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龍矢、軍司泰斗にリベンジ。武尊の後輩・晃貴が1R KO勝ちでMVP賞:5.13 新宿

KHAOS.2
2017年5月13日(土) 新宿フェイス
  レポート:井原芳徳


第6試合 -54kg Fight 3分3R(延長1R)
×軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1甲子園2016 -55kg優勝/18歳)
○龍矢(月心会チーム侍/K-1甲子園2016&2015 -55kg準優勝/18歳)
判定0-2 (和田29-30/朝武29-29/長瀬29-30)

 K-1 JAPANグループの新大会KHAOSの2回目。今回は「KHAOS TEENS」をテーマに、全試合10代オンリーのカードが組まれた。メインでは、K-1甲子園-55kgの15年の準決勝と昨年11月の決勝で戦った軍司泰斗と龍矢がプロのリングで3度目の対戦。初対決では龍矢が勝利したが、前回は軍司が左フックでダウンを奪って勝利している。
 1R、両者次第にパンチの手数を上げると、体格で勝る龍矢のパンチのヒットが目立つようになり、軍司の頭がのけぞる場面も。2Rも龍矢がパンチ、膝を随所で当て、若干好印象。軍司も攻撃を返すが、龍矢の勢いを跳ね返せない。3R、軍司は口で息をして疲れた様子を見せながらも、積極的な攻めで挽回を狙い、手数では上回るが、ジャッジ3者から支持を得るほどの差はつけられず、龍矢が序盤戦でのポイント差を守り切りリベンジに成功した。龍矢は「K-1甲子園の決勝で負けてめっちゃ悔しかったんですよ。なんとか勝てて良かったです」と喜びを語った。




デモンストレーション・ミット打ち
平本 蓮(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1 WORLD GP初代ライト級王座決定トーナメント('17)準優勝/18歳)with 平本俊幸(父)




第5試合 -58kg Fight 3分3R(延長1R)
○佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/19歳)
×里見柚己(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO/19歳)
判定3-0 (28-26/28-26/28-25)

 里見は3月のKHAOS.1で林京平に2R KO勝ちし連続参戦。1Rは両者蹴り主体で、互いにまだヒットは少なく均衡状態。2R、サウスポーの里見に対して佐野が圧力を強め、残り1分を切り、右の奥足狙いのローを当てた後、左ボディを効かせ、右ストレートでダウンを奪取。さらに右のテンカオ、右ボディフックの連打で2ダウン目を奪う。
 ところが佐野がパンチラッシュで3ダウン目を奪おうとしたところ、ブロックしていた里見が左ストレートをお返ししダウンを奪い返すことに成功。すぐ2R目終了のゴングが鳴り、3Rに突入すると、佐野が2R同様に圧力をかけ続け、ボディ狙いのパンチと膝を随所で当てて、里見の反撃を封じ判定勝ち。両者にはAbemaTV提供のベストバウト賞(各5万円)が贈呈された。




エキシビションマッチ
―西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1甲子園2015 -55kg優勝/19歳)
―西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1甲子園2016 -60kg優勝/17歳)
勝敗無し




第4試合 -53kg Fight 3分3R
○晃貴 [こうき](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/19歳)
×笠見玲慈(TEAM OJ/18歳)
1R 2'53" KO (パンチ連打)

 1R、笠見が構えをスイッチしたり出入りしたりと変則のリズムの中でミドルやパンチをヒット。だが晃貴は臆すること無く前に出続け、少しずつパンチを当てていると、笠見が後退し、晃貴が右ストレートでダウンを奪取。この勢いのまま晃貴はロープに詰めてパンチを連打し、笠見が防戦一方となったところでレフェリーがストップ。晃貴のセコンドについた同じ米子出身の先輩・武尊は晃貴を肩車して大喜びした。
 晃貴はAbemaTV提供のMVP賞(10万円)を獲得。賞金を受け取ると「明日母の日なので何か買ってあげたいと思います」と話し、好感度もアップした。




第3試合 -55kg Figh 3分3R
○石塚宏人(ドージョー☆シャカリキ/18歳)
×龍斗(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO/19歳)
判定3-0 (29-28/29-28/29-27)

 1R、互いに右ロー主体の攻めを続けるが、終盤に龍斗が蹴りを放った直後に石塚が右のフェイントからの左フックを当ててダウンを奪取する。2Rは大差の無い状態。3R、後のない龍斗が距離を詰めてパンチのヒットを増やしたが、ダウンは奪えず、石塚が1Rにつけた差を守りきり勝利した。


第2試合 -55kg Fight 3分3R
×森坂 陸(エスジム/19歳)
○REITO BRAVERY(BRAVERY GYM/WPMF日本スーパーバンタム級9位/16歳)
判定0-3 (29-30/29-30/29-30)

 長身のREITOがサウスポーからの左の膝蹴り、ミドル等を当て続け優勢。ムエタイ色の強いスキルで森坂を翻弄する。3Rは森坂が回転を上げてきたが、最後までREITOのリズムを崩せなかった。


第1試合 -65kg Fight 3分3R
×NATSUKI(RICEGATE/18歳)
○瑠久 [るーく](K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO/18歳)※小嶋瑠久 改め
3R 2'08" KO (右ストレート)

 1Rから瑠久がパンチ主体で優位に試合を運び、2Rに右ローも効かせつつ、パンチ連打でダウンを奪取。3Rに右ストレートで2ダウン目を奪ったところでレフェリーがストップした。


プレリミナリーファイト第2試合 -55kg Fight 3分3R
○林 勇汰(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/18歳)
×翔太郎(朝久道場/19歳)※トビタロウ 改め
判定3-0 (30-29/30-28/30-28)

プレリミナリーファイト第1試合 -58kg Fight 3分3R
△中澤良介(TRY HARD GYM/16歳)
△泰輝(AKB道場/16歳)
判定1-0 (28-27/28-28/28-28)
※1R右ハイキックで泰輝に1ダウン、2R右ストレートで中澤に1ダウン

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