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九州ジュニアが大健闘。全6階級で次期挑戦者が決定:10.21 千葉

M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ 第54回M-1ムエタイアマチュア大会
2012年10月21日(日)千葉・ウィラサクレック天王台ジム
  レポート&写真提供:鈴木雄一郎


M-1ジュニア50kg級次期挑戦者決定戦
○吉永建太(WSR幕張)
×佐々木蝶里(尚武会)
判定
※吉永が次期挑戦権を獲得。

1Rに、ワンツーを打ちながらガンガン前に出る吉永に対し、距離を取りながら右前蹴りと首相撲で応戦する佐々木。更に右ミドルを打ちながら距離を取る佐々木に、吉永はワンツー。佐々木の左ミドルに、ジャブを合わせて右ローを打つ吉永。
2R
右ローを多用する吉永に、距離を取りながら左ミドルを打つ佐々木。ワンツーから右ロー、首相撲からヒザと、手数を増やしていく吉永。主導権を握りながら試合を進めた吉永が判定で勝利し、次期挑戦権を獲得した。


M-1ジュニア45kg級次期挑戦者決定トーナメント
エントリー者:森永竜樹(WSR九州)、名倉彗悟(堀切KMC桜)、黒木翔太(尚武会)

くじ引きの結果、黒木がシード権を獲得。初戦で森永と名倉が対戦することになった。

1Rは、パンチを打つ森永に対し、得意の首相撲とヒザで応戦する名倉。このRはそれほど差は見られない。
2Rになると、前半は首相撲からヒザ、後半はミドル合戦に。蹴り中心となったこのラウンドで名倉の首相撲からヒザが的確にとらえていたのが目立ち、名倉が判定で勝利し、シード権を獲得していた黒木翔太と次期挑戦権を賭けて激突する。
1Rは、首相撲の応酬がしばらく続いていく。黒木が名倉を回して倒すと、なおも首相撲からヒザの応酬が続いていく。後半には、名倉が右ローと右ミドル、黒木は左ミドルと首相撲。
2Rは、名倉の左ミドルを、黒木はかわして首相撲を仕掛けていく。名倉がワンツーから右ローを打つと、黒木は首相撲で名倉を崩していく。残り30秒になると、首相撲の応酬で試合終了のゴングが鳴り響く。判定で黒木が勝利し、次期挑戦権を獲得した。


M-1ジュニア40kg級次期挑戦者決定トーナメント
エントリー者:バンフース・ハンター(尚武会)、破壊王臣祐(TTP-GYM)、茂木俊介(Kick Box)

くじ引きの結果、茂木がシード権を獲得。初戦でバンフースと臣祐が対戦することとなった。

1Rは静かな立ち上がりとなり、互いに様子見が続いた。試合が動いたのは2R。臣祐が猛突進しながらパンチ連打!バンフースをコーナーに押し込んでヒザ!バンフースは右ロー、右ヒザで応戦。後半にはバンフースが右ローや右ヒザで追い上げ、判定でバンフースが勝利。シード権を獲得していた茂木俊介とバンフースの間で、挑戦権を賭けて激突する。
1R開始早々から、右ミドルの応酬が続いていく。バンフースは右ミドルと右前蹴り、茂木は右ローと右ヒザ。互いに蹴りが中心になっていった。
2Rになると、互いに右ローと左右ミドルを打ち合っていく。茂木がワンツーから右ローのコンビネーションをうまく使うと、バンフースは首相撲で応戦し、ヒザを多用。結果、判定でバンフースが勝利し、次期挑戦権を獲得した。


M-1ジュニア35kg級次期挑戦者決定トーナメント
エントリー者:菅野龍(尚武会)、バンフース小次郎(尚武会)、赤羽根烈(Team S.R.K)、暴れん坊登生(TTP-GYM)、侃Sit Sor Nong(WSR西川口)

くじ引きの結果、菅野vs登生(勝者はバンフースと対戦)、侃vs赤羽根となった。

登生が右ミドルと左ハイを中心に、有効打を稼いでいき、判定で登生が勝利。初戦でいきなり波乱が起きた。続いて登生は、シードのバンフース小次郎と、決勝の切符をかけて激突。ミドルの応酬が続くが、登生が右ハイと首相撲からヒザを中心に攻め続け、2Rは首相撲からヒザと右ミドルで有効打をコツコツと集め、登生が判定で勝利。いち早く決勝進出を決めた。
一方、侃と赤羽根が激突し、この勝者が決定戦進出となる。サウスポースタイルの両者は、序盤から左ミドルと首相撲からヒザの乱打戦に。互いに切り返しが早く、スピーディーな展開に。判定で、侃が勝利し、登生と侃とで次期挑戦者決定戦が行われる。
1Rは、右前蹴りを打つ登生に対し、左ミドルで応戦する侃。首相撲の応酬となるが、距離を取りながら登生は右ローと右ミドル。侃は左ミドルと首相撲。
2Rは、登生が右ローと右ミドルを打ち分け、試合を優勢に進めていく。手数でも登生が上回り、判定で登生が勝利し、次期挑戦権を獲得した。


M-1ジュニア30kg級次期挑戦者決定トーナメント
エントリー者:山本礼(WSR幕張)、小宮山怜虎(尚武会)、太樹人(TTP-GYM)、田丸辰(平井)

くじ引きの結果、太樹人vs田丸、小宮山vs山本となった。

太樹人vs田丸は、太樹人が手数で田丸を圧倒し、太樹人が判定で勝利し、決勝へ駒を進めた。

小宮山vs山本は、パンチで攻める小宮山に対して、左ミドルと首相撲からヒザで応戦する山本。小宮山はパンチ、山本の蹴りという図式の攻勢となった。結果、山本が蹴り勝ち、決勝へと駒を進めた。これにより、太樹人と山本との間で次期挑戦者決定戦が行われることとなった。
1Rは、フットワークを使う太樹人に、サウスポースタイルでどっしりと構える山本。山本の左ミドルをキャッチして、そのままロープに詰めてヒザを打つ太樹人。
2Rは、同じタイミングで前蹴りを打ち、首相撲。山本が突っ込んだところに、太樹人が右ロー。これで山本がバランスを崩してしまう。そこへ、太樹人はパンチを打って首相撲からヒザ。山本は右前蹴りで応戦。これがクリーンヒットし、太樹人の体が泳ぐ。結果、判定で山本が勝利し、次期挑戦権を獲得した。


M-1ジュニア25kg級次期挑戦者決定戦
×天馬(WSR蕨)
○歩夢(TTP-GYM)
判定

パンチから首相撲を仕掛ける歩夢に、天馬も付き合う形になり、首相撲の応酬に。2Rになっても、同様の展開が続いていく。中盤から、歩夢がパンチで手数を稼ぎ、天馬は首相撲で応戦。結果、歩夢が判定で勝利。歩夢が次期挑戦権を獲得した。


<次期挑戦権獲得者>
50kg級 吉永建太(WSR幕張)
45kg級 黒木翔太(尚武会)
40kg級 バンフース・ハンター(尚武会)
35kg級 暴れん坊登生(TTP-GYM)
30kg級 山本礼(WSR幕張)
25kg級 歩夢(TTP-GYM)

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