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OISHI GYMの小川翔がK-1甲子園優勝:3.17 後楽園

  • K-1
  • 更新・2012-03-18 (Sun)12:14
全国高校K-1選手権実行委員会「第5回全国高校K-1選手権決勝大会 〜K-1甲子園〜」
2012年3月17日(土) 後楽園ホール
 昨年9月のK-1 MAX大阪大会以降休止していたK-1が、創始者の石井和義氏の設立したFIKAが主幹するK-1甲子園で再始動。2009年大会を制した野杁正明と同じOISHI GYMに所属する3年生の小川翔が優勝した。
  レポート:井原芳徳  写真:久保与志


準決勝
○柴田憂也(魁塾/大阪府立門真西3年/西日本Bブロック優勝)
×松岡 力(截空道総本部/京都府立八幡3年/2010年度ベスト8)
判定3-0



 昨年行われた西日本と東日本の予選上位選手や、2010年度全国大会ベスト8の選手ら全24選手がエントリーした2011年度のK-1甲子園。ベスト4に残ったのは、シード枠に入っていた実力者の4選手だった。プロでも5戦を経験している柴田は、ジムの先輩の長島☆自演乙☆雄一郎を彷彿とさせる強力な右ストレートで松岡をぐらつかせ、決勝にコマを進めた。


準決勝
○小川 翔(OISHI GYM/愛知享栄3年/2010年度ベスト8)
×山口侑馬(山口道場/大阪府立平野1年/西日本Aブロック優勝)
判定3-0



 こちらのブロックも既にプロでも活躍する両雄の激突に。小川は二回戦を右ストレート、準々決勝を左ハイでのKO勝ちで制し準決勝進出。山口もメルヴィン・マヌーフを彷彿とさせる突進力を活かしたパンチで勝ち進んでできたが、打ち合いでも山口に負けなかったのが小川。多彩な上下の蹴りでも山口を翻弄し、下馬評どおり決勝に進んだ。


3位決定戦
×松岡 力(截空道総本部/京都府立八幡3年/2010年度ベスト8)
○山口侑馬(山口道場/大阪府立平野1年/西日本Aブロック優勝)
0'41" KO (左フック)

 K-1甲子園のルールは今回から3分1R制(延長2分)に。ただしこれまで同様、新空手のルールに準じ、3分の間に腰より高い蹴りを8回以上出さないと減点を科される規定がある。最初1分ほど蹴りのノルマを消化する攻防になることが多いが、山口はお構いなしに最初から前に出てロープに追い詰め、パンチの連打からの左フックで松岡を豪快にKO。試合が終わると涙を流して喜んだ。


決勝
×柴田憂也(魁塾/大阪府立門真西3年/西日本Bブロック優勝)
○小川 翔(OISHI GYM/愛知享栄3年/2010年度ベスト8)

 柴田が序盤、右の前蹴りやミドルを主体とした蹴り技で若干優位に試合を運んでいたが、中盤から小川のパンチが当たりだすと、柴田の勢いが低下。終了間際、後ろに下がりながらも小川が左ハイキックをクリーンヒットし柴田をダウンさせ、技有り1を獲得し、判定勝ち。OISHI GYMに2本目のK-1甲子園タイトルをもたらした



優勝・小川翔(OISHI GYM/愛知享栄3年/2010年度ベスト8)
準優勝・柴田憂也(魁塾/大阪府立門真西3年/西日本Bブロック優勝)
3位・山口侑馬(山口道場/大阪府立平野1年/西日本Aブロック優勝)
4位・松岡 力(截空道総本部/京都府立八幡3年/2010年度ベスト8)
※優勝者には武道奨学金100万円とバリ島親子旅行、準優勝者には50万円、第三位と第四位の選手には30万円が贈呈された。プレゼンターは魔裟斗が務めた。

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