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アマチュア大会「ジュニアムエタイ日本一決定戦」レポ:11.5 赤羽

MuayThai Super Fightアマチュア大会 スック・ワンキントーン
2017年11月5日(日) 東京・赤羽体育館サブホール
 東西の王者対決による「ジュニアムエタイ日本一決定戦」が行われ、30kg級では西日本代表の石井寿来(エクシンディコンジムJAPAN)が、42kg級では同じく西日本代表の数島大陸(及川道場)がそれぞれ日本一に輝いた。
  記事提供:MuayThai Super Fight


30kg級ジュニアムエタイ日本一決定戦 1分30秒5R 
〇石井寿来(西日本代表/エクシンディコンジムJAPAN)
×田邊日向(東日本代表/橋本道場)
判定3-0(49-48、49-48、49-47)

名門・橋本道場の田邊日向と、「True4U」ミニフライ級王者・石井一成を叔父にもつ石井寿来の対戦。長身のサウスポーである石井が序盤から得意の左ミドルを蹴っていく。田邊はヒットを許すもすぐに右ストレート、左ローを返し食らいつく。ただ、首相撲の展開になると石井が一枚上手で、首をロックしまっすぐのヒザを当てる。
第2ラウンド、田邊は素早いステップから飛び込んでパンチを狙うが石井の左ミドルがヒットし、なかなか間合いに入ることができない。首相撲となると石井が良い態勢でヒザを当てるが田邊はロープに押し込んで石井のヒザを防ぐ。
中盤の第3ラウンド、田邊は出入りのスピードをアップし飛び込んで右フック。しかしすぐに石井に捕まり首相撲へ。第4ラウンドは石井がパンチ主体で前に出る。すぐに首をロックして強烈な右ヒザ!その後も石井が積極的に前に出てこのラウンドをリード。そして最終第5ラウンド、石井は冷静に距離を保ち左ミドル。ラウンド終盤にはパンチの連打で田邊をコーナーにくぎ付けにしてここでゴング。

判定は3-0で石井に上がり、西日本代表の石井が見事日本一に輝いた。


42kg級ジュニアムエタイ日本一決定戦 1分30秒5R 
〇数島大陸(及川道場)
×永井天馬(AXSPEAR池袋ジム)
判定3-0(49-48、49-48、49-48)

アマチュア打撃格闘技「JAPAN CUP選抜K-3トーナメント」を制した数島大陸と、WBCムエタイジュニアで最優秀選手に輝いた永井天馬の対戦。サウスポーの両者、序盤は右ジャブ、左ロー主体の静かな立ち上がり。しかし第1ラウンド終盤、永井の右ハイが数島の顔面をかすめる。そして右ボディアッパーから左ローの素早いコンビネーション。数島がミドルを返すもののクリーンヒットさせず、永井の試合巧者ぶりがうかがえる。
第3ラウンドから数島がプレッシャーをかけ前に出る。遠い間合いから左ストレートを強振、組んでもうまく永井をコカしてみせた。徐々に永井がロープやコーナーを背負う展開が多くなり印象が悪い。なおも左ストレートで前進する数島に対し、永井はスウェーでかわして左ストレートを当てパンチで応戦。
最終ラウンド、数島が先手で攻めるが永井もパンチで迎え撃ち激しい打ち合いに。1発のパワーに勝る数島がパンチからヒザをうまく当てる。永井もコカし技で対抗するも、ここでゴング。

判定は終始押し気味の数島に上がり、「JAPAN CUP選抜K-3トーナメント」に続きジュニアムエタイでも42kg級を制した。


なお、34kg級・38kg級はそれぞれ西日本王者が棄権したため、東日本王者の大久保琉唯(34kg級、K-1ジムウルフ)及び近藤流玖(38kg級、橋本道場)が認定王者となった。

(前列左から数島、石井、大久保、近藤)

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