた。
4ラウンドも同様に首相撲で攻める増田に対してパンチを狙う川崎だがヒットせず増田有利となった。
5ラウンド ペースは完全に増田が掴み首相撲からパンチの打ち合いとなったがその打ち合いを制したのが増田だった。
コーナーに追い詰めパンチラッシュでアッサリダウンを奪うとそのまま逃げ切り増田の判定勝利となり賞金20万円を獲得した。


第7試合 ライト級 3分3R延長1R
○啓太(エスジム)
×三縄良太(尚武会/超人クラブ)
4R 0'14" KO

1ラウンドから早いローを放つ三縄はローを警戒させパンチをヒットさせる戦法に出た。
ローからパンチと繋いだ攻撃に足がもつれて倒れた啓太にダウンがコールされた。
これには両陣営驚きを隠せなかった。
2ラウンド ポイントを取られた啓太は左右のパンチからヒザ、
一方の三縄はガードを固めて一発を狙うが大降りのパンチは顔面近くで空を切る。
3ラウンド 攻めを変えない啓太に対してガードを固めた三縄はボディーブローへと攻めを変えた、
しかし手数が上回った啓太が徐々にポイントを詰め判定はドローとなった。
延長 開始早々に啓太のミドルをキャッチし一発を狙っていた三縄だがキャッチする腕の上を啓太の蹴りがアゴを目掛けていた。
アゴから首あたりをヒットし見事逆転のko勝利となった。

第6試合 ライト級 3分3R
○飛猿(新宿ジム)
×ATSUYA(B-FAMILY NEO)
判定3-0 (30-29/30-29/30-29)
パンチから入る両者、パンチ後の処理をミドルへ繋ぐatsuyaに対して首相撲へと繋ぐ飛猿
1、2ラウンド共に決定打がなくここのまでイーブンと思われる。
3ラウンドに入りパンチで攻めるatsuyaに対してミドルを合わせた飛猿が手数で上回り判定勝ち


第5試合 ムエローク杯58kg級トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
○ヨーゲンチャイ・エスジム(タイ/エスジム/元ラジャダムナン・バンタム級8位)
×レッガラー・リッティーシャイ(タイ/MUAY THAI CLUB DOSTIジム)
判定3-0 (30-27/30-26/30-26)

8月にムエロークに出場したコンゲンチャイの兄が今度は58kg級トーナメント出場となった。
相手はレッガラー・リッティーシャイ
1ラウンド、様子を見ていたレッガラーに対してヨーゲンチャイはワンツーパンチをヒットさせダウンを奪う
回復しなレッガラーに対して再びパンチラッシュ浴びせるKOを狙うがゴングに救われる。
2ラウンド 静かな立ち上がりだった両者だが中盤口火を切ったのがヨーゲンチャイでパンチを振り回しフェイントを与え、
足元をすくい幾度となくレッガラーをマットに転がす場面が多く見られ2ラウンド終了
3ラウンド あくまでもkoを狙うヨーゲンチャイはローからパンチ、ローと繋ぎチャンスを伺っていたが決勝に備え体力を温存したのだろうか
流していた。
判定は3:0 でヨーゲンチャイの勝利となり決勝へと駒を進めた。

第4試合 ムエローク杯58kg級トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
×ナーシートーン・B-FAMILY NEO(タイ/B-FAMILY NEO)
○シティーチャイ・センモラコット(タイ/尚武会/元ルンピニー・フライ級王者)
4R 2'50" KO
1ラウンドからパンチを振って攻めるナーシートン、しかしガードを固めたシティーチャイを捕らえることが出来なかった。
2ラウンド、パンチに対して右のハイキックを合わせるシティーチャイ
ガードの上からも効いていたハイキックだったのだろうかナーシートンのパンチの威力が落ちた。
3ラウンド 前へ出るナーシートンに対して前蹴りで突き放しそのままミドルをヒットさせるシティーチャイ、組んではこかすなど勝利を確信した
シティーチャイは決勝へと体力を温存するため只管前蹴りで相手を寄せ付けないまま終了のゴングが鳴った。
判定は1:0のドローで延長戦となった。
まさかの判定に少し苛立ちの隠せないシティーチャイは左右の早いミドルをヒットさせ中盤からパンチで打ち合う
その後ハイキックがヒットし壮絶なko勝利となった。


第3試合 ライト級 3分3R
○渡久山祐太(平井ジム)
×赤間和貴(B-FAMILY NEO)
1R 2'20" KO
第2試合 0kg契約 3分3R
○KAZU(尚武会)
×RYOJI(B-FAMILY NEO)
3R 0'00" TKO (タオル投入)
第1試合 ムエロークルーキーズマッチ 37kg契約 3分3R
○溝口達也(尚武会)
×岩尾 力(パワーオブドリーム)
判定3-0 (30-28/30-29/30-29)

ムエロークJrグランドステージ3対3 2分2R
○佐々木雄汰(尚武会)
×鈴木笑ノ輔(真樹ジム AICHI)
判定3-0 (20-19/20-19/20-19)

○堤 駿斗(チームTEPPEN)
×土屋邦斗(キング・ムエ)
判定2-1 (20-10/20-19/19-20)

○東原亨介(WSR池袋)
×榮森貫太(キング・ムエ)
判定3-0 (20-18/20-19/20-19)

ムエロークルーキーズトーナメント


初の中学生、高校生によるムエタイトーナメント「ムエロークルーキーズトーナメント」が
開催された。
本来なら全国各地で予選を行い、決勝ラウンドを行うスタイルだが、今回は初の試みで選抜選手よるトーナメントが行われた。

【瀬野亜月(秀晃道場)vs那須川天心(チームTEPPEN)】
決勝に勝ち進んだM-1の45kg級チャンピオン那須川(チームTEPPEN)、一方の瀬野尾(秀晃道場)はM-1の40kg級チャンピオンであり注目の一戦となった。
1Rから激しく打ち合う両者、パンチからヒザへつなぐ那須川に対して、パンチからミドルへつなぐ瀬野尾、1R後半にヒザを決めた那須川がダウンをうばい1R終了。
2Rに疲れを見せた瀬野尾に対しヒザとボディーブローを3発ヒットさせた那須川だが、瀬野尾もパンチ、ミドルを返す、最後までスタイルを変えなかった那須川の判定勝ち。
判定3-0

【榊原達也(チームSK)vs末永勇一(WSR荒川)】
この試合もM-1やWINDY SUPERFIGHTで活躍する両者ということで注目の一戦。
キックスタイルの榊原はパンチからキックをつなぐ戦法で対する末永は首相撲を得意とする
ムエタイスタイルが特徴の選手だ。
1Rパンチで攻める榊原に対してガードを固め、首相撲のヒザで応戦する末永がやや優勢。
2R距離をとる末永に対して榊原は前蹴りをヒットさせる。
さらにミドルからパンチをヒットさせてやや優勢で判定はドローとなり延長となる。
延長ラウンドフットワークを使う榊原に対して距離をつめヒザで攻める末永、お互いに決定
打がないまま残り30秒、末永が榊原をとらえてヒザをヒットさせ2:1の判定勝利。

【宮本大樹(パワーオブドリーム)vs湯浅翔陽(RANGER品川GYM)】
1Rゴング早々につめ寄る宮本はパンチからヒザで攻め、組んではこかすを繰り返し相手のスタミナをうばう。
2R同様な戦い方で湯浅のスタミナが切れ、何度となく転がされる。
全体的に首相撲で押していた宮本の判定勝利
判定3-0

【岡本麻世(菅原道場)vs白鳥大珠(尚武会)】
1Rフットワークで白鳥から距離をとりスキを伺う岡本、対する白鳥はその動きに合わせて
パンチからミドル、ヒザをヒットさせる。
一度離れてヒザでダウンをうばう白鳥。
2R開始早々に白鳥はヒザでダウンを奪うと再びパンチ、ヒザの連打でレフェリーストップとなり2R24秒TKO勝利となった。

【小山内夢騎(チームバークス)vs鎌田拓弥(尚武会)】
1Rパンチラッシュの小山内に対してガードを固める鎌田はひたすらヒザを狙っている様に伺えた。
疲れを見せた小山内に一気につめより首相撲で攻める鎌田だが、パワーのある小山内に解かれてしまい、再びパンチをもらう場面が見られた。
2Rに入り、一気に攻める小山内は、パンチ、ローとつなぎ、ダウンをうばう。
スキを狙ってミドルを返すかまただが、終始攻めた小山内の判定勝利。

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