Home > REPORTS > J-NETWORK > 北斗拳太郎、スーパーウェルター級王者に「このJのリングを俺が守る」:6.21 新宿

北斗拳太郎、スーパーウェルター級王者に「このJのリングを俺が守る」:6.21 新宿

J-FIGHT in SHINJUKU ~vol.43~
2015年6月21日(日) 新宿フェイス

  記事提供:J-NETWORK


第7試合 J-NETWORKスーパーウェルター級タイトルマッチ 3分5R
×森本一陽(レグルス池袋/王者、SB日本3位、RISEミドル級(70kg)7位)※2度目の防衛戦
○北斗拳太郎(ボスジム/2位、WPMF日本5位)
判定0-3(48-49/47-48/48-49)
※北斗が新王者に

 本来ならば昨年12月のJ-NEXUSで挑戦者決定戦に勝利した武田一也(JMC横浜)がタイトルに挑む予定であったが、武田の引退により、武田の同門でラジャダムナンスタジアムでも勝利経験のある小林準を破った北斗拳太郎に挑戦権が与えられた。J-NETWORKでデビューしキャリアを積んできた北斗にとっては念願のタイトルマッチが実現した。最後にベルトを巻くのは果たして……!?
 
 入場でバッドを助ける演出を繰り広げ存在感を示す北斗に対し、ベルトを掲げゆっくり入場してくる王者・森本。1R、パンチやミドルで仕掛ける森本に北斗が速いローで応戦。お互い距離を測りながらのゆっくりな立ち上がり。2R、パンチで応戦する森本に続けてローを徹底する北斗。だいぶ効いてきたのか、森本の左足が真っ赤に腫れあがり、ローの連打にたまらず森本も手数が減ってくる。
 3Rも2R同様、ローを蹴り続ける北斗だが、森本は前に出つつけボディストレートやフックで応戦。パワーなら森本か。ガードの上からでも効かせてくる森本のパンチに北斗の動きも止まる。4R、パンチやボディーが効いてきた北斗に対し、勝負にでる森本。防御に徹する場面も多くみられ、手数が減ってきたがラウンド終盤、北斗も打ち合いで応戦。
 最終5R、互いに負けられない勝負。北斗が首相撲からこかす場面もあり苦戦する森本だが、最後は両者互いに引かない打ち合いの展開に。判定にて、ポイントを重ねた北斗が新チャンピオンとなった。
 マイクインタビューでの北斗は「私は生まれた時から戦いの中に身を置いてきた。そして、Jのリングは私が初めて立った舞台。このリングは私を育てたと言っても過言ではない。今まで育ててくれたこのJのリングを俺が守る」ベルトへの想いや今後の意気込みを語った。




第6試合 フライ級 3分3R
○奥脇一哉(はまっこムエタイジム/REBELS-MUAYTHAIフライ級7位)
×加藤洋介(チームドラゴン/元TRIBELATEスーパーフライ級王者)
判定3-0(30-28/30-28/30-28)

 1R、ゆっくりの立ち上がり、ローやミドル、蹴られたら蹴り返す両者互いに譲らないラウンド。2R、奥脇が首相撲からの膝、加藤をこかす等、テクニックを魅せてくる。ワンツーロー等のコンビネーションでやや優勢になってきた奥脇だが、加藤も負けじと首相撲で応戦。3R、パワーで前に出る加藤に奥脇が押される場面も見え始めた。カウンターや一発を狙っている加藤に対し、奥脇が前蹴り、肘で応戦。結果、前半にポイントを重ねた奥脇の勝利となった。


第5試合 スーパーライト級 3分3R
○岩崎悠斗(Ten Clover Gym)
×千野陽祐(Kインター柏)
1R 1'21" KO

 開始早々前に出て肘、パンチを出していく千野。対する岩崎もガードが堅く、ミドルやハイで前にでる千野を止める。手数が多く手を休めない千野に対し、岩崎がカウンターの左ハイ一閃。糸の切れた操り人形のように千野が崩れ落ちレフリーがすぐさま試合をストップ。岩崎が圧巻の1RKO勝ちを魅せた。


第4試合 60kg契約 3分3R
×渡部CH耕太(T's Kickboxing Gym)※泉耕太 改め
○藤沢彰博(トイカツ道場
3R 1'22" KO

 1R、ミドルや首相撲で応戦する渡部に対し、重心を低くパンチで対応する藤沢。打っては離れ、リングを巧く使う藤沢に対し、なかなか手数が出ない渡部。
 2R、1R同様、藤沢のアウトボクシングに手を焼くが、渡部も首相撲、膝で応戦。中盤には、藤沢の狙っていたカウンターのストレートが渡部の顎を打ち抜きダウンをとる。
 3R、ダメージが残っている渡部から再度カウンターのストレートでダウンを奪う。なんとか立ち上がり再開するも、防戦一方の渡部にレフリーが試合を止め、藤沢のKO勝利となった。


第3試合 65kg契約 3分3R
×長井正人(ASSHI-PROJECT)
○松下大紀(NPO JEFA)
判定0-2(28-28/28-29/27-28)

 1R、プロデビュー戦の松下は、スピードと勢いのあるパンチで前に出る。面食らった長井がパンチの応酬を捌けず開始早々にダウンを奪われる。なんとか持ちこたえるがダメージは大きい。2R、長井が距離を掴み、首相撲、奥足へのローを徹底する。松下のスタミナ切れが目立ち、首相撲の技術で上回る長井が巻き返しを魅せる。3R、後がない長井、松下両者打ち合いに。終始前に出る長井だが、1Rのダウンを挽回できず、僅差で松下の勝利となった。


第2試合 フェザー級 3分3R
×半澤信也(トイカツ道場)
○宮﨑勇樹(相模原Sジム)
判定0-3(28-30/28-30/28-30)

 偶然にも戦績が全く同じ両者。1R、パンチャーの半澤に対し、距離をとりローや前蹴りで応戦する宮﨑。両者様子を見ながらの攻防。2R、目の良い半澤は、宮﨑のパンチやハイに対しスウェーでよけ、カウンターを狙う。宮﨑も攻撃を切り替え、首相撲、膝を展開する。前に出続ける半澤だが宮﨑の首相撲に苦戦する。3R、首相撲、膝を徹底する宮﨑。ラスト1分、後がない半澤がパンチでの猛攻撃を仕掛けるが時すでに遅し。ポイントを重ねた宮﨑の勝利となった。


第1試合 74kg契約 3分3R
○侍 大樹(侍道場)
×深澤元貴(トライデントジム)
判定3-0(30-28/30-28/30-28)

 1R、両者デビュー戦とは思えない落ち着いた試合運び。深澤がロー、ミドルの足技で流れをつくる。パンチャースタイルの侍は前に出られない場面が目立つ。まだ様子見なのか、手数が少ない侍。2Rに入り、1R同様手数が多い深澤のミドル、前蹴りなどの足技に苦戦する侍。接近戦を試みるも深澤が首相撲で優位に立つ。3R、後がない侍もワンツーからの膝、ミドルを繰り出しダメージを与える。深澤のローに左ストレートのカウンターを合わせ、ダウンを奪う。何とか立ち上がるも、ダメージは大きい。終盤、両者気迫の籠った打ち合いを見せたが、ダウンを取った侍がデビュー戦を勝利で飾った。

Home > REPORTS > J-NETWORK > 北斗拳太郎、スーパーウェルター級王者に「このJのリングを俺が守る」:6.21 新宿

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

中野トイカツ道場
JR中央線・地下鉄東西線「中野」徒歩3分、丸ノ内線「新中野駅」「東高円寺駅」徒歩10分
入会金&月謝2ヶ月分無料! ボクシング、キックボクシング、レスリング、寝技、柔術、総合格闘技など初心者クラス充実! 平日7時~23時、年中無休!月謝8千円で中野、新宿、渋谷、高田馬場等の各店通い放題!

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について