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MISAKI、紅絹に判定勝ち。寺山日葵と王座戦で再戦:5.28 新宿

J-FIGHT&J-GIRLS 2017 ~ J-NETWORK 20th Anniversary ~ 3rd
2017年5月28日(日) 新宿FACE

  記事提供:J-NETWORK(文/Ryuta Esaki)


 TEAM TEPPENから3名が参戦した『J-GROW EX』の試合が3試合追加され、各階級の新人王トーナメント1回戦5試合を筆頭に白熱の試合が展開されたJ-FIGHT。また注目のミニフライ級王座決定トーナメントが開幕したJ-GIRLSは、それぞれ新鋭とベテランによる1回戦2試合が行われた。エネルギッシュなファイトと怒涛のKO劇の連続に、新宿FACEのボルテージは最高潮。初夏の暑さを上回る熱気と興奮に包まれた。


第11試合 62kg契約 3分3R※ヒジ有り
○伊東伴恭[いとう ばんきょう](LAILAPS東京北星ジム/J-NETWORKスーパーライト級9位)
×宮里康司[みやざと やすし](TARGET)
判定 2-0(29-28,30-29,29-29)

 互いにジャブとローを打ち合い様子見の序盤。宮里はコーナー際、踏み込んでのストレートをヒットさせ伊東の出鼻をくじく。伊東も怯むことなく反撃。強烈な右フックと左ハイキックで宮里を威嚇する。中盤に入り、伊東がハイキックで前に出て宮里をとらえると、首相撲からヒザを叩き込む。さらに攻勢をかけると、宮里はこれをさばいて飛びヒザ。再び首相撲となってヒザ蹴りを叩き込む両者。互角の攻防が展開する。
 終盤、伊東はじりじりと前に出ながら、宮里がパンチとローで出てきたところへ飛びつき、首相撲に持ち込んでマットに倒す。中盤以降、伊東は同様の戦法で主導権を掌握。マットに倒されるたび勢いを失う宮里を圧倒した。粘り強さが光った伊東が判定で勝利を収めた。
 「長い間、負け続けていた経験が無駄ではなかった」と、開口一番に語る伊東。「チャンピオンになるために、きっちり練習を続けていく」と力強いコメントで締め括った。


第10試合 J-GIRLSミニフライ級王座決定トーナメント 一回戦 サバイバルマッチ1
×紅絹[もみ](NEXT LEVEL渋谷/元J-GIRLSミニフライ級王者 J-GIRLSミニフライ級1位)
○MISAKI[みさき](SB・グラップリングシュートボクサーズ名古屋/J-GIRLSミニフライ級10位 SB女子ミニマム級6位)
判定 1-2(28-29,29-28,28-29)

 ゴングと共に前へ出るMISAKI。紅絹は軽快なフットワークでリングを回りながらパンチを当てていく。MISAKIは紅絹を追い、序盤から激しく攻める。
 中盤に入りMISAKIのペースはさらに上がり、右ミドル、ストレート、ヒザ蹴りを次々に繰り出し紅絹を追いこむ。紅絹も足を使いながら多彩なパンチでさばくが、MISAKIの攻撃は勢いを増していく。
 終盤、MISAKIは“つかんでのヒザ”でペナルティを喰らうも、ミドルとワンツーを軸に攻撃の手を緩めることなく、異名どおりのスタイルで突進を続ける。一方の紅絹はMISAKIの前進を止めるべく打ち合いに臨むが、とどまることなく襲いかかるMISAKIの攻撃力に持ち味を発揮することができず。判定の末、MISAKIがベテランを相手に大金星の勝利を収めた。


第9試合 J-GIRLSミニフライ級王座決定トーナメント 一回戦 サバイバルマッチ1
×美保[みほ](KFG URAWA/J-GIRLSミニフライ級4位)
○寺山日葵[てらやま ひなた](TEAM TEPPEN/J-GIRLSミニフライ級5位)
判定 0-1(30-30,30-29,29-29) EX 0-3(9-10,9-10,9-10)

 寺山の強烈な前蹴りが美保を襲う。ジャブとローで仕掛ける美保は寺山の様子をうかがいつつ、ブランクを感じさせないキレのあるパンチと蹴りで攻める。
 リングを回りながら徐々に攻撃が増す両者。軽快なフットワークから鋭いワンツーで飛び込む美保に対し、寺山はミドル、前蹴り、鋭いストレートを繰り出し美保を下がらせる。
 最終ラウンド、美保が同様に飛び込んでくるところを寺山が迎え撃つ。しかし、互いにキレのある互角の攻防を見せるものの決定打が出ず、勝負は延長戦に持ち込まれる。
 アグレッシブに打ち合う両者であったが、終盤に寺山のパンチが冴えわたり、美保の動きを鈍らせたところでゴング。寺山がベテランの追撃を止め、見事トーナメントを勝ち上がった。

 これによりMISAKIと寺山の決勝戦が決定。寺山は「前回、MISAKI選手とはドローだったが、完全に自分の負けだった。もっとたくさん練習してMISAKI選手に勝ってチャンピオンベルトを巻く」と抱負を述べれば、MISAKIは「紅絹選手はすごく強くてビビっていたけど勝ててよかった。寺山選手とは自分らしい試合が出来ずにみんなをガッカリさせてしまったので、必ず決着をつけてベルトを巻いて帰りたい」と、涙ながらに健闘を誓った。3月大会で拳を交えドローだった両者。完全決着を制しベルトを手にするはどちらだ?


第8試合 ヘビー級 3分3R
○遊笑[ゆうや](Y's glow/J-NETWORKヘビー級6位)
×植村真弥[うえむら しんや](バトルフィールド)
判定 2-0(30-29,30-29,29-29)

第7試合 スーパーフェザー級 3分3R※ヒジ有り
○下東悠馬[しもひがし ゆうま](Team SFIDA SY道場/TSKjapan)
×横山雅人[よこやま みさと](MA・相模原Sジム)
2RTKO 0'58"

第6試合 J-NETWORK 2017 ミドル級新人王トーナメント サバイバルマッチ1※ヒジ無し
×西山鋼[にしやま はがね](芦原会館 西山道場)
○平塚洋次郎[ひらつか ようじろう](チーム・タイガーホーク/大道塾仙南支部)
判定 0-3(27-30,27-30,27-30) ※平塚がトーナメント勝ち上がり

第5試合 J-NETWORK 2017 スーパーバンタム級新人王トーナメント サバイバルマッチ1※ヒジ無し
○MAIKI・FLYSKYGYM[まいき・ふらいすかいじむ](FLY SKY GYM/第16回J-NETWORKアマチュア全日本選手権大会フェザー級トーナメント優勝)
×勝希[しょうき](mao sports)
1RKO 2'15" ※MAIKIがトーナメント勝ち上がり

第4試合 J-NETWORK 2017 スーパーバンタム級新人王トーナメント サバイバルマッチ1※ヒジ無し
○村主直也[すぐり なおや](HIDE GYM)
×拳打[けんた](CMG千晴ジム)
判定 0-0(29-29,29-29,29-29) EX 3-0(10-9,10-9,10-9) ※村主がトーナメント勝ち上がり

第3試合 J-NETWORK 2017 フェザー級新人王トーナメント サバイバルマッチ1※ヒジ無し
×悪七俊介[あくしち しゅんすけ](K&Kボクシングクラブ)
○HIROFUMI[ひろふみ](ウルフキックボクシングジム)
判定 0-3(28-29,28-29,28-29) ※HIROFUMIがトーナメント勝ち上がり

第2試合 J-NETWORK 2017 フェザー級新人王トーナメント サバイバルマッチ1※ヒジ無し
×青木靖弥[あおき せいや](OOTA DOJO)
○貞金源希[さだかね げんき](CMG千晴ジム)
判定 0-3(26-29,26-29,27-29) ※貞金がトーナメント勝ち上がり

第1試合 スーパーフライ級 3分3R
×平野翼[ひらの つばさ](烈拳會)
○老沼隆斗[おいぬま りゅうと](STRUGGLE)
2RKO 2'51"

J-GROW EX 第3試合 男子Aリーグ 43kg契約 2分2R
×乙津 陸[おつ りく](尚武会)
○寺山遼冴[てらやま りょうが](TEAM TEPPEN)
判定 0-3(18-20,18-20,18-20)

J-GROW EX 第2試合 男子Aリーグ 45kg契約 2分2R
×櫻井大愛[さくらい ひろあ](ZERO)
○野田翔太[のだ しょうた](TEAM TEPPEN)
判定 0-2(19-19,19-20,19-20)

J-GROW EX 第1試合 女子Aリーグ 42.5kg契約 1分30秒2R
×五十嵐結香[いがらし ゆいか](Madness Cherry)
○那須川梨々[なすかわ りり](TEAM TEPPEN)
判定 0-3(18-20,19-20,18-20)

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