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木村ミノル、佐々木大蔵に1R KO勝ち。悠矢、狂拳戦に意欲:3.3 新宿

Krush IGNITION 2013
2013年3月3日(日) 新宿フェイス
  レポート&写真:久保与志


vol.2(夜の部)



第7試合 メインイベント -63kg Fight 3分3R(延長1R)
○木村ミノル(マイウェイジム/MA日本スーパーライト級1位)
×佐々木大蔵(チームドラゴン)
1R 2'19" KO(3ダウン:右フック)



 1R、木村が細かくステップを踏みながら、強烈な左フックを顔面、ボディへと放っていく。佐々木はガードを固めてローを蹴っていくが、木村は左ボディから顔面へのダブルでダウンを奪う。立ち上がった佐々木に、木村は猛然とラッシュをしかけてコーナーに追い込まれた佐々木は座り込むようにして2度目のダウンを喫してしまう。



 試合を終わらせようと左右のフックを連打していく木村だが、佐々木がガードを固めてラッシュに耐えながら左ミドルを返すと、これがまともに入ったか急激に失速。佐々木が左ミドルと膝蹴りでボディに攻撃を集めると、右ストレートをクリーンヒットさせてダウンを奪い返す。

 何とか立ち上がったものの足元がフラついている木村に、佐々木がパンチと膝で攻めていくが、木村も左右のフックを振るって応戦。最後は木村が右フックで佐々木をなぎ倒すように3度目のダウンを奪い、ダウンの応酬となった激戦を制した。
 マイクを持った木村は「前から出稽古でお世話になっていた久保優太選手のいるFighting Kairosに4月から移籍することになりました」と発表。現在所属しているマイウェイジムの関係者に感謝の言葉を述べ、「僕は格闘界を引っ張っていく存在になるので期待してください」とファンにアピールした。




第6試合 セミファイナル -63kg Fight 3分3R(延長1R)
×緒方 惇(チーム緒方)
○後藤眞暢(triple-y)
1R 1'47" KO(3ダウン:左フック)



 1R、後藤はサウスポーの緒方の前足に徹底してインローを蹴っていく。緒方は右フックで距離を詰めようとするが、後藤は左フックを被せてすぐに距離を取り直してインローを連打。これで動きの止まった緒方に、後藤が右ストレートをヒットさせて下がらせパンチをまとめてダウンを奪う。立ち上がった緒方だが、後藤は息つく暇を与えずにパンチでラッシュをかけ、右ストレートで2度目のダウンを奪取。最後は左右の連打から左フックで緒方をマットに沈めて3度目のダウンを奪い、勝利全てがKOという豪腕ぶりを発揮した。


第5試合 -70kg Fight 3分3R(延長1R)
×松村☆D☆HIRO克(シルバーウルフ)
○小鉄(スクランブル渋谷)
判定0-3(28-30/27-30/26-30)
※1R左フックで松村に1ダウン

第4試合 -55kg Fight 3分3R
○戸邉隆馬(シルバーウルフ)
×鎌田裕史(韓道場)
3R 1'34" KO(右ローキック)

第3試合 -60kg Fight 3分3R
○翔太(シルバーウルフ)
×水嶋貴大(BONDS)
判定3-0(30-28/30-28/30-27)
※1R右ストレートで水嶋に1ダウン

第2試合 -58kg Fight 3分3R
○塙 隆雄(DUROジム)
×SHO-YA(チームドラゴン)
判定3-0(30-27/29-27/29-27)
※1R左フックでSHO-YAに1ダウン

第1試合 -55kg Fight 3分3R
×勝大(シルバーウルフ)
○Shi-mo(KSSフェニックス)
判定0-3(28-29/28-29/28-29)
※1R右ストレートで勝大に1ダウン

オープニングファイト -70kg Fight 3分3R
×長谷川豊(KFG)
○西内貴洋(チームドラゴン)
3R 1'04" KO(左膝蹴り)


vol.1(昼の部)



第7試合 メインイベント -60kg Fight 3分3R(延長1R)
○悠矢(大和ジム/NJKFスーパーフェザー級7位)
×北井智大(チームドラゴン)
2R 1'30" KO(右ストレート)



 1R、ローを放ちながら左フックで距離を詰めていく悠矢に対し、北井は前蹴りで突き放しながら、入ってきたところに右ストレートを合わせていく。北井が左フックにカウンターの右ストレートを合わせてグラつかせると、パンチの連打で一気に攻勢に出る。悠矢もパンチで応戦し、前に出て圧力をかけ続けると、徐々に悠矢のパンチが北井を捉えだす。悠矢が右ストレートをヒットさせて北井をコーナーに釘付けにし、パンチの連打を浴びせてスタンディングダウンを奪う。さらに悠矢は再開直後に前蹴りを突き刺して北井が2度目のダウン。まだ残り時間はあったものの、試合を終わらせようとラッシュをかけてきた悠矢に、北井もパンチで懸命に応戦して凌ぎきる。



 2R、インターバルでダメージが抜けたか、北井は再び距離を取ってカウンターの右ストレートをヒットさせていく。悠矢はこれをもらいながらも左フック、右ストレートで前に出て追いかける。徐々にプレッシャーがかかりだし、ロープ際に詰められた北井がパンチで打ってでたところに、悠矢がカウンターの右ストレートをクリーンヒット。ダウンを喫した北井は立ち上がることが出来ず、悠矢が鮮やかな一発でKO勝利を挙げた。
 試合後のマイクで悠矢は「そろそろもっと強い選手とやっても良いかなと思うんで、竹内さんあたりとやりたいですね」と“狂拳”竹内裕二との対戦をアピールした。


第6試合 セミファイナル -63kg Fight 3分3R(延長1R)
○高橋幸光(はまっこムエタイジム)
×ユウキ・テイル・旬(ドラゴンテイルジム)
2R 2'34" KO(パンチ連打)



 1R開始と同時にユウキが左ストレートからラッシュをしかけると、高橋は面を食らったかパンチをもらって下がってしまう。何とか凌いだ高橋が徐々に距離を取って左ミドルを当てていくと、ユウキは中に入れなくなり、左ストレートで突っ込んでも高橋にかわされ、高橋が左ロー、ミドルをヒットさせていく。
 2R、高橋がユウキのパンチをスウェイでかわしながら、カウンターで左ミドル、ストレートをヒット。動きの止まったユウキに左ハイもヒットさせて優勢に試合を進める。ユウキのインローがローブローになってしまい、試合が中断。再開後、ユウキが意を決したように猛然とラッシュをしかけ、高橋は右フックを被弾。ユウキがさらにパンチで追撃していくが、高橋はサークリングで外して上手く体勢を入れ替えると、ユウキにロープを背負わせた状態でパンチを連打を浴びせてダウンを奪う。ユウキはテンカウントで立ち上がることが出来ず、高橋が苦手としていたパンチでKO勝ちを収めた。


第5試合 -60kg Fight 3分3R(延長1R)
×渡辺 武(Booch Beat)
○松野祐貴(NPO JEFA)
判定0-3(29-30/29-30/29-30)

第4試合 -60kg Fight 3分3R(延長1R)
×加藤 港(チャモアペットムエタイアカデミー)
○平塚大士(チームドラゴン)
判定0-2(30-30/29-30/28-30)

第3試合 -58kg Fight 3分3R
○林 京平(JTクラブジム)
×耀織(Y's glow)
判定3-0(30-27/30-27/29-27)
※2R右ミドルで耀織にダウン2

第2試合 女子46kg契約 2分3R
△楓花(ドージョー☆シャカリキ)
△キラッ☆Chihiro(魁塾/J-GIRLSアトム級ニューヒロイン決定トーナメント優勝)
判定1-0(30-29/30-30/30-30)

第1試合 -55kg Fight 3分3R
×隆聖(ドージョー☆シャカリキ)
○YOSHIKI(晴山塾)
判定0-3(29-30/29-30/28-30)

オープニングファイト -63kg Fight 3分3R
△一真(ポゴナクラブジム)
△デンジャー内山(TEN CLOVER GYM)
判定1-0(30-29/30-30/30-30)

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