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ゲーオ、菅原勇介を2R KO。寒川直喜が2冠王に:11.11(夜) 有明

M-1ムエタイチャレンジ Sutt Yod Muaythai vol.4 Part2
2012年11月11日(日) ディファ有明
  レポート&写真:井原芳徳


第12試合 メインイベント 65kg契約 3分5R
×菅原勇介(TARGET/J-NETWORKスーパーライト級王者、RISEスーパーライト級1位、WPMF日本スーパーライト級2位)
○ゲーオ・フェアテックス(タイ/元WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者 、元ルンピニー・フェザー級王者)
2R 0'59" KO (肘打ち)

 ゲーオは韓国の世界的ヒット曲「江南スタイル」を入場曲に選び、サビの部分では馬乗りダンスをしながら陽気に登場。観客を楽しませる。
 ゴングが鳴ると、サウスポーからのスピードのある左ハイ、左ミドルで観客をどよめかせるが、菅原はひるまず右のローをしつこくゲーオの前足にヒット。1R終盤になるとゲーオはややバランスを崩すようになり、同時に闘志にも火がついた様子。左ハイとパンチの猛ラッシュで、菅原をダウン気味に吹き飛ばす。



 するとゲーオは2Rも開始早々から一気に前に出て、パンチと膝のラッシュを仕掛け菅原からダウンを奪う。菅原は立ち上がったものの苦しそうな表情。ゲーオは首相撲から膝を連打した後、再びロープにまで追い詰めてパンチと肘のラッシュ。菅原はスリップしたあと立ち上がろうとするが、足元がフラフラでそのまま倒れこみKO負けに。ゲーオが爆発力を発揮し完勝した。




第11試合 セミファイナル WPMF日本ライトヘビー級初代王座決定戦 3分5R
○寒川直喜(バンゲリングベイ/M-1同級王者、WPMF日本クルーザー級2位)
×SHOHEI(田頭道場/WMF世界スーパーミドル級王者)
判定3-0 (50-45/49-46/49-46)
※寒川が初代王者に
※3Rパンチ連打でSHOHEIに1ダウン

 1Rから寒川がサウスポーのSHOHEIに右の奥足狙いのローを的確にヒットし続け、1Rはジャッジ1者、2Rはジャッジ3者からポイントを獲得する。
 3R、SHOHEIのパンチで一瞬ひるんでしまったが、直後のSHOHEIの左ハイをつかんで前に押し込むと、SHOHEIはバランスを崩し、背中を向けたままコーナー詰められる。寒川がパンチのラッシュを仕掛けたところで、レフェリーはSHOHEIにダウンを宣告する。
 4RはSHOHEIの奥足狙いの左ロー、左ハイでぐらつき、ジャッジ2者がSHOHEIにポイントをつけたものの、5Rは再び寒川がパンチの連打でSHOHEIを追い詰め、ポイントで大差をつけて完勝。M-1王座との2冠を達成した。




第10試合 スーパーライト級 3分5R
△大石駿介(OISHI GYM/WPMF日本スーパーライト級1位)
△ブアカーオ・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックスジム)
判定1-0 (48-48/48-48/49-48)



 サウスポーのブアカーオが左の蹴りを上下に当て、大石は右のインロー主体で応戦。3R、ブアカーオの肘打ちで額を切られた大石は、ドクターチェック後から圧力を強め、左ミドルと左ボディフックをクリーンヒットさせる。
 すると4Rからブアカーオが下がり気味のファイトになり、大石が左ミドル、右の三日月蹴りを当ててブアカーオを追い詰める。5Rには右ハイでダウン気味に倒し、パンチと蹴りでさらに苦しめるが、採点はドローだった。


第9試合 ウェルター級 3分5R
×高 修満(エイワスポーツジム/WPMF日本7位、J-NETWORKスーパーウェルター級1位)
○引藤伸哉(ONE'S GOAL/WPMF日本5位、J-NETWORK 2位)
4R 2'59" TKO (レフェリーストップ:左肘打ちによる右まぶたのカット)

 サウスポーの引藤が左ミドル、オーソドックスの高が右ミドルを中心に攻める。なかなか均衡が崩れなかったが、4Rの首相撲の展開で引藤が左肘で高の右まぶたを深く切りドクターチェックが入る。再開したものの、引藤が再び左肘を当てたところで、危険と判断したレフェリーがストップした。


第8試合 バンタム級 3分3R(延長1R)
○優希(Desperado/WPMF日本フライ級4位、J-NETWORKスーパーフライ級王者)
×喧太(フォルティス渋谷/J-NETWORKバンタム級1位)
4R 負傷判定3-0 (10-9/10-9/10-9)


第7試合 57kg契約 3分3R(延長1R)
○ラジャサクレック(タイ/ラジャサクレックジム)
×大輔(Studio-K/MA日本スーパーバンタム級7位)
判定2-0 (30-29/30-29/30-30)
※鷹大(WSRフェアテックスジム/WPMF日本スーパーバンタム級7位)がドクターストップで大輔の相手がラジャサクレックに変更。

第6試合 フェザー級 3分3R(延長1R)
×清川祐弥(新宿レフティージム/WPMF日本4位)
○下丈一朗(TARGET/J-NETWORK 7位)
判定0-2 (29-30/29-30/29-29)

第5試合 67kg契約 3分3R
×斎藤隼人(ウルフキックボクシングジム)
○加藤友弥(Team Arakawa-ku)
2R 0'12" KO (右ストレート)

第4試合 フェザー級 3分3R(延長1R)
×津橋雅祥(エスジム)
○奥泉宣昭(TARGET)
判定0-3 (28-29/28-29/28-29)

第3試合 スーパーライト級 3分3R(延長1R)
○貴雅(WSRフェアテックスジム)
×吉田 敢(藤原ジム)
判定3-0 (30-28/30-28/30-27)

第2試合 ライト級 3分3R(延長1R)
○渡久山ゆうた(平井ジム)
×岩下隆樹(朝久道場)
判定2-1 (30-29/29-30/30-29)

第1試合 スーパーフェザー級 3分3R
×小丸剛士(エスジム)
○林 亮介(バンゲリングベイ・スピリット)
判定0-3 (28-30/28-30/27-30)

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