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九州初のWPMF公式戦。All Japan Jr Kick予選も:3.4 福岡

M-1MC九州「第4回M-1ムエタイ九州大会」
2012年3月4日(日) 福岡・福岡歯科大学
  レポート&写真提供:M-1MC九州


 第4回M-1ムエタイ九州大会、All Japan Jr Kick 藤原敏男杯 九州地区予選は同日に開催され、29ジム・108名の選手が参加した大規模な大会となった。九州初のWPMF日本公式戦は、会場に入りきれないほどの観客が集まり大熱狂のなかで行われた。今回の試合に勝利した両者はWPMF日本ランキング入りへ前進。M-1ムエタイ九州から東京への道を切り開く事が出来る確実な道が出来た大会であった。
 また、プロ公式戦開始前にリング上でマイクを持った、WPMF日本支局長 ウィラサクレック・ウォンパサー氏は 「九州の選手達に、日本・世界のベルトに挑戦できる場を提供する」と宣言。試合後の談話として「九州の選手は確実にレベルアップしている。有望なジュニア選手もいて将来が楽しみです」とコメントした。


WPMF日本 NEXT HEROES CUP1回戦 フェザー級 3分3R
×栗秋祥梧(修闘館)
○小賀龍二(萬田道場)
判定0-3 (26-30/26-30/25-30)

1R:パンチで打ち合いになるが、小賀が首相撲で優勢に1Rから試合を進める。
2R:小賀が首相撲では崩し、パンチの打ち合いでもヒット数で優勢の展開となる。パンチでダウンを奪い、立ち上がる栗秋に対して再度、パンチでスタンディングダウンを奪う。栗秋がファイティングポーズで試合続行となるが、そこで2R終了のゴングが鳴る。
3R:最終ラウンドは栗秋も打ち合いで決死の覚悟で前に出るが、小賀はパンチを浴びせると、栗秋もパンチを返すが、首相撲・膝蹴りで小賀が優勢。終盤ではパンチのラッシュを浴びせるなど試合の主導権を一切譲らず判定で勝利。


WPMF日本 NEXT HEROES CUP1回戦 スーパーウェルター級 3分3R
○一吉(九州目白ジム)
×橋迫佑樹(拳法塾)
判定3-0 (30-28/29-28/29-28)

1R:一吉はパンチ、ミドルで攻めると、橋迫も組んでから首相撲に持ち込むが、一吉も崩されずに容易に膝蹴りを貰わない。
2R:ここでも一吉が左ミドルを浴びせるが、パンチなどで攻めてから組んでの攻防となる。
3R:一吉のミドルが入るが、橋迫は詰めてから首相撲に持ち込むと互いに膝蹴りの応酬となる。判定では一吉が勝利。


All Japan Jr Kick 藤原敏男杯 九州地区予選



  レポート&写真提供:池田博紀

 九州地区予選には九州の実力ある選手が多数エントリーして、どの階級も白熱した試合が行われた。今回の優勝者は4月15日All Japan Jr Kickにて各地区の優勝者と対戦する。九州勢の活躍に期待したい。


55kg以下決勝
×津上勇二(Weed GYM)
○朝久裕貴(朝久道場)
判定0-3

 互いに距離をはかりながら、一気に打ち合いに持ち込み、首相撲の攻防となるが、2Rからは朝久がパンチ、前蹴り、ミドルで攻めてから詰めて首相撲で崩し、膝蹴りを浴びせる。最終ラウンドでもパンチの打ち合いと首相撲の展開。判定で朝久が勝利。


50kg以下決勝
×山本貴章(誠友塾)
○朝久泰央(朝久道場)
判定1-2

 激しく打ち合いと首相撲の展開となる。打ち合いは互角に打ち合うが、朝久が組んでからの崩しで山本を潰す。最終ラウンドでは激しく打ち合いとなり、互いに消耗しているが最後まで打ち合う。判定では朝久が勝利。接戦となった一戦であった。


45kg以下決勝
○松本角栄(萬田道場)
×児玉成世(BRAVELY GYM)
判定3-0

 ミドルレンジでの攻防と首相撲の展開となる。膝蹴りの手数で松本が優勢。松本はパンチで攻め、児玉も詰めてから首相撲に持ち込むが組んでからは互いに膝の応酬となる。判定で松本が勝利。


40kg以下決勝
○森永竜樹(WSR九州)
×中丸仁太(TEAM SHIMONOSEKI)
判定2-1

 パンチから詰めて首相撲の展開となるが、最終ラウンドは互いにパンチ、ミドルで打ち合い、ほぼ互角。判定で森永が勝利。


35kg以下決勝
○臣祐(TTP-GYM)
×雄太(WSR九州)
判定3-0

 臣祐がパンチから詰めて首相撲の展開に持ち込む。雄太もパンチからローを返すが、臣祐がパンチから前に詰めて首相撲で攻める。最終ラウンドでも臣祐が詰めてから首相撲からの膝蹴りで優勢に進め判定で勝利。


30kg以下決勝
○一輝(萬田道場)
×HIKARU(新格闘術 吉田道場)
判定2-1

 互いに打ち合いとなるが、一輝が首相撲からの膝蹴りを出す。その後も打ち合いと首相撲の攻防となる。最終ラウンドでは一輝が首相撲からの崩しを有効に使う。判定で一輝が勝利。


25kg以下決勝
○太樹人(TTP-GYM)
×竜寿(MSJ)
判定3-0

 太樹人がミドルに対して軸足にカウンターを入れてから、首相撲からの崩しで攻める。最後まで首相撲からの崩しを有効に使った太樹人の判定勝利。

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