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第2回アマ九州大会。Jr.4階級の九州代表決まる

第2回M-1ムエタイアマチュア九州大会
2011年1月10日(月/祝)福岡・福岡歯科大学
 M-1ムエタイのジュニアタイトル挑戦者決定トーナメント(2月11日東京で開催)の出場枠をかけた九州代表決定戦が行われ、実力あるジュニア選手が集まった。過去に35kg級・40kg級の2階級制覇した野上克輝(WSR九州)が45kg級代表になり、3階級制覇への第一歩を進めた。
  レポート&写真提供::池田博紀(福岡格闘技.com




ジュニア55kg級九州地区代表決定戦 2分2R
×栗秋祥梧(修闘館)
○小賀龍二(萬田道場)
判定

 両選手とも現在中学3年生であるため、M-1ムエタイジュニアのベルトを狙うには今回が最後のチャンスとなるこの一戦。首相撲で小賀が栗秋を崩し、互いにフックの応酬になっても、小賀のフックがコンパクトで振りが速いため、ヒット数で上回る。試合全般で小賀が優勢に進め判定で勝利した。


ジュニア45kg級九州地区代表決定トーナメント 2分2R
○野上克輝(WSR九州)
×朝久裕貴(朝久道場)
判定

 ジュニア決定戦の中で、もっともテクニックで優れた一戦。朝久はノーガードでリラックスした感じのスタイルから攻めるが、野上は首相撲で崩し、朝久がパンチ、ミドルキックで攻めて来ても、ダッキング、スウェーなどデフェンス技術に長けた攻防を見せる。
 2Rでは朝久も前蹴りを浴びせ、野上も右ローキックを入れる。首相撲の攻防など激しく攻めあうが、判定で野上が勝利。敗れた朝久もacsports賞を授与されるなどレベルの高い試合となった。


ジュニア40kg級九州地区代表決定トーナメント決勝 2分2R
○児玉成世(BRAVERY GYM)
×森永竜樹(WSR九州)
判定

 代表決定戦で唯一トーナメント形式で行われた階級。試合展開はパンチでの打ち合いから児玉の右ローキックが入るが、首相撲の攻防では互角な展開。僅差の判定で児玉が勝利した。


ジュニア30kg級九州地区代表決定戦 2分2R
×中上雄太(WSR九州)
○中村翔星(MSJキックボクシングジム)
判定

 1Rは中村が右ストレートをヒットさせるが、中上も首相撲から崩す場面が見られる。2Rは中村がパンチの手数で攻め、右ハイキックを出すなど攻勢になるが、中上も間合いが詰まると首相撲の展開に持ち込む。ヒット数で上回った中村が判定で勝利した。


M-1ムエタイチャレンジマッチ 肘無し 62kg契約 3分3R(延長1R)
○岩下隆樹(朝久道場)
×松田 順(修闘館)
判定2-0 (30-27/30-27/30-30)
※岩下がM-1ムエタイ3/13ディファ有明大会出場権を獲得

 岩下は昨年12月の第1回九州地区M-1プロテストに合格した中で最年少の16歳。序盤から互いに距離を図りながら、ミドルキック、ローキックなど蹴りの間合いになる。接近戦では首相撲の攻防となり、岩下が松田を崩して倒すなど優勢。
 2Rでは松田もハイキックをスウェーで空振りさせ、すかさずローキックを浴びせるが、岩下も体を左右に振りリズムを付けながら、パンチ、ミドルキックで攻め、首相撲で密着状態になっても、松田の大腿部に膝蹴りをコツコツ入れる。
 最終ラウンドでは、松田もインロー、ローキックを浴びせるが、岩下もインローを入れ、パンチをラッシュで浴びせる。その後も岩下がパンチの有効打を入れ、首相撲でも大腿部に膝蹴りを入れるなど、試合のペースを握り判定で勝利した。


◆特別賞
ウィラサクレック賞 石井一成(リアルディール)
M-1MC賞 歩夢(TTP-GYM)
acsports賞 一般の部 鹿島昭男(リアルディール)
acsports賞 ジュニアの部 朝久裕貴(朝久道場)

◆関連ページ
第2回M-1ムエタイアマチュア九州大会 ジュニアクラス、一般クラス結果
http://ameblo.jp/m1-kyushu/entry-10766592301.html

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