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谷村郁江、引退戦で陣内まどかに完敗も「スッキリしました」:8.9 新宿

J-FIGHT & J-GIRLS 2015 4th
2015年8月9日(日) 新宿フェイス

  記事提供:J-NETWORK


第11試合 J-GIRLS 54kg契約 2分3R(延長1R)
○陣内まどか(エスジム/J-GIRLSバンタム級王者)
×谷村郁江(リアルディール/J-GIRLSバンタム級3位)
判定3-0(30-27/30-27/30-27)

 両選手は今回が三度目の対戦。初戦は2010年3月、タイトル挑戦権を懸けた次期王者挑戦者決定トーナメントに揃って初参戦し、判定2-1のスプリットで陣内が勝利した。二度目は2013年7月、第三代王者・大石ゆきの(OISHI GYM)の引退表明とベルト返上を受け王座決定トーナメントに参戦、両選手が勝ち上がりを決めて王座決定戦を争った。結果、陣内がWPMFに続く2本目のベルトを戴冠した。大きな節目となる時に拳を交えてきた二人。今回は谷村の引退最後の試合。その結果は……!?

 1R、開始早々から谷村がパンチで猛攻を仕掛ける。それを陣内が前蹴りで突放し右ロー、左ミドルを放つ。なおも前に出る谷村に対し、陣内はパンチもクリーンヒットさせていく。
 2R、同様にパンチとローで前に出る谷村。陣内は前蹴りとワンツー、左右ミドルで応戦。
 3R、陣内にペースを握られるも、さらに前へと出続ける谷村。陣内は冷静に右ミドル、右ロー、左ミドルを返し、蹴りからパンチへと繋げる。谷村は最後まで前に出続け陣内の顔面を捕えるシーンもあったが、牙城は崩せず、判定3-0のフルマークで陣内が勝利した。

 マイクで陣内は「谷村選手の引退試合ということで、全力で応えなければと思い、全力で蹴りました。私自身も気持ちいい試合ができました」と語った。試合終了後には谷村の引退セレモニーが執り行われた。「最後の試合を陣内選手とやらせて頂き、気持ちだけの試合でグチャグチャでしたがすごくスッキリしました」涙ながらも笑顔で語り、リングを後にした。




第10試合 J-NETWORK スーパーライト級 3分3R
○岩﨑悠斗(Ten Clover Gym/J-NETWORK 9位)
×貴雅(WSRフェアテックス/J-NETWORK 5位、WPMF日本6位)
3R 2'09" KO

 セミファイナルは静岡の新世代エース・岩﨑と上位の貴雅の一戦。Krushや静岡キックで活躍する岩﨑は6月のJ-FIGHTにて、抜群のKO率を誇る千野陽祐(Kインター柏)をハイキック一閃で失神KO勝利、強烈なインパクトを残してランキング入りを果たした。対する貴雅は、6月のMuay Thai Openにて引退試合を迎えた元J-NETWORKライト級王者・細野岳範(チームドラゴン)の相手を務め、これを介錯している。
 1R、ジャブを繰り出す貴雅に対し岩﨑はいきなりの大技で顔面前蹴りを狙う。パンチからローのコンビネーションの貴雅に対し、岩﨑はバックブロー、左右ボディー、ローに繋げる。
 2R、ボディーブロー、バックブロー、飛びヒザを繰り出す岩﨑に対し、貴雅はパンチからロー、組みヒザで応戦。
 3R、パンチから左右ハイキックを出す岩﨑に対し、貴雅も右ロー等を返していくが、動きが落ちてきたところに岩﨑が組んでから左右ヒジをふるいダウンを取る。再開後もヒジを連打する岩﨑、最後は右ヒジをクリーンヒットさせ貴雅をマットに沈めた。
「こんな試合をしちゃいましたがこんな実力じゃない。まだ上の選手とそんなに戦っていないので、スーパーライト級の上位ランカーと試合を組んで欲しい」新世代エース・岩﨑の今後に期待が高まる。


第9試合 J-NETWORK 61kg契約 3分3R
○長谷川健(RIKIX)
×岡本麻世(flower/J-NETWORKスーパーフェザー級5位)※SHOKICHI 改め
判定3-0(29-28/30-29/29-28)

第8試合 J-NETWORK スーパーライト級 3分3R
○獅・センチャイジム(センチャイムエタイジム/元NJKF 4位)
×宮田隼児(Lotus/第19回全日本新空手道選手権大会軽中量級優勝)
判定3-0(29-28/29-28/30-28)

第7試合 J-GIRLS フライ級 2分3R
△三堀“SMILE”美弥子(Y'ZD GYM/J-GIRLSミニフライ級4位)
△白石瑠里(藤本ジム/J-GIRLSフライ級9位)
判定0-1(29-29/28-29/29-29)

第6試合 J-NETWORK スーパーフェザー級 3分3R
○上田ラジャサクレック(ラジャサクレックムエタイジム)
×木﨑優典(拳粋会)
3R 1'46" TKO

第5試合 J-NETWORK スーパーバンタム級 3分3R
○久保田雄太(新興ムエタイ)
×雨宮洸太(チャモアペット・ムエタイアカデミー)
1R 1'48" KO

第4試合 J-NETWORK スーパーフライ級 3分3R
○秀和ラジャサクレック(ラジャサクレックムエタイジム)
×渡辺 亮(武風庵)
判定3-0(29-28/29-28/30-29)

第3試合 J-NETWORK スーパーライト級 3分3R
○聖王 DATE(Team DATE/Spirit division)
×川中清史(FANG GYM)
判定2-0(30-29/30-29/29-29)

第2試合 J-NETWORK スーパーフライ級 3分3R
×坂元浩一(Kインター柏)
○老沼隆斗(正道会館)
判定0-3(28-29/28-29/28-29)

第1試合 J-NETWORK フェザー級 3分3R
×HPS DATE(Team DATE/HPS division)
○藤田義文(Y'ZD GYM)
判定0-3(28-30/29-30/28-30)

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