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日菜太、ザンビディスに完勝。武田幸三が引退

  • K-1
  • 更新・2009-10-27 (Tue)21:00
FieLDS K-1 WORLD MAX 2009
2009年10月26日(月) 横浜アリーナ
  レポート&写真:井原芳徳  (World Championship Tournament FINALの記事はこちら

スーパーファイト



日菜太の左ミドル
第9試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
×マイク・ザンビディス(ギリシャ/ザンビディス・クラブ)
○日菜太(日本/湘南格闘クラブ / Toshin Family/RISE 70kg級王者)
判定0-3 (小川26-30/久保坂27-30/市瀬26-30)

 サウスポーの日菜太が戦いやすい距離を保って左ミドルと左インローを1Rから何発もヒット。1R、2Rとも主導権をキープする。ザンビディスの右フックを被弾してぐらつく場面もあったが、その後の連打は許さず回復。最後までひたすら左ミドルを打ち続け、3Rには前蹴りのようにボディに突き刺してダウンを奪い、世界レベルの選手相手に完勝した。



キシェンコがアッパーでダウンを奪う
第8試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
○アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン・オデッサ)
×トゥファン・“ストーム”・サラフズン(イラン/ペルシアンZ)
3R 1'50" KO (左飛び膝蹴り)

 初参戦のサラフズンの回転の速い左ミドルとパンチに、1Rは手こずったキシェンコだったが、2R序盤から左のハイとフックを連続でヒットさせると、パンチの連打でダウンを奪う。その直後にも左アッパーでダウンを奪取。打たれ強いサラフズンをなかなか倒せなかったが、3Rに飛び膝の奇襲できっちり仕留めた。



ドラゴの回し蹴り炸裂
第7試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
○ドラゴ(アルメニア/ショータイム)
×小比類巻太信(日本/BRAVI RAGAZZI)
判定3-0 (御座岡30-24/朝武30-25/岡林30-25)

 コヒは左ジャブと左テンカオを駆使したが、2Rにドラゴに左右のフックを効かされると、左ジャブでダウン。終盤には右フックで再びダウンする。3Rにも上段回し蹴りをもらってダウン。動きは悪くなかったコヒだが、実力差は歴然だった。



武田がダウン
第6試合 武田幸三引退試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
×武田幸三(日本/治政館)
○アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)
2R 2'19" TKO (ドクターストップ:右目の負傷)

 クラウスがパンチでプレッシャーをかけ続け、右ローも当てると、武田はぐらつくように。1R終盤、クラウスの右ローで力なくダウンする。2Rもローのダメージで、自ら倒れこむように2度ダウン。その後もスリップを続ける度に角田レフェリーが立たせるが、右目を負傷した際、中山健児ドクターがストップ。場内は騒然としたが、角田レフェリーは「武田選手、右目が見えてません」と観客に説明した。
 魔裟斗から花束を受け取った武田は「今日をもって格闘技の世界から現役引退します。長い間応援ありがとうございました。生きて家族の元に帰ることができます」と話すと涙。リングを降りると、リングの外を一周してから花道を退場していった。武田の通算戦績は72戦45勝(34KO)20敗7分。

引退セレモニー

ジェヒの左ミドルが突き刺さる
第5試合 62kg契約 3分3R(延長1R)
×渡辺一久(日本/フリー)
○チョン・ジェヒ(韓国/Busan Taesan / 韓国ムエタイスーパーフェザー級王者)
判定1-2 (黒住29-28/岡林28-30/梅木29-30)

 いつものようにトリッキーな動きで観客を楽しませた渡辺だったが、ジェヒの左ミドルとローをもらいつ続けると動きが鈍くなり、パンチも浴びて完敗に終わった。


パンチをもらう長島
第1試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
×長島☆自演乙☆雄一郎(日本/魁塾/NJKFスーパーウェルター級王者)
○シュー・イェン(中国/北京盛華国際武術クラブ)
1R 1'04" KO (左フック)

 恒例のコスプレ入場を繰り広げた長島だったが、開始すぐの打ち合いで左フックをもらいダウン。続けて右フックで腰が沈むと、以降は足元がおぼつかない状態で、最後は左フックでダウン後、角田レフェリーがストップ。シルバーウルフジムへの出稽古の結果を出せず、前回のクラウス戦に続き完敗に終わった。


K-1甲子園62kg級FIANL8



HIROYAのミドル
第4試合 3分3R
○HIROYA(フリー/主催者推薦/セントジョーンズインターナショナルハイスクール/2年)
×日下部竜也(大石道場/主催者推薦/愛知県立豊田高校/2年)
判定2-1 (勝本30-29/朝武28-29/豊永30-29)


石田のミドル
第3試合 3分3R
×藤鬥嘩裟(藤ジム/関東地区Aブロック優勝/勇志国際高等学校/2年)
○石田勝希(顕修塾/主催者推薦/初芝立命高等学校/2年)
判定0-3 (勝本29-30/朝武29-30/豊永29-30)


嶋田のロー
第2試合 3分3R
○嶋田翔太(島田塾/主催者推薦/私立西武台高校/3年)
×秋元皓貴(真樹ジム愛知/中部地区優勝/愛知県立三好高等学校/2年)
判定3-0 (久保坂30-28/朝武30-29/豊永30-29)


野杁のパンチがヒット
第1試合 3分3R
×宮元啓介(橋本道場/関東地区Bブロック優勝/東野高等学校/2年)
○野杁正明(大石道場/主催者推薦/至学館高等学校/1年)
判定0-3 (久保坂28-30/朝武28-30/豊永29-30)

※抽選の結果、大晦日のDynamite!!での準決勝の組み合わせは、HIROYA×野杁、石田×嶋田に決定。一日で決勝戦まで実施。

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